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プロフィール
コメント数 1655
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介 【好きなジャンル】…面白ければ何でも。
【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」
「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」
「劇場版からかい上手の高木さん」「洗骨」「映画はアリスから始まった」

結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。

結構タイポります。

ヨロシクです。

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評価順1234
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1.  エスター ファースト・キル 《ネタバレ》 合法ロリっ娘エスターがエスターになるまで、とかいうと殺人衝動関連の踏み込みかと思いきやそういうのすっ飛ばして前作の前日譚というお話。 正直、あのネタバレの後でどう繋ぐのかと思えば序盤の再会時に兄がエスターのことをちょっと意味深に見る伏線などから「そっち!?」という方面にシフトするので、「そうきたか」という感じでした。 前作ほどの衝撃はありませんが、それでもベクトルは違えど凄く面白い作品でした。[映画館(字幕)] 7点(2023-04-05 22:06:08)《改行有》

2.  エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 《ネタバレ》 扱っているテーマだったり多様性云々はこの際置いておいて、映画としてみると結構漫画的な感じを受けました。 ただ、眼は疲れますが、コロコロと変わる場面や、ミシェル姐さんのカンフーシーンなど見ごたえのあるシーンが多く、とても面白かったです。[映画館(字幕)] 7点(2023-03-10 22:19:59)《改行有》

3.  エスター 《ネタバレ》 悪魔の子なのか?と思わせておいて実はホルモン異常によるもので中身大人のサイコパスだった!というオチはなかなか。 観る前にネタは知っていたけど、エスターの言動や違和感のある振る舞い、真実に到達するまでの流れなどなかなかハラハラする展開で、ホラーにしては長い部類だけど最後まで緊張感のある作品だった。[インターネット(字幕)] 7点(2022-02-02 17:49:36)《改行有》

4.  エクストロ 《ネタバレ》 某サイトでは「いろいろごった煮でほぼ支離滅裂(要旨)」というようなことを言われていますが本当にその通り、まともにストーリーを追ってみるようなちゃんとした映画ではありませんでした(笑) ただ、それをわかってみる分には、適度な残虐描写や怪物のグロテスクさ、おもちゃの戦車や兵隊の襲いくる演出など本当に盛りだくさんで「もうお腹いっぱい」というほどの要素がブッ込まれているので、笑いながら観る分には十分楽しい作品でした。 まあちゃんとしたストーリーの映画ではありませんが笑(大事なことなので2度言います)[インターネット(字幕)] 5点(2022-01-23 04:14:25)《改行有》

5.  えんとつ町のプペル 《ネタバレ》 賛否両論というか賛側のコメントがほとんど「感動した!」ばっかりでいまいちどこがだか不透明だった本作ですが、観ていて正直な感想は、確かに「映像作品として」観ると面白いです。 キャラクターはよく動くし、臨場感を盛り上げてくれる演出やスコア、疾走感のあるシーンなどです。 ただ、実際感じたのはそこくらいで、じゃあ話が面白かったのかといえば正直よくある話や展開、という感じでした。 そもそも、オープニング曲がいきなりHalloween junky orchestraのHalloween partyが流れるのがポカーンというか変ないやらしさが感じられましたし、黒幕の顔がまんまアラジンのジャファーだったり、そもそも250年間も煙に覆われてるっていくら創作でも人生きられねーだろ、とか細かい部分の詰めというかが足りなく、ノリと勢いだけで進んでいく感じが非常に強いです。 まあ、変な色眼鏡抜きにして考えれば、決して観ていてつまらない、という作品ではなかったですが、そこまで感動するか?と言われれば正直微妙です。 あとエンディングテーマが日本のアーティストのはずなのにやけに海外気取ってるのがすごーく気になった程度です(プロフィール非公開らしいので実は外人さんだったら納得なのですが)。[インターネット(邦画)] 6点(2021-12-30 19:28:16)《改行有》

