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プロフィール
コメント数 170
性別 男性
自己紹介 素直に申し上げて
ワタクシの評価は甘いです
だって
どんな映画でも楽しいしワクワクするのです
なので批評ではなく無邪気な感想ととらえてくださいませ

※ 蛇足ながら10点の作品は
  たとえDVDで持っていてもブルレイで買い揃えております
  そのくらいの責任感?はございますwww

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評価順1
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1.  トップガン マーヴェリック 《ネタバレ》    まあ、とにかく華やかな機体達。 主演機体のF18。マルチロール機の魅力爆発でした。 スホーイ57でワクワク。 まさかのハインド登場にはテンションUP。 ホークアイのどデカイ円盤もカッコよかった。 物語はよくあるもので御伽噺感はありますが、 変に前作にとらわれすぎず、でも残しつつ、娯楽映画としてコンパクトにまとめ、 存分に戦闘機たちが躍動していて良かったです。 訓練生に見せつけたF18のトレーニングフライトのシーンは痺れまくりましたよ。 すでに退役したF14は今や骨董品かもしれませんが、 大柄で可変翼で飛ぶ姿は変わることなく魅力的で憧れの機体ですね。 やはりトップガンと言えばF14が浮かびますから。[映画館(字幕)] 9点(2022-10-08 16:09:07)《改行有》

2.  12モンキーズ 《ネタバレ》 ガッツリどっぷりテリーギリアムでした。 絵割や、厭らしい嫌味も含め モンティパイソン好きな個人としては10点なのだけども、 誰にでもお勧めできる映画ではなしw 実際、勧めた友人からはトホホな感想だったのも事実ですw[ブルーレイ(字幕)] 8点(2017-03-23 21:40:51)《改行有》

3.  トランセンデンス(2014) 《ネタバレ》 何か、人の気持ちも、テーマに対する視線も、演出も、 どれもこれも掘り下げきれず、 あっちに飛び、こっちに飛び、バラバラでしたねぇ。 着地点も、だから何でしょう?みたいな。 風呂敷を広げて、いろいろ入れてはみたものの、 結局、包めませんでした。 な、映画でした。[インターネット(字幕)] 4点(2017-03-19 17:46:01)《改行有》

4.  トップガン 《ネタバレ》    CGがない時代、実機を飛ばして作られたことが素晴らしい映画です スカイホークがタイガーが飛びまくり エンタープライズからドラ猫ちゃんが離発着 図体がデカくて力強いくせに俊敏な もぅ大好きなドラ猫ちゃん 飛行姿も甲板でたたずむ姿も カッコ良すぎて困りますw 実機であるが故に バタバタした空戦のカメラワークも アフターバーナーの排煙も CGが当たり前の現在では感じられない 言いようのない迫力があります ストーリーはシンプルですが 要所要所で、パイロットも教官も艦長も ちょちょいと優しかったりカッコよかったり なかでもグースの 明るく振る舞い、人を信頼し、自分を律する姿は こういう人になりたいな、と幼心に思いました 当時、無名だったメグ・ライアンも とっても素敵な女性でした この映画のころは無名だったけど 後年、名優や名バイプレイヤーを多数輩出した本作は 映画史に残る作品だと思います ※追記  ドラ猫ちゃんて何?と聞かれたので解説  メインの機体 F14トムキャットのことです[映画館(字幕)] 10点(2016-07-31 12:38:21)《改行有》

5.  鳥(1963) 《ネタバレ》 TVでやっていたのでついつい見てしまいましたw 何故、鳥が人を襲うようになったのか? その原因は描かれてません なぜなら具体的な原因はないから、だと思います 襲ってくる鳥はカラス、カモメ、すずめ?みたいな地場の野生鳥 そこに現れた 都会じみてカラフルで垢抜けたインコ 自分の常識では理解できない異質なもの 既存の常識を覆そうとする革新的な行動や存在 自分には不必要だと思うもの 自分から何かを奪ってしまうことを危惧される存在 それらのものに対しての反発や嫉妬や敵意は 潜在的なもので、自分でも自覚することは少ない ただ、それに賛同するものが群れをなした時に それらは無自覚に顕在化するのです 平和な港町に訪れた、突然の恐怖に カフェに追い詰められた女たちがメラニーに向ける目 そして、その全ての女性たちの意思を代表するかのように 「あんたが来たからこうなった!」 とヒステリックに叫ぶひとりの女性 鳥が凶暴化=暴徒化したのは 鳥一羽、一羽が持っている潜在的な嫉妬や敵意が群れを成し 群れとなったことで無自覚に顕在化しただけのことで、直接的な原因はないのです あれだけ凶暴だった鳥たちは 逃げようとする家族たちのことを襲いません その必要がないからです あの状況下でインコを連れて逃げることは非現実的に見えますが 実はそれこそが重要なのではないかと思います たった2羽のインコは敗北したのです そして、これまで通りの町を維持することを望んだカラスやカモメの群れが勝利したのです 鳥を、学校や会社、国家などの人間界に置き換えてみましょう あるいは絵画や音楽、ファッションなどでもいいです 異質なものや革新的なものへの潜在的な嫉妬や敵意が 群れを成して顕在化することは現実に起きていませんか? 50年前では革新的な映画や映像を作っていたヒッチコック自身が 当時の映画界における変化を妨げるような保守的な存在を 「鳥」に置き換えて批判したのかもしれません もしかしたら 当事の映画界にとっての「インコ」のような革新的な才能が 「カラス&カモメ」のような群れを成した保守により 潰され消えていったことを寓意したんじゃないか? みたいな深読みをしてしまうのでありますw 鳥が凶暴化した理由が描かれていないことこそ この映画の恐ろしいところじゃないかと思います 鳥こそが世論であり大衆であるのですから[ビデオ(字幕)] 9点(2016-02-25 22:29:48)《改行有》

6.  塔の上のラプンツェル 《ネタバレ》 チョイ役まで 本当に魅力的で 歌と音楽と楽しさに溢れていて ユージンのことを聴きたがるラプンツェルの可愛さ 舞い上がる美しい光 そしてマクシマスにフライパン もぅ最高でっす[ブルーレイ(字幕)] 9点(2016-02-14 23:16:30)《改行有》

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