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プロフィール
コメント数 4669
性別 男性
年齢 41歳

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1.  エスター ファースト・キル 《ネタバレ》 あの大傑作ホラー映画から14年ぶりとなる続編。それも前日弾とのことで、 まぁそんな大したことはないだろうなと思っていたら案外楽しめましたよ。 前作でエスターを務めていた子がまた同じ役とのことで、色々と駆使して 子供っぽく見せてるようでそういうのもまた見どころの一つでした。 彼女にどんな経緯があったのか。一家族に入り込みながらその母と息子には見破られこき使われ、 一方で優しくしてくれる父には思いが募るというね、人間エスターちゃんの心の葛藤がよく描かれていました。[DVD(字幕)] 7点(2023-11-24 14:44:02)《改行有》

2.  エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 《ネタバレ》 これはまた困りましたねぇ、、、。 本音を言えば、ストーリーも面白さもよく分からず。 まぁ所々は印象的なんですけどね。 キー・ホイ・クァンのカンフーであるとか、 あまりにもお下劣なアクションであるとか、二人とも石になっちゃってその状態で会話するくだりとか。 アカデミー賞に相応しいのかと言われると、正直まだちょっとついていけません。 でも相当に賛否のある、好みが分かれるであろうこんな自分の道を直球で表現する映画を作れる ダニエルズは表現者としては確かにすごいなと思いました。[DVD(字幕)] 5点(2023-09-14 18:28:58)《改行有》

3.  映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット 《ネタバレ》 このシリーズは私にはどうにもダメですね、、、。 設定的に現実的でない世界観だからか、全員がデフォルメしまくったオーバー演技でないと成り立たないものなのか。 これがもうなんだか受け付けない。入り込めないですねぇ。 ただただ美男美女を愛でるだけの映像でありました。[DVD(邦画)] 4点(2022-05-01 18:55:32)《改行有》

4.  SF巨大生物の島 《ネタバレ》 今だったら巨大生物はみんなCGなんでしょうけど、この時代は人形アニメーション。 そりゃ流麗ではないけれども、この手作り感がクセになると言うか味わいあっていいですねぇ。 今こう言うのをやる人はいないから、ある種のロストテクノロジーだなと思ったり。 巨大カニ、ダチョウみたいな巨大鳥、終盤のはタコですかね?どれも見応えあった。 後半から突如としてネモ船長が出てくるんですけど、本作はある種の続編のような位置付けなのでしょうか? 全体のストーリーとしては生物同様大味なんですけど、これを子供の時に見たらとても印象強い作品になったでしょうね。[インターネット(字幕)] 6点(2021-12-06 19:12:44)(良:1票) 《改行有》

5.  映画ドラえもん のび太の新恐竜 《ネタバレ》 なかなか良かったんじゃないかなと思います。 なんか勝手にリメイクかなと思ってたので、「あれ、ピー助じゃないの?」なんて 思ったんですが、実はオリジナルストーリーでありました。 んでその新しい恐竜であるキューとミューが実に可愛らしいんですよね。 そんでのび太くんとキューがシンクロしていきまして、お互いに頑張るっていうね。 友情を見せられまして、やればできるんだぜ、みたいな教訓を、視聴する子供達に教えていく内容です。 自分が子供に帰った感覚で見るとですね、これは良い出来栄えだろうなと素直に思いました。[DVD(邦画)] 7点(2020-12-17 19:53:51)《改行有》

6.  エジソンズ・ゲーム 《ネタバレ》 今でこそ当たり前となっている仕様や形状などは、当時の人たちが試行錯誤して作られてるんだなという 当然のことながらも忘れていた事実に思いを馳せることができました。 エジソンが実はこんなことをしていたんだとか、ニコラ・テスラとの関係とか全然知らないことが多かったです。 ただストーリー運びがちょっと不満と言いますか、なんとなくダイジェスト版を見てるかのような印象も持ちました。[DVD(字幕)] 5点(2020-11-17 11:24:22)《改行有》

7.  永遠の門 ゴッホの見た未来 《ネタバレ》 ゴッホの生涯が描かれている作品かなと勝手に思って観たら、ほぼ晩年の様子だけですね、 その時にゴッホが見ていた世界とか風景を、なるべく表現してみようという、そんな作品でありました。 マッツ・ミケルセン演じた神父との会話のシーンが印象深かった。[DVD(字幕)] 6点(2020-10-10 19:30:44)《改行有》