6.  エターナルズ 《ネタバレ》 あまり言いたくはないのだけど、正直「エンドゲームでやめとけば良かったんじゃない?」と思ってしまいます。 今回の作品は丁寧だし、それな要りに面白いしところどころの画も綺麗ですが、まず長い。 そして時代が結構色々飛ぶのでちょっととっ散らかっているイメージ。 時代に配慮してるのかポリコレ要素も満載。描かれ方は普通にしても、わざわざ原作設定変えてまで入れる必要はあったん?それにしては作品に深く関わってきてなくない?という違和感が先行してしまいました(くれぐれも言っておきますがマイノリティの登場人物がいらないと言っているのではありません) そして敵。味方の力吸収してあんだけ強そうだったのに扱い結局かませ犬?あっさり三枚におろされてましたけど、だったら初めから倒しとけよという印象。対してイカリスが裏切って実質ラスボスになりましたが、ディヴィアンツ(ボス)にさえ勝てていなかったのに「こいつは最強」とか言われても強さが全然伝わってこないし、空飛ぶのと名前が似てるからって太陽に突っ込ませるのは安直すぎ。イカロス(ギリシャ神話)はそういう理由で太陽に向かったんじゃないでしょ?とか色々思ってしまって純粋に楽しめませんでした。 戦闘は格好いいのですが、どうしてもジャスティス・リーグ系のDC映画群のような印象を受け、「これやる必要、ある?」という感じ。 色々と詰め込みすぎてるので、もっと純粋にエンタメに振り切っても良かったんじゃないかと思いました。 もう一度見れば印象が変わるかもしれませんが。[映画館(字幕)] 6点(2021-11-06 12:18:50)《改行有》

7.  映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生 《ネタバレ》 ドラえもんの声優が交代になったのがつい最近の話、、、だと思っていたらもはや十数年前の話になっていて、こっちの時間お流れの方に愕然としているのですが(笑) 新声優になって旧作のリメイクがどんどん出来て、正直食傷気味、という部分もあったのですが、そんな斜めに構えた自分でも本作は十分面白いと思える作品でした。 ギガゾンビの最後がオリジナル、というか旧作では随分あっさりとしたもの(しかも正体が矮小な爺さん)だったのに対し本作ではラスボスたる風格でドラえもんらの秘密兵器を蹴散らしたり、文字通り世界を支配しようとする悪役としての小細工などがあって見応えありましたし、もっと言えば、ペガたちの活躍シーンが大幅に増えていたことで、最後の別れのシーンがよりグッとくるものになっていました。 それぞれの活躍シーンも現代的な演出で派手になっていたりして、ノスタルジーだけではない作品に仕上がっていると思いました。[CS・衛星(邦画)] 8点(2021-09-11 23:01:27)《改行有》

8.  エンド・オブ・ステイツ 《ネタバレ》 前作までの大統領は任期が終了したのか、今作では1作目からの重鎮?モーガン・フリーマンが大統領になっています。が、速攻で敵の攻撃に倒れるのでこれまでより出番が少なめな感じ。 これまでのシリーズのような脳筋映画ではなく、一応肉体の限界や親子の絆など、それなりにストーリーを盛り込んだ感じ。そりゃあ2度も世界をs食っているんですから、超人血清でも売ってない限り体は悲鳴をあげますよねえ笑笑 マイクのお父ちゃんがマイク以上に無双していて、片っ端から爆薬で吹っ飛ばしていくシーンはある意味爽快、ランドーだってもう少し手加減します。 悪役、というか黒幕がこれまでよりもパッとしない、というのはありますが、激しい銃撃戦やカーチェイスなども盛り込まれ、悪い奴は全員倒されるので、そうした爽快感があ利、深いこと考えずに楽しめる作品でした。[インターネット(字幕)] 7点(2021-09-05 14:02:04)《改行有》

9.  エンド・オブ・キングダム 《ネタバレ》 不死身SS &大統領が今度はロンドンで不運に見舞われる!しかし今度は大統領も一緒に大暴れ!主人公側以外はとにかく虫けらのように死んでいく(たとえそれが国家首相であっても)というものすごく大味というか大胆な味付けがされている本作。 前作は占拠されたホワイトハウス内での攻防がメインだったので結構メリハリがあったのだけれど、今回はロンドン全域、とまではいかないにしろ少し規模が大きくなった反面場面場面がざっくりし過ぎて薄い感じを受けました。 ただ、後半、暗闇の中をナイトビジョン装着して一人一人葬り去っていく場面はゲーム「スプリンターセル」のようで個人的によかったです。[インターネット(字幕)] 6点(2021-09-05 02:02:36)《改行有》

