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プロフィール
コメント数 1705
性別 男性
年齢 36歳

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評価順12
投稿日付順12
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21.  エアフォース・ワン ハリソン・フォードのキャスティングは良いが、皆が馬鹿。飛行機という密室空間での犯罪なら知的要素が絶対に必要だと感じた。[DVD(字幕)] 5点(2006-09-01 00:32:15)

22.  エンド・オブ・デイズ 《ネタバレ》 ○こういうオカルトものは映像化してしまうことで何でもありになってしまう。○銃対信仰という構造もありきたり。どうせなら銃の勝利位にしても良かったのでは。結局キリストと同じく自己犠牲で勝利をもぎ取るわけだが。○シュワちゃんが酒飲んでやつれてる感ないね。設定、もしくは配役ミス。○この手の映画なら同年公開の「ナインス・ゲート」の方が良い。[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-06-04 21:58:08)

23.  エクソシスト 《ネタバレ》 ○終盤の15分くらいは見ごたえがあったが、それまではひたすら退屈。○宗教的な話が入ってくるとさっぱり入ってこない。[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-10-10 20:04:42)

24.  エージェント:ライアン 《ネタバレ》 ○とりあえず省けるところは省きましたと言わんばかりにどんどん話は進み、テンポは良い。○ケネス・ブラナーvsクリス・パイン一味といった構図は分かりやすいが、それ故スケールがものすごく小さく感じるし、セリフの中だけで経済戦争だなんだ言っても緊迫感もない。それにまたロシアとやるのかよと。○終盤の主人公の謎解きが過ぎるのと、ストーリーに絡ませるためとは婚約者のキャラがうざい。○このシリーズ特有の地味さ加減は結構好きなのでそれは良かった。[映画館(字幕)] 4点(2014-02-17 21:37:39)

25.  エリジウム 《ネタバレ》 ○特に目新しさを感じないSFアクション。○マット・デイモンが坊主で、時折ブルース・ウィリスに観えたのは自分だけだろうか?ジョディ・フォスターもなんか違和感。○SFとしては設定がかなり雑。B級だからか。[映画館(字幕)] 4点(2013-10-06 21:42:22)

26.  エンド・オブ・ホワイトハウス 《ネタバレ》 ○中だるみもなく、スリリングで緊張感のある2時間だった。○ただ、アクションとしてもサスペンスとしても目新しさは全くなく、既成作品をなぞっただけにすぎないかと。○過去のトラウマ、ハッタリ、知らないはずの情報をうっかり口にする、とどめを刺さないなどなど。ある意味お約束はきっちり守っているのか。○アクションにしても暗くて分かりにくいのはまあいいとして、位置関係がさっぱり分からず、ただ待ち伏せして相手の隙をつくというのの繰り返しではなあ。ある意味「ダイ・ハード」的な映画だったのだからアイデア勝負をしてほしかった。○最後に、テロリスト=核というありきたり感も残念に感じた。[映画館(字幕)] 4点(2013-06-09 23:22:33)

27.  NYPD15分署 《ネタバレ》 ○つまらなくはないんだけど、この映画を撮る監督が違う気がするなぁ。この一言に尽きる。[DVD(字幕)] 4点(2011-08-17 20:12:42)

28.  エクスペンダブルズ 《ネタバレ》 ○タイトルの皮肉はよく伝わってくるのだが、にしても話がつまらなさすぎる。ストーリーがないことや爆発ばかりのアクションが全盛期当時の映画に対するオマージュや皮肉であったとしても。○B級スター勢揃いということでチームワーク的なものを期待したがスタローンとステイサムのコンビもの。期待外れ。ここまで集まるだけでもすごいが、どうせならセガールやヴァンダムにも出てほしかった。○結局一番印象に残っているのがスタローンとシュワのやり取りだったな。一見のみで十分のネタ映画。[DVD(字幕)] 4点(2011-07-19 16:53:28)

29.  駅馬車(1939) 《ネタバレ》 ○名匠ジョン・フォードの傑作西部と言うことで期待して観たが、そうでもなかった。○ストーリーが単純過ぎる故に序盤からだれてしまっている。○終盤のアパッチの襲撃もアパッチがあまりにも弱すぎて、緊張感がなく、後に「マーヴェリック」でリメイクされる馬へ移り渡るシーン以外は大したことがない。○ジョン・ウェイン扮するリンゴは紳士である以外に特化したキャラがなく、存在感はいまいち。そのため、ラストのお約束も強引に映った。[DVD(字幕)] 4点(2007-10-08 20:57:37)

30.  X-MEN2 《ネタバレ》 前作よりもキャラの位置づけが良く出来ていたと思うが、どうもマグニートが無敵に思える。あれだけの能力があれば正直何でも出来ると思う。そして、あの場面であのミュータントが特殊能力を使えば良かったのに、と思える場面がちらほらあった。いずれにせよ、それほど面白くない。[DVD(字幕)] 4点(2007-01-09 23:11:15)

31.  X-メン 特にこれといって面白いシーンはなかった。最近、ウルヴァリン主演のスピンオフ作品を作ると言っているが、このシリーズは十分ウルヴァリンが主演。やはりネタがないのか。[DVD(字幕)] 4点(2007-01-06 17:11:46)

32.  エントラップメント おじさん好きのキャサリン・ゼタ・ジョーンズのためだけの映画のように見えた。[地上波(吹替)] 4点(2006-09-02 15:40:00)

33.  エイリアンVS. プレデター 《ネタバレ》 人間がプレデターの仲間になったり、死体で武装したり、意味不明なエンディングと見事に期待を裏切ってくれました。[DVD(字幕)] 4点(2006-08-31 23:02:36)

34.  エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事 《ネタバレ》 ○巨匠、名優に外れなしかと思えば、ただただ退屈な作品であった。[CS・衛星(字幕)] 3点(2016-07-18 18:29:36)

35.  エイリアン3 《ネタバレ》 前作のイメージ払拭に努め、原点回帰を意識し、フィンチャーらしい画作りは見られるが、失敗作だと思う。閉じ込められる系の映画でありながら、ストーリーもそこまで面白くなく、シガニー・ウィーバー以外にこれというキャラクターが居ないのは寂しい。見せ場であるはずの終盤のチェイスシーンも位置関係が分からず緊迫感半減。ラストシーンも「ターミネーター2」の使い回しにしか思えない。[DVD(字幕)] 3点(2009-05-10 21:00:06)

36.  エネミー・ライン 《ネタバレ》 オーウェン・ウィルソンはコメディのイメージがあったし、主役を張るような俳優でもないのでミスキャストだと思う。その分ジーン・ハックマンが浮いて見えるし、アイス・キューブはなぜ出てきたのかさっぱりわからない。登場人物の設定からむちゃくちゃ。映像も後半なぜかサスペンス調で観ていていらいら。内容もひたすら爆発から逃げるという薄っぺらいもの。[地上波(吹替)] 3点(2006-09-01 00:35:46)

37.  A.I. 《ネタバレ》 まずこの世界が理解できなかった。どういう世界なのかが断片的過ぎて全然つかめない。近未来の設定なのに中途半端に現代的だったりして、イマイチ乗れなかった。無駄に長いのも×。エンディングもひどかった。まず、いきなり何万年後って言われてもって感じで…そして、いくらロボットだからって幻想見させてハッピーエンドって言うのも白けてしまった。[地上波(吹替)] 2点(2006-08-31 15:48:21)

38.  es[エス](2001) 《ネタバレ》 ○某番組でこの元ネタの特集をしていたのだが、そちらの方が遥かに面白かった。○詳しい元ネタは知らないが、かなり中途半端な脚色をしたのだろう。閉じ込められたらたまたま金具があって脱出なんて、低予算ドラマじゃないんだから。[DVD(字幕)] 1点(2007-04-27 23:08:20)

39.  映画ドラえもん のび太の新恐竜 《ネタバレ》 製作者のインタビューによると本作のテーマは「多様性」らしい。であれば、本作で描いていることは「多様性の全否定」だろう。 のび太は逆上がりができずに仲間外れにされると感じている。そして、キューが仲間と思っていた動物から何の前触れもなく攻撃を受けたのをのび太は見て、「空を飛べないから」キューが仲間外れにされたと感じる(なぜかそう思ったかは分からんが)。そして、自分の姿に重ね合わせたのび太はキューに空を飛べるように強要する。ここからは完全なるスパルタ教育である。 本作には逆上がりができないことも、空を飛べないこともダメなこととして描かれ、それを受け入れるキャラクターは誰一人として登場しない。もし多様性について描きたいなら、のび太が逆上がりができないことも、キューが空を飛べないことも周囲が受け入れるべきだろう。結局、「他の子ができるんだからあなたもできるようになりなさい」という話になっている。体が小さいとか運動が苦手という理由で悩む子供は世の中にたくさんいるだろう。そういった子供たちに「他の子ができているのに君はなぜできないの?気合と根性さえあればできるでしょ。あと、練習は1人で頑張りなさい」と言っている作品になってしまっている。 のび太の友達は何人もいるのに、なぜ誰一人としてのび太に逆上がりのコツを教えたり練習に付き合ったりするという描写すら入れないのか。ここ最近のドラえもん映画って「友情」を前面に押し出していたと思うが、なぜここにこれほど無頓着になれるのか。そして、最後にのび太が逆上がりに成功して映画は終わる。本作を見ている子供で逆上がりができなくて悩む子供は「のび太ができたのに、僕(私)はできない。このままでは周囲に認めてもらえないかもしれない」と思ってしまうぞ。多様性なんて何一つ考えていない製作者のただの根性論。2020年という時代に作られたのが信じられない愚作。[インターネット(邦画)] 0点(2022-07-07 22:54:59)(良:3票) 《改行有》

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