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1.  エビータ(1996) 歴史物の重厚さを失わずにコミカルに描き、コミカルに描きながらも、人生の重さをきちんと表現していた。しかも、殆ど全編、ミュージカルで進めていったところが凄い。一人の女としてのエビータを、マドンナが気負うでもなく、とても素直に演じてるし、何より、綺麗。それにしても、バンデラスが、渋い。生歌ですか。いい声ですねぇ。思わず、サントラが欲しくなった。史実物としても、そんなに悪くはないと思う。8点(2003-07-05 23:45:03)

2.  エバー・アフター ダ・ヴィンチ先生には、やられたなぁ。「これで歴史に名を残す。扉を開けた男」って、確かになぁ。そのおかげで、当時の歴史的背景まで見えてしまうだけに、そんなに呑気な時代かなぁとも思ってしまうんだけど、ある意味、最も自己主張や自己の確立の精神の強い時代でもあったから、ダ・ヴィンチが魔法使いでも不思議と違和感がなかった。欧州は強い女性がゴチャマンといたしね。でも、フランス宮廷にナイフとフォークを伝えたのは、カトリーヌ・メディシスが輿入れをしてからだけど。「肩に担げるものならなんでも持っていけ」というジプシーが、当時の、あの辺りのヨーロッパの慣わしを映してて、結構細かい設定に感心した。元々、シンデレラ自体が、人にしたことは自分に返って来るんだよという寓話だから仕方ないけど、ラストの継母と義姉への処遇は、ちょっと無理矢理っぽい。でも、もう一人の義姉の対比が、人間的でいいなぁ。やっぱり、人にしたことは・・・ってことで、収まっているんでしょう。強い女のこが主人公だと、どうしても男はグレードが下がってしまうのが、ちょっと寂しいな。7点(2003-06-09 23:59:03)

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