みんなのシネマレビュー
ポテサラ頂戴さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 83
性別 男性
自己紹介 ポテサラは自家製に限る!!

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  トーク・トゥ・ハー 《ネタバレ》 この監督はいろいろな愛の形を考えさせる、オールアバウト・・に比べると整理された映画だった。レオノール・ワトリングの美しい寝姿はこの世界を構築する上でなくてはならなかったものだと思う。ベニグノの行動は当然許されるものではない、この男をただの変態男としてくくってしまうのは簡単だが、劇中劇「縮む男」を観て、最後の心の箍が外れてしまった彼を頭ごなしに否定する事はできなかった。この映画がチープで卑猥なものになっていないのは、中性的なこの監督ならではの繊細な手腕によるものだと思う。ベニグノがもう少しでも普通の男だったり、アリシアがもう少しでも卑猥だったりしただけで崩壊していただろう。アリシアが昏睡から目覚めダンス教室に現れたときは素直に喜べたし、その後の、アリシアの事故前とは少し変わった柔和な表情は、ベニグノの行動を許してさえいるよう。ラスト観客席で見つめ合うマルコとアリシアに射す光は、二人の物語に明るい希望を感じさせた。[DVD(字幕)] 7点(2008-10-17 13:32:18)

2.  独立愚連隊西へ 前作と比べて、テンポ、リズム感はアップしていて、よりコメディータッチになっています。フランキー堺扮する中国将校との絡みは面白かったが、脚本は前作の方が練り込まれていて好きです。 [DVD(邦画)] 7点(2008-09-28 15:01:29)《改行有》

3.  独立愚連隊 《ネタバレ》 この年代に、こんな痛快な戦争エンターテイメントを創った作者に感動です。御殿場で撮影されたというロケーションも黒土と草と建物のコントラストがモノトーンとマッチしていて、シネスコフレームも効果的に使われていたと思います。アクション、サスペンス、ロマンス全てが絡み合い、それぞれテンポよくしっかりと描かれていて、一時も飽きさせませんでした。身の詰まった名作だと思います。[DVD(邦画)] 8点(2008-09-10 14:41:32)

011.20%
111.20%
222.41%
389.64%
41214.46%
51416.87%
61821.69%
71619.28%
81012.05%
911.20%
1000.00%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS