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プロフィール
コメント数 1655
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介 【好きなジャンル】…面白ければ何でも。
【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」
「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」
「劇場版からかい上手の高木さん」「洗骨」「映画はアリスから始まった」

結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。

結構タイポります。

ヨロシクです。

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1.  エレファント・マン 《ネタバレ》 感動の嵐とか大きな感動を呼ぶとか言っておきながら実際はまったくもってオハナシニナラナイ薄っぺらのペラッペラで風が吹いたら飛ばされちまうような作品が多い中、これは凄まじい重さがズシーンとのしかかってきた作品だった。決して清々しいものではない。でも泣ける。凄く泣ける。現に俺はメリックがトリーヴス夫人に会った時点から既に泣いていた。いくら外見が醜悪だろうと心は物凄く純真。そう、人間は外見じゃない、心なんだ。最後も決して爽快なものではない。しかし、長く続いた苦しみから解放されるということ、そして苦しい人生の中、束の間の安息を手に入れた彼の安堵の表情が2重に涙をそそる。異色の感動策だ。しかしこれからも俺はこの映画のことを忘れないよ。[DVD(字幕)] 9点(2004-04-24 21:24:38)

2.  駅馬車(1939) “地獄馬車”と言って、果たして何人がこの【駅馬車】を連想する事が出来るでしょうか?恐らく出来た人は相当映画好きか西部劇好きかのどちらかだと思います。じゃあ何故、僕が連想できたかって?それは、淀川さんの著書を読んだからですよ。この映画、淀川さんが正に西部劇といってるように、正直な話、いままで西部劇といえば荒野の七人と思ってた僕の考えを見事打ち砕いた作品であります。ありとあらゆる層の人々がひとつの馬車に乗り込み、そこでは次々と事件が起こる、そしてそれらが全て片付いたとおもったら、最後に彼らを襲うのはインディアンたち。そこからのガン・ファイトがまた素晴らしい!そして、当時CG合成など無かったであろう時代に、馬から馬へと次々に飛び移っていくジョン・ウェイン扮するリンゴのカッコいいこと!!そしてやっと目的地に着き、リンゴは当初の目的、復讐を果たし、求婚した女性と共に去っていく…この作品、前半は人物たちのやり取り、そして後半はダイナミックなガン・アクションと、娯楽映画のツボを物凄く押さえてる、正に西部劇の“決定版”だと思います。9点(2003-12-15 03:46:09)(良:1票)

3.  エクソシスト3(1990) エクソシストの原作者のウィリアム・ピーター・ブラッディがエクソシストの続編である【Legion】を自分で映画化したのが本作。前半はホラーというより刑事サスペンスだが、夜の病院などは不気味な雰囲気を醸し出してるし、後者の悪魔との対決など、オカルトとしての雰囲気もしっかり描かれていて良い。何よりストーリーがちゃんと繋がっているという点が原作(前作)を大事にしていると思う。まあ、元々自分の作品なのだから当たり前といえば当たり前なのだけど…[ビデオ(吹替)] 9点(2003-02-13 23:20:48)

4.  エイリアン2 一番最初に観たのが3なので、個人的には3が一番好き(思い出補正込み)なのですが、実際のところシリーズ通して(4除く)甲乙つけ難い、というのが感想です。 1作目のように宇宙船の中で孤独と恐怖と戦う、というホラー要素がほとんどなくなり、コロニー惑星で大量エイリアンとドンパチ、という路線変更ですが、しっかりと前作からの流れを汲んでおり、登場人物についても個性的な人たちばかり、今見ると古めかしい「ハイテク」機器や、重火器、それぞれの場面を盛り上げるスコア等々、上げれば好きなポイントはいくらでもあげられます。 この作品のような作品はそれこそ、これ以降も星の数ほど作られていますが、未だ超えることのできないSFホラーのマスターピースのような作品の一つだと思います。[ビデオ(吹替)] 9点(2003-02-13 22:40:54)《改行有》

5.  エイリアン 今あるSFホラーの原点ともいうべき作品で、はっきりとは見えないエイリアン、宇宙空間という限られた空間が、恐怖心をさらに煽ってくれます。ものすごく古臭いコンピュータなど、今見たら凄くチープな感じがするところも多々ありますが、そのレトロな感じが、よりSFらしさを引き立てていると思います。そして、特記すべき点がもうひとつ、まだスプラッタというジャンルが確立していない時期に登場した例の腹破りシーン。話によると、出演者に何も知らせないままあのシーンを撮影したため、女性陣からエラい反感を買ったとか…。9点(2003-02-13 22:34:09)

6.  エイリアン3 《ネタバレ》 世の中ではシリーズ中1番の駄作とか散々ボロクソに叩かれてる作品ですが、個人的にはこれが1番好きな作品。冒頭で2の時の生存者はリプリー以外全滅しているが、それが、この悪夢は終わりではないという伏線になり、まるで世紀末のような退廃とした雰囲気を漂わせているフィオリ―161に、さらに絶望というやり場の無い空気がプラスされ、一層恐怖心を増幅してくれる。結末としては、スラコ号最後の生き残りであるリプリーもエイリアンに寄生されていることがわかり、自ら溶鉱炉に身を投げる(この時点でスラコ号のクルーは全滅)のだが、そこには、自分の運命を受け入れたリプリーの強い意志が感じられ、はかないながらとても美しいシーンだと思う。それに、ズルズルと駄作を連発するようなエンディングではなく(しかしながら4が作られてしまったが…)真にすっきりした終わり方をしていると思う。思えば、この作品からホラーを大量に見まくるようになった。[ビデオ(吹替)] 9点(2003-02-13 15:57:04)

7.  映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生 《ネタバレ》 ドラえもんの声優が交代になったのがつい最近の話、、、だと思っていたらもはや十数年前の話になっていて、こっちの時間お流れの方に愕然としているのですが(笑) 新声優になって旧作のリメイクがどんどん出来て、正直食傷気味、という部分もあったのですが、そんな斜めに構えた自分でも本作は十分面白いと思える作品でした。 ギガゾンビの最後がオリジナル、というか旧作では随分あっさりとしたもの(しかも正体が矮小な爺さん)だったのに対し本作ではラスボスたる風格でドラえもんらの秘密兵器を蹴散らしたり、文字通り世界を支配しようとする悪役としての小細工などがあって見応えありましたし、もっと言えば、ペガたちの活躍シーンが大幅に増えていたことで、最後の別れのシーンがよりグッとくるものになっていました。 それぞれの活躍シーンも現代的な演出で派手になっていたりして、ノスタルジーだけではない作品に仕上がっていると思いました。[CS・衛星(邦画)] 8点(2021-09-11 23:01:27)《改行有》

8.  エイリアン/ディレクターズ・カット 《ネタバレ》 もとの作品が面白いので大幅な点数が下がりようないんですが、実際、ディレクtっラーズカット、と謳われても、オリジナルとどこが違うの?感が一番強い作品だと思います。 もちろん、オリジナルとは違うんですけど、個人的に終盤「アレ」を発見するシーンは、ちょっと蛇足かなと感じてしまったので、元の点数から1点マイナスの8点ということで。[DVD(字幕)] 8点(2021-05-31 21:49:27)《改行有》

9.  80デイズ 《ネタバレ》 さてさて、原作は言わずと知れたジュール・ヴェルヌの名作文学、そして映画版のオリジナルはアカデミー賞受賞作品と、これまた随分と分の悪いことになってますが、正直言って、オリジナルに勝るとも劣らぬ出来であったと思います。オリジナル(映画)と比べ、上映時間が短いせいで、立寄る国が少し少なかったり、いきなり日にちが飛んで次の国に入ってたり(前の国を出ていたり)と旅の道中の描写が少ないという欠点もあるのですが、よく2時間少々で纏め上げたと思います。それに原作等では資産家であったフォッグ氏が今回発明家という事になってますが、個人的にはこっちの方がしっくりくると思うし、何よりも信念、希望、夢、それらを代弁する存在としては実に見事な設定だったと思います。本来フランス人のはずのパスパルトゥが今回は中国人のジャッキー・チェンになってますが、これもまたありだと思います。ライト兄弟が出てきたり、発明王エジソンの名前が出てきたり、完成前の自由の女神が出てきたりと歴史ネタも多いのですが、中でも一番良かったのが黄飛鴻(演じるはサモ・ハン!)率いる広東十虎が出てきてカンフーバトルを見せてくれたこと。このサービス精神にははっきり言って感動しました(笑)。ライト兄弟よりも早く飛行機を作ってしまったり、時代考証がデタラメという突っ込みはいくらでも出来ますが、それらを全て吹っ飛ばして、夢と希望と愛と友情の旅にどっぷりと浸かる事が出来ました。8点(2004-11-15 04:03:07)(良:2票)