10.  エンド・オブ・ホワイトハウス 《ネタバレ》 ダイハードの規模が大きい版、というより、ちょっと被ダメージの多い沈黙シリーズ、とと言った感じ。 ですが作の作品と明らかに違うのは人がゴミのように大量に死んでいくところ。そしてホワイトハウスのライフ(笑)が半端なく削られていくところ。 ここまでしちゃっていいの?とも思いますが、ジェラルド・バトラー無双状態はなかなか格好良く、細かいこと気にせずに最後まで楽しめました。[インターネット(字幕)] 7点(2021-09-04 19:23:53)《改行有》

11.  ABC・オブ・デス 2 《ネタバレ》 前作同様、世界中から集まった26人の監督によるAから始まる死の物語。 どれも正味5分程度なので観やすいのだけど、合計で2時間弱、中にはちょっとわかりづらいものもあったえりするので普通のオムニバスより疲れます。 が、幾つかの作品の皮肉っぽい終わり方やゴア描写はかなり良かったです。[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-02 17:46:52)《改行有》

12.  エイリアン3 《ネタバレ》 世の中ではシリーズ中1番の駄作とか散々ボロクソに叩かれてる作品ですが、個人的にはこれが1番好きな作品。冒頭で2の時の生存者はリプリー以外全滅しているが、それが、この悪夢は終わりではないという伏線になり、まるで世紀末のような退廃とした雰囲気を漂わせているフィオリ―161に、さらに絶望というやり場の無い空気がプラスされ、一層恐怖心を増幅してくれる。結末としては、スラコ号最後の生き残りであるリプリーもエイリアンに寄生されていることがわかり、自ら溶鉱炉に身を投げる(この時点でスラコ号のクルーは全滅)のだが、そこには、自分の運命を受け入れたリプリーの強い意志が感じられ、はかないながらとても美しいシーンだと思う。それに、ズルズルと駄作を連発するようなエンディングではなく(しかしながら4が作られてしまったが…)真にすっきりした終わり方をしていると思う。思えば、この作品からホラーを大量に見まくるようになった。[ビデオ(吹替)] 9点(2021-07-30 19:22:04)

13.  エイプリル・フール 《ネタバレ》 ラストのオチですべて持っていってるのですが、タイトル通りといえばタイトル通りなのですが途中まで真面目にサスペンスとして描いてるのでなぜか腹が立ちます(笑) 第一、「エイプリルフール!」って島に到着してからもう一日過ぎてるしエイプリルフールでも何でもないじゃん、というのが正直な感想で、これじゃただの質の悪い悪戯でしかありません。 まあ、そんな細かいこと気にしてたら映画は楽しめないのですが、ではスラッシャー映画としてどうかと言われればこれが全く派手でも何でもないので余計に肩透かし。 良く言えば、すがすがしい気持ちになれるラストなんですが、個人的にはホラー映画として、冗談だと思ってたら本物の殺人鬼が殺しに来ちゃったさあ大変!な終わり方のほうが良かったなーと思いました。[ビデオ(字幕)] 5点(2021-07-13 20:10:42)《改行有》

14.  エドワールとキャロリーヌ 《ネタバレ》 本当、話自体は大したことはないんですが、エドワールとキャロリーヌの若夫婦のやりとりが微笑ましいです。 辞典を勝手に使った、とか、服どこへやった、とかでいちいち腹をたて、トレンドとしてのドレスの着こなしに文句をつけてキャロリーヌをいちいち怒らせてしまうエドワール。男の無神経さと女子の繊細さをよく表していると思いますし、キャロリーヌの愛嬌たっぷりの表情も見ていてとても楽しいです。 結局、元サヤに戻るあたりも変に暗い話ではなくよかったです。 ただ個人的には、途中、キーとなると思ってた夫人がさっさと帰ってしまったことと、演奏シーンがちょっと長いかなーと思ってしまったのでちょっと控えめな点数で。[DVD(字幕)] 6点(2021-07-13 01:55:20)《改行有》

15.  エイリアン3/完全版 《ネタバレ》 ほぼ別作品、という感じのする作品です。 劇場版の「そういえばアイツってどうしたん?」という状況や、「なんでリプリー襲われなかったん?」という疑問点がほぼ解消されているので、より納得のいく作りになっています。 が、個人的には劇場版はあれで好きなので正直「長くね?」と思ってしまいました。 あとまあ牛から生まれるエイリアンも設定上はあれで辻褄というか、そういうのが合うんですが、なにぶん何回も劇場版観てるとその改変すら「違和感」に感じられてしまうので、どうしてもスムーズに受け入れられなかった、というところがあります。それなので、劇場版から結構なマイナス点。[DVD(字幕)] 7点(2021-05-31 22:01:02)《改行有》