8.  映画 賭ケグルイ 《ネタバレ》 う〜ん、私には全く理解不能の作品でした。 設定からして幼稚くさくて、何をくだらんことでこの子たちは必死になってるんだと。 いやその演技にしても、ひたすらオーバー演技の叫びパターン系でどうにも嘘臭く感じてしまうわけです。 ベースのファンの人ならまだしも、初見で楽しめる人ってどれぐらいいるのだろうか、、。 美男美女を眺めるだけの作品でありしまた。[インターネット(邦画)] 4点(2020-07-21 20:28:12)《改行有》

9.  エスケープ・ルーム(2019) 《ネタバレ》 密室から知らないもの同士が脱出するパターンの映画は数多くありますが、大概はグロいのが多いですよね。 本作はそう言うグロテスクなシーンは皆無なので、誰でも気軽に楽しめます。 タイムリミットまであと何秒、と言う切羽詰まった展開がどれも秀逸でハラハラします。 ただ謎解き要素がどれもう〜ん、、と言う感じ。全体的に勢いで突っ走ってる感じです(笑)。 続編の制作も決定しており、なんだかんだ言って先が気になります。はたして黒幕は何者?[DVD(字幕)] 6点(2020-07-06 17:35:26)《改行有》

10.  映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ 《ネタバレ》 みんな丸っこくて、みんな優しい子ばかりです。鬼やオオカミまで優しいです(笑)。 こういう映画にイノッチの声はぴったりだね。[DVD(邦画)] 7点(2020-05-13 18:00:34)《改行有》

11.  エイリアン:コヴェナント 《ネタバレ》 前作「プロメテウス」よりも格段に面白く観ることが出来ました。 プロテウスでは明らかにならなかった、エイリアン誕生の秘密が本作で明らかになってきます。 勿論、謎は謎のままのほうがいいのではという意見もあるとは思いますが、、、。 小さな胞子のようなものを吸い込むだけで人々は次々と死んでいき、誕生したエイリアンはすばしっこく、 人間には全く勝ち目がありません。2時間、ひたすら悪夢が繰り広げられる。 純粋な娯楽であったエイリアンシリーズと違い、こちらは妙に哲学的なのでその辺で賛否がはっきり出てるなと思うのですが、 人が作ったアンドロイドがエイリアンを作り、そして人を滅ぼしていくという皮肉な展開は個人的には好きです。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-03-05 22:29:46)(良:1票) 《改行有》

12.  エルダー兄弟 《ネタバレ》 あまり活劇がないなぁと思いながら見ておりました。 我らがジョン・ウエインが濡れ衣を着せられ、牢に入れられ足枷をつけられると言うもどかしい展開。 終盤になってようやく見応えあるドンパチが繰り広げられます。 兄弟が死んでしまうのは悲しい。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-11-21 13:17:08)《改行有》

13.  エクス・マキナ(2015) 《ネタバレ》 正直言うと序盤から中盤までは淡々としていて、そんなに面白くもないなと思ったのですが、 中頃過ぎたあたりからストーリーがアクセル踏んでサスペンスに走って行きそこからはぐんと面白くなりました。 アカデミー賞を受賞したVFXはさすがで、メッシュっぽい素材で中が透けて見えるロボットのヴィジュアルはとても洗練されています。 それから、美しい大自然の中に佇む豪華な別荘。自然とコンクリートの対比。これがまたヴィジュアル的に素晴らしい。 この対比が、この作品の意図をそのまま具象化しているようでもあります。 後半は、「エロス」と「殺人」が出てくるんですけど、人間のエロスと殺人と違って AIによるエロスと殺人ですから、意味合いが複合的になって面白いですね。 彼女たちはすごく色っぽい、エロい。人よりもエロさ見出しちゃったら、チューリングテスト的には合格ですね。 そしてAIの殺人は、創造主殺し。自分で作ったものに殺されるって、それは誰の責任? そしてAIに罪は問えるのかな? 何が何でも外の世界に飛び出したかったエヴァ。彼女はあれからどんなAI生を送るのだろう。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-08-01 22:42:41)《改行有》