10.  エボリューション この作品のTVスポットを見たときは、まさか【X-ファイル】で堅物のFBI捜査官を演じたドゥカヴニーがコメディに出るとは!と思ってしまいました。それから暫くは彼のイメージもあっていささか遠ざけてた、というより存在を忘れたんですけど、この前思い出してやっと見てみました。前半は「お!ちゃんとX-ファイルやってるね!」と思ってましたけど、後半になるにつれてどんどんコメディ色が強くなっていき、そんな感じは見事に吹っ飛んでいきました。いやぁでも面白い。4人の個性的なキャラクターはどれも魅力たっぷりでテンポも良く最後まで飽きさせない。確かにエイリアンは少々グロいけど、尺度も丁度良く、個人的にはアメリカ賛美映画だったインデペンデンス・デイよりも楽しめました。[ビデオ(字幕)] 8点(2004-04-04 21:50:28)

11.  エル・シド 《ネタバレ》 ヘストンは本当にこういった作品に多く出てますねぇ。今思えば50~60年代はスペクタクル巨編の黄金時代だったのかもしれません。スペインに実在し、ムラービト朝(劇中じゃベン・ユサフ)と闘ったたといわれるシッドを例によって例の如くヘストンが好演してます。…と、いっても実際に彼らが攻めてくるのは映画が始まって2時間半を越えたあたりからで、それまでは宗教争いや権力争いなどに翻弄され国を追放されるまでの波乱に満ちた半生が延々繰り広げられます。しかし、やはりそこは【ローマ帝国の滅亡】などを撮ったアンソニー・マンだけあって前半にも大迫力の騎馬戦などの見せ場をちゃんと入れてますし、後半のユサフとの戦闘も圧巻。特に、太陽を背にし、パイプオルガンの旋律と共に白馬に跨るヘストンの出で立ちは名シーンです。最近では非難される事の多いヘストンですが、そんな彼が僕は大好きです。8点(2004-01-19 00:06:37)

12.  エド・ウッド 史上最低の映画監督なる究極に不名誉なレッテルを貼られているエド・ウッドだが、この作品を見る限りでは、映画を心から愛して病まなく、たまたま彼が撮った映画が世間から受け入れられなかったという哀れな人物に思えた。本人の作品は未見なのでなんともいえないが、この作品から判断するに、俺としては彼よりも金儲けのことしか考えてない馬鹿な監督の方がよっぽど“最低”である。8点(2003-11-14 01:51:34)

13.  エイリアン2/完全版 《ネタバレ》 オリジナルからさらに、LV426のコロニー内での描写、リプリーがなぜニュートにこだわるのか、という伏線?などが追加され、物語自体に深みが増した感じがします。 ですが個人的に、劇場版のスピーディな感じが好きなので、ちょっと冗長と感じたり、「コロニーで何が起きているのか?」という恐怖感が、ニュートの家族の描写で少し薄まってしまったかな、という印象を受けてしまうので、オリジナルから1点マイナスの8点。 ですが何度も観返したくなる面白い作品なのは変わりありません(事実、年に数回は観返したくなります)。[DVD(字幕)] 8点(2003-10-14 03:27:22)《改行有》

14.  エスター ファースト・キル 《ネタバレ》 合法ロリっ娘エスターがエスターになるまで、とかいうと殺人衝動関連の踏み込みかと思いきやそういうのすっ飛ばして前作の前日譚というお話。 正直、あのネタバレの後でどう繋ぐのかと思えば序盤の再会時に兄がエスターのことをちょっと意味深に見る伏線などから「そっち!?」という方面にシフトするので、「そうきたか」という感じでした。 前作ほどの衝撃はありませんが、それでもベクトルは違えど凄く面白い作品でした。[映画館(字幕)] 7点(2023-04-05 22:06:08)《改行有》

15.  エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 《ネタバレ》 扱っているテーマだったり多様性云々はこの際置いておいて、映画としてみると結構漫画的な感じを受けました。 ただ、眼は疲れますが、コロコロと変わる場面や、ミシェル姐さんのカンフーシーンなど見ごたえのあるシーンが多く、とても面白かったです。[映画館(字幕)] 7点(2023-03-10 22:19:59)《改行有》

