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1.  トップガン マーヴェリック 《ネタバレ》 古い友人との友情、別れ、忘れ形見への思い等、若い頃にオリジナルを観て主人公たちと同様齢を重ねてきた人間にとってはなかなか心にしみるものがあります。 ミッションでは撃墜されて敵地降下、敵の飛行機奪って逃げる等60年代の映画みたいでしたし、 色々ご都合主義満載で展開も読めてしまうのは仕方ないですね。 映画全体のリズムや音楽は80年代まんまで私は楽しめましたが、今の若者には受けないかもしれません。[映画館(字幕)] 6点(2022-05-30 11:46:13)《改行有》

2.  遠すぎた橋 《ネタバレ》 CGもない時代のオールスター戦争大作ということでもうこういった作品は作られないでしょう。当時日本ではこの戦い自体広く知られていなかったと思います。映像的には空一杯の落下傘、ハリボテもあるとはいえ沢山の装甲戦闘車両が実写で出て来るのは迫力があります。戦争というものは錯誤と偶然の連続である事や所詮上の人間は無責任という組織の本質が、同時並行的に進捗する複数の戦闘地域で描かれているので、下知識なしにストーリーを追おうとすると厳しいかもしれません。主役の連合軍は負け戦でしたし、もう60年代に沢山あった能天気な戦争アクションの時代は終わったのかなあと感じさせられる作品でした。[映画館(字幕)] 7点(2020-05-16 20:51:05)

3.  東海道四谷怪談 あらすじを知っていても如何にも日本怪談的な因果応報な怖い話ですね。全体的に暗いシーンが多いですが、歌舞伎を踏まえた美術、効果音、演出が秀逸で日本の怪談の雰囲気がよく出ています。引いた絵も結構多いので、小さい画面で視聴すると髪型が同じだったりすると誰なのかわかりにくかったです。ダラダラ長くせず、短い尺にテンポよくまとめていたのも傑作の誉高い所以かと。[ブルーレイ(邦画)] 6点(2019-08-04 14:46:26)(良:1票)

4.  トラ・トラ・トラ! 《ネタバレ》 真珠湾攻撃を日米双方から描いており、特に誰といった主人公はいない。しかし歴史的事実を俯瞰的に見つつ、戦闘シーンは実物、ミニチュア、造形物で再現しており、迫力満点。払暁の空母からの発艦シーンは何度観ても感動します。かつては本作や「史上最大の作戦」、また邦画の東邦8.15シリーズなど史実そのものモチーフとして映像化した作品があったが最近は殆ど見られず残念です。[DVD(吹替)] 8点(2019-07-31 22:43:59)

5.  突破口! 《ネタバレ》 カーアクションや全体的に埃っぽい感じなんかは70年代っぽいですが、ストーリーも演出も良く出来たアクション映画だと思います。もう一度見たくなるインパクト、余韻のある傑作だと思います。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2019-07-31 22:34:12)

6.  友へ チング 《ネタバレ》 韓国映画ですがなんとも昭和な雰囲気。幼なじみがヤクザになって悲劇的結末になるというのも何かの邦画で観たような感じでした。本国では大ヒットしたそうですが、経済成長すると貧しかった昔が懐かしくなるのは何処も同じということか。二人の中心人物が堤大二郎と木之元亮に見えた。[DVD(吹替)] 4点(2017-08-30 21:54:25)

7.  泥の河 公開数年後くらいにTVで観ていて印象が良かったのですが、最近単体でDVDが発売されたので、久々に再見しました。 筆者の加齢に伴い、若いころは気づかなかった登場人物達の心情が諸々身にしみ、とても感動しました。 子役三人、田村高廣、藤田弓子、加賀まりこらの素晴らしい演技、モノクロ映像に1950年台頃の映画のような抑えた演出で、かつてのこの国の市井の人々の生活、その中のそれぞれの悲しみを見事に描き出していると思います。[DVD(邦画)] 10点(2017-08-04 19:42:02)《改行有》

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