16.  エイリアン2/完全版 《ネタバレ》 オリジナルからさらに、LV426のコロニー内での描写、リプリーがなぜニュートにこだわるのか、という伏線?などが追加され、物語自体に深みが増した感じがします。 ですが個人的に、劇場版のスピーディな感じが好きなので、ちょっと冗長と感じたり、「コロニーで何が起きているのか?」という恐怖感が、ニュートの家族の描写で少し薄まってしまったかな、という印象を受けてしまうので、オリジナルから1点マイナスの8点。 ですが何度も観返したくなる面白い作品なのは変わりありません(事実、年に数回は観返したくなります)。[DVD(字幕)] 8点(2021-05-31 21:55:00)《改行有》

17.  エイリアン/ディレクターズ・カット 《ネタバレ》 もとの作品が面白いので大幅な点数が下がりようないんですが、実際、ディレクtっラーズカット、と謳われても、オリジナルとどこが違うの?感が一番強い作品だと思います。 もちろん、オリジナルとは違うんですけど、個人的に終盤「アレ」を発見するシーンは、ちょっと蛇足かなと感じてしまったので、元の点数から1点マイナスの8点ということで。[DVD(字幕)] 8点(2021-05-31 21:49:27)《改行有》

18.  エイリアン2 一番最初に観たのが3なので、個人的には3が一番好き(思い出補正込み)なのですが、実際のところシリーズ通して(4除く)甲乙つけ難い、というのが感想です。 1作目のように宇宙船の中で孤独と恐怖と戦う、というホラー要素がほとんどなくなり、コロニー惑星で大量エイリアンとドンパチ、という路線変更ですが、しっかりと前作からの流れを汲んでおり、登場人物についても個性的な人たちばかり、今見ると古めかしい「ハイテク」機器や、重火器、それぞれの場面を盛り上げるスコア等々、上げれば好きなポイントはいくらでもあげられます。 この作品のような作品はそれこそ、これ以降も星の数ほど作られていますが、未だ超えることのできないSFホラーのマスターピースのような作品の一つだと思います。[ビデオ(吹替)] 9点(2021-05-31 21:45:27)《改行有》

19.  エクソダス:神と王 《ネタバレ》 十の災いがこれが奇跡だ!と言わんばかりの描写ではなくあくまで「天(天災)が味方しれくれた」という描き方だったり、紅海が割れる場面も引き潮によるものだったという描写。十戒を授かる場面もあくまでモーゼの中の“神”のお告げ(と思わせるような描写)によって自分で彫るなど、出エジプト記をというストーリーを変な幻想物語ではなくあくまで史実といった感じで描いていたところには好感が持てる。 ただ、歴史スペクタクルが観たい僕は、どうしても大移動の場面が死人の行列のように淡々としたものに見えてしまったり、件の紅海の場面でもいまいちインパクトに欠けてしまった。 何より終始「神様、俺にどーしろっちゅーねん!?」とボヤいてるモーゼなんか見たくないんですよ。 もうひと押し、何かインパクトが欲しかったなと思う。[映画館(字幕)] 6点(2015-01-31 20:27:27)《改行有》

20.  X-MEN:ファースト・ジェネレーション 《ネタバレ》 これまでのシリーズがまるでなかったことになってしまうくらいに良くできた作品だと思います。 ストーリーは、のちのXメンに続いていくために半ば判り切っているので、本作ではどのように二人が袂を分かっていくかが描かれますが、それ以上に見せ方が上手く感じます。 冒頭、エリックが自身の力に目覚め、それを利用されるくだりの感情の爆発と能力開放の描写、次々に仲間ミュータントを見つけ出すくだり、圧倒的な力を持つ敵に完膚なきまでに叩きのめされ、そこから皆で這いあがっていく描写(まるでドラゴンボールのサイヤ人が襲来した時のような感じ・笑)や、リズミカルにさえ感じる訓練シーン等々。店舗が非常によく、また場面やストーリー展開の盛り上げ方を良くわきまえてると思います。 他の方も仰っていますが、エリックが巨大アンテナを動かす場面はなかなか熱いものを感じられると思います。 その他、戦闘場面は勿論大迫力ですし、今までのシリーズにはない物語の重みも感じられるので、時間を忘れて楽しむことができました。[映画館(字幕)] 7点(2011-07-11 03:50:10)《改行有》

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