16.  エスター 《ネタバレ》 悪魔の子なのか?と思わせておいて実はホルモン異常によるもので中身大人のサイコパスだった!というオチはなかなか。 観る前にネタは知っていたけど、エスターの言動や違和感のある振る舞い、真実に到達するまでの流れなどなかなかハラハラする展開で、ホラーにしては長い部類だけど最後まで緊張感のある作品だった。[インターネット(字幕)] 7点(2022-02-02 17:49:36)《改行有》

17.  エンド・オブ・ステイツ 《ネタバレ》 前作までの大統領は任期が終了したのか、今作では1作目からの重鎮?モーガン・フリーマンが大統領になっています。が、速攻で敵の攻撃に倒れるのでこれまでより出番が少なめな感じ。 これまでのシリーズのような脳筋映画ではなく、一応肉体の限界や親子の絆など、それなりにストーリーを盛り込んだ感じ。そりゃあ2度も世界をs食っているんですから、超人血清でも売ってない限り体は悲鳴をあげますよねえ笑笑 マイクのお父ちゃんがマイク以上に無双していて、片っ端から爆薬で吹っ飛ばしていくシーンはある意味爽快、ランドーだってもう少し手加減します。 悪役、というか黒幕がこれまでよりもパッとしない、というのはありますが、激しい銃撃戦やカーチェイスなども盛り込まれ、悪い奴は全員倒されるので、そうした爽快感があ利、深いこと考えずに楽しめる作品でした。[インターネット(字幕)] 7点(2021-09-05 14:02:04)《改行有》

18.  エンド・オブ・ホワイトハウス 《ネタバレ》 ダイハードの規模が大きい版、というより、ちょっと被ダメージの多い沈黙シリーズ、とと言った感じ。 ですが作の作品と明らかに違うのは人がゴミのように大量に死んでいくところ。そしてホワイトハウスのライフ(笑)が半端なく削られていくところ。 ここまでしちゃっていいの?とも思いますが、ジェラルド・バトラー無双状態はなかなか格好良く、細かいこと気にせずに最後まで楽しめました。[インターネット(字幕)] 7点(2021-09-04 19:23:53)《改行有》

19.  エイリアン3/完全版 《ネタバレ》 ほぼ別作品、という感じのする作品です。 劇場版の「そういえばアイツってどうしたん?」という状況や、「なんでリプリー襲われなかったん?」という疑問点がほぼ解消されているので、より納得のいく作りになっています。 が、個人的には劇場版はあれで好きなので正直「長くね?」と思ってしまいました。 あとまあ牛から生まれるエイリアンも設定上はあれで辻褄というか、そういうのが合うんですが、なにぶん何回も劇場版観てるとその改変すら「違和感」に感じられてしまうので、どうしてもスムーズに受け入れられなかった、というところがあります。それなので、劇場版から結構なマイナス点。[DVD(字幕)] 7点(2021-05-31 22:01:02)《改行有》

20.  X-MEN:ファースト・ジェネレーション 《ネタバレ》 これまでのシリーズがまるでなかったことになってしまうくらいに良くできた作品だと思います。 ストーリーは、のちのXメンに続いていくために半ば判り切っているので、本作ではどのように二人が袂を分かっていくかが描かれますが、それ以上に見せ方が上手く感じます。 冒頭、エリックが自身の力に目覚め、それを利用されるくだりの感情の爆発と能力開放の描写、次々に仲間ミュータントを見つけ出すくだり、圧倒的な力を持つ敵に完膚なきまでに叩きのめされ、そこから皆で這いあがっていく描写(まるでドラゴンボールのサイヤ人が襲来した時のような感じ・笑)や、リズミカルにさえ感じる訓練シーン等々。店舗が非常によく、また場面やストーリー展開の盛り上げ方を良くわきまえてると思います。 他の方も仰っていますが、エリックが巨大アンテナを動かす場面はなかなか熱いものを感じられると思います。 その他、戦闘場面は勿論大迫力ですし、今までのシリーズにはない物語の重みも感じられるので、時間を忘れて楽しむことができました。[映画館(字幕)] 7点(2011-07-11 03:50:10)《改行有》

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