14.  映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生 《ネタバレ》 鑑賞した感想は、ただただ「懐かしい」の一言です。 旧作のやつを最後に見たのは、たぶん四半世紀ぐらい前じゃないかな。 なので、記憶の奥底にはなんとなくあっても、どんな話だったかは覚えてなかったのですが、 本作を見て「あ〜、こんなの出てきたな〜!」「あ〜、こういう展開だったな〜」って 思い出してきて、すんごい懐かしいんですよね。 いやほんと、ほとんど同じなんですよ、ストーリーとか小ネタとか全体的に。 今の子供たちに、今の声優で新しい綺麗な映像で作り直して見せてあげるって意味では リメイクの甲斐はあると思います。ストーリーを知らないで見れば、色々と新鮮だろうし。 ただ、いい機会だと思ってネットに落ちてた旧作を見返して見たんです。 そしたら、旧作の方が映像的にはいいんじゃないか?って思っちゃった。背景的にも手が込んでて映像も滑らか。 本作はヨリの画が多いけど、旧作は映画として壮大さが出てるんですよね。 これじゃあ、リメイクして映像が進化したとは言えない。ちょっと厳しめですが6点ということで。[DVD(邦画)] 6点(2017-07-21 20:59:40)《改行有》

15.  映画 ビリギャル 《ネタバレ》 とてもいい映画でしたね。素直に感動いたしました。 希望の大学に進学するというのはもちろん自分のために頑張るんだけど、 自分だけじゃなくて周りの人たちのためにも。 先生もあーちゃんもお父さんもあの男の子も、みんなそれぞれに事情があってそれぞれ頑張っている。 自分だけじゃない。応援してくれてる。そういうの大事ね。 先生の教え方も素晴らしいし、こういう人ならついていきたくなる。 そして一人の女子高生のお話というよりも、家族のお話。一つの家族の、再生のお話。 多くの人が、共感できる内容だと思いますね。[地上波(邦画)] 8点(2016-12-30 09:00:17)《改行有》

16.  映画女優(1987) 《ネタバレ》 邦画の歴史を語りたかったのか、映画としてのストーリーを語りたかったのか、ちょっとどっちつかずな印象でしたね。 さすが森光子は巧かったし、監督役の菅原文太も、あぁこんな役柄もやっていたんだなと興味深かったです。 渡辺徹は、若い頃からすでに太ってたんですね。[地上波(邦画)] 5点(2016-12-20 19:49:12)《改行有》

17.  映画 みんな!エスパーだよ! 《ネタバレ》 いや〜馬鹿ですねぇ。最近の園子温作品はどれも話が暴走してるのが多いけど、本作もまた酷い有様ですよ(笑)。 好みの問題かもしれませんが、僕としてはもうちょっと取り留めのあるストーリーに運びにして欲しいな。 漫画そのものの派手なボッキの仕方には笑ったけど。 それから、こんな破廉恥お馬鹿映画にロケーションを提供した豊橋市がすごいなと思いました。 この5点は豊橋市に献上したいと思います。[ブルーレイ(邦画)] 5点(2016-05-24 20:41:07)《改行有》

18.  エベレスト 3D 《ネタバレ》 嫁さんが妊娠中の状態でエベレスト登山とか、死亡フラグたってますや〜ん!て最初に思ってしまった。 というか、普通の感覚でいったらまずそんな時にエベレストに登ろうとするなよって思うのですが、 やっぱり一流冒険家というのは、ある意味ではアブノーマルなところがないといかんのだろうな、という気もします。 一般人の私からすると、なぜ登山するのだろう、という素朴な疑問が終始付きまとうのですが、もちろん死ぬとわかってたら誰も登らないはず。 「冒険とは生きて帰ること」と、あの植村直己も言っていた。ただ唯一の救いは、登頂に成功出来たということかな。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-05-08 21:25:13)《改行有》

19.  映画 暗殺教室 《ネタバレ》 う〜ん、私にはちょっとついていけなかったです。 やっぱり原作をある程度知っていて、免疫がついてないと駄目ですね。 設定がぶっ飛びすぎてて、最後まで入り込めず。 たこ先生の面白キャラで2か所だけクスッと笑えたけど、それ以外は傍観するのみ。[DVD(邦画)] 5点(2015-11-29 00:17:43)《改行有》

20.  エクソダス:神と王 《ネタバレ》 このお話となるとやっぱり「十戒」を思い出しますから、両腕を天高く上げて海が真っ二つに割れて、、、という あのシーンが最新CGで描かれるのかなと勝手に思っていたのですが、そういう下手な描写は外してきた形ですね。 海がさ〜っと引いて、そして向こうから巨大な波がぶわ〜っと襲ってくる。ある意味では奇跡をリアリズムに描いたという感じ。 そんでそのシーンはさすがに圧巻で、他にも動物関連の災害シーンはなかなかの迫力。 ただ、ストーリーそのものはかなりあっさりしています。一度見れば、もう十分かなという感じの作品。 ラムセスのダメ王っぷりがいい味出てました。他の役者さんは印象薄いな。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-07-29 20:22:29)《改行有》

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