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コメント数 253
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自己紹介 自分も結構10点が増えてきたこともあり、
是非11点制を導入してもらいたいです。
11点とはあらゆる映画の中で一個しかつけられない点数とします。
これでその人の本当に最高と思ってる作品がわかっておもしろい
と思う!

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1.  X-MEN:フューチャー&パスト 《ネタバレ》  3Dで。 物語はまずまず。ビジュアルがかっこよすぎる!どう動くと快感なのかわかってる。 超スピードで動くミュータントのかっこよさ。 空間にどこでもドアを作れちゃう女の子がまたキュートで素晴らしい。 しかし一番すごいビジュアルはエンドロール後の能力者だろう。見ないで帰ったやつもいた。 70年代のロボットはもっとアナクロチックな感じがよかった。未来すぎる。 もっとスチームパンクっぽくてもいい。 3Dは最初はよかったんだが、だんだん手抜きになってきて、後半肝心なとこで あまり3D感をかんじないというお粗末さ。こんなのはもっとド派手に!!バリバリと飛び出して欲しいのに。 なにビビってんだろう。 [映画館(字幕)] 7点(2014-06-18 14:55:45)《改行有》

2.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 《ネタバレ》 え?これのどこが賛否両論になりうるの?っていうくらい感動しました。 素晴らしい出来。紛れもなく映画版最高傑作。庵野さんも自信満々だったでしょう。 コレに比べれば破は音楽センスもおかしいし、いや、その音楽が今回まともになっていてびっくりした。(とにかく破はガキ臭くて大嫌い) 作画は日本のトップアニメーターたちが集結したという印象。これはすごい。 機械も人間もどう動けばかっこいいかわかってる。アングル・カメラワークが素晴らしい。 14年の経過も戦艦登場もなんの違和感もなかった。 ミサトの変化も納得できます。 だって、サードインパクトを起こし、感情制御できないシンジの・・・彼の父親と戦ってるんでっせ。 ヘタしなくてもシンジは今にもフォースインパクトを起こしそう。起こしたけど。 そんな怪物を檻に閉じ込めるのは当然。 自分の中でのエヴァを作り上げちゃってるガチガチ頭のファンに媚びを売らず、 よくぞここまで冒険したと拍手を送ります。 マリの声優さん、上手いねえ。上手くなった。 ラストシーンも素晴らしい。これぞエヴァだと思う。 1点マイナスはカヲルの扱い。 もっと活躍させても良かった。 次回も期待!保守的にならず、またガンガン挑んでほしい。 一番嫌いな言葉「エヴァらしくない」 らしいらしくないなんて監督が決めるのだ。ファンじゃない。[映画館(邦画)] 9点(2012-11-25 03:45:13)《改行有》

3.  X-MEN:ファースト・ジェネレーション 《ネタバレ》 前半、驚いたのは 小学生~中学生くらいの女の子が何も隠さず、スッポンポンで出てくる。 もちろんぼかしもなにもない。 この英断は素晴らしい。 この全裸シーンはのちのち重要な意味を持つのだ。 シリーズに共通する素晴らしいところは 例えばドラゴンボールのように、強敵には超サイヤ人1.2.3.4・・と無節操に パワーアップして勝つなどという単純な図式ではないところだ。 様々な能力があるが、必ず長所短所がある。万能な能力者などいない。 つまり、寝首をかけば、クリリンでさえ、フリーザや 魔神ブウに勝てちゃうというところが リアルでいい。 今回も様々な能力を持つ者が出てくる。 特に、今回の敵ボスは銃でも爆弾でも カメハメ波でもなんでも相手の攻撃を全て吸収し、 それをエネルギー変換して溜められ、相手に一気に返せるというとんでもない敵。 こんなんどうやってやつけるの? そのすげえ奴がまず、すさまじい環境適応能力をもつ能力者と対戦。 つまり溶岩に落とされれば、瞬時に溶岩に耐えられるように、 放射能には耐放射能、 カメハメ波には耐カメハメ波の体になってしまうという能力者 とぶつかりあう。 盾と矛みたいな感じだが、このようにおもしろい対戦がいっぱいです。 監督はあの名作キックアス(レンタルはツタヤのみ)の人。 よって戦闘シーンは安心して見てられるが、 問題は、それ以外の物語シーン。 ちょっと、もたついてる感じもあります。 「スタートレック」などのような手際の良さとワクワクドキドキ感に ちょっと乏しい。 またキックアスの過激さ、毒はないです。 大作シリーズをけがさないよう、きわめてお偉いさんからの文句がないように作りましたという感じ。 つまらなくはないが、いまいち、すんげええええええ!みんな見に行け~~!という感じにはなりません。 1は導入部で、2.3で爆裂させようという魂胆かもしれない。 あ。そうそう。若き日のチャールズ=プロフェッサーXが さかんに頭を気にするのがウケました(笑)[映画館(字幕)] 7点(2011-06-13 10:29:50)《改行有》

4.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 《ネタバレ》 なかなかよく出来てる。製作者もわけがわからなくなって、そっか! カオスのまま、放り出してもいいじゃん!という、しょーもない態度だったTV版や昔の映画版とは大違い。 今度こそまとめようという気がある。そして「サービスサービス」精神を自ら忘れてしまった反省も。 だが致命的なことに・・・・音楽があまりにもひどい。 意図はわかるが、なんか中学生が作る放送劇のBGMセンス。 この音楽的センスのなさは、キューティハニーにも感じた。ここでそのメインテーマ使うか! もっといいとこがあるだろう!という感じ。 今回は選曲自体しょーもない。ここだけは直して欲しい。 T4もトランスフォーマーRもすっ飛ぶような、凄まじい盛り上がりなのに、ぶち壊し。 チョーこっぱずかしくなりました(; ̄- ̄;)[映画館(邦画)] 5点(2009-06-29 12:10:33)《改行有》

5.  エディット・ピアフ~愛の讃歌~ 《ネタバレ》 超大傑作。様々な時代に飛びまくるのが成功している。最愛の恋人が死んだのがわかって、泣き泣き叫び、逃げるように部屋を出ると、次の瞬間、大観客の前でステージに立ってるなどという大胆、かつシュールなカット。更にラストの編集は見事。 人生は走馬灯。人生は夢まぼろしという言葉を想起する。様々な想い出が交錯する走馬灯の中、彼女は死の床で「昔にはもう戻れない」と呟く。しかしそれでも彼女は歌う。良いことも悪いこともあったけれど、今の私には同じこと。後悔はしない。今一度0からスタートしようと。そんなラストソングNon, Je Ne Regrette Rienが胸を打つ。 感涙。 40代50代以降の人に見て欲しい映画。若者にはこの凄さがわからないかもしれない。 ピアフを演じたマリオン・コティヤールはアカデミー賞主演女優賞をとったが 全く異論はない。凄まじいまでの演技力。 日本の女優ではここまで演技できる人は見当たらない。 [地上波(字幕)] 9点(2008-09-08 22:59:33)(良:1票) 《改行有》

6.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 《ネタバレ》 綾波の存在感・魅力がちと希薄・後退した感じ。そこが残念です。 ラミエル・ヤシマ作戦はやはりいい。 宇多田は合ってるようには思えない。 次回は今回以上に期待。 サービスサービスを忘れないようにね♪>庵野さん [映画館(邦画)] 7点(2007-09-12 12:40:26)《改行有》

7.  X-MEN:ファイナル ディシジョン 《ネタバレ》 続編はオリジナルを越えられないというジンクスがあるが、 エイリアン2にも匹敵する大成功だと思いました。 これを最高傑作にあげる人も多いはず。私もこれをベストに推します。 というか1&2を軽く引き離してます。 監督が交替して心配したが、力量はブライアン監督以上。それぞれの苦悩もきちんと描かれてるし、テーマもかなり深く考えさせられます。なによりアクションの撮り方、カット割りがド迫力でかっこいい!ミュータント全員が生き生きと輝いてました。 脚本も秀逸でいったいこれ、どうなっちゃうの~?とハラハラ。 パワーがあるものがいつも勝つというドラゴンボールみたいなもんじゃなく、 パワーがないものでもチームのコンビネーションや 知恵と工夫で勝つというところも素晴らしいですね。 全員すごい力も持ってるけど、弱点もある。 例の神のような絶大な力を持つミュータントでさえ、ある意味弱点を持ってる。 ラストは・・・やはり殺すしかなかった。一瞬キュアの注射器を使えば?と思ったんですが、注射器など辿り着く前に粉々に粉砕されていたでしょう。哀しい結末だが納得しました。でも重苦しい絶望感はありません。映画を見た~という充足感。爽快感。エンドロールが始まっても絶対席を立たないでね♪ 追伸;ミスティークのあのシーンには驚き。[映画館(字幕)] 9点(2006-09-16 00:42:28)《改行有》

8.  エコエコアザラク WIZARD OF DARKNESS 他の人も書いてるが、菅野美穂の魅力・・というか 狂いぶり爆発。彼女が出ていなかったらせいぜい2~3点。 5点(2004-01-09 16:07:03)《改行有》

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