みんなのシネマレビュー |
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2. X-MEN2 血清鉄にやられた。7点(2004-06-17 14:02:16) 3. X-メン 超能力者が集団で登場するのは、見ているだけで面白い。もっと、色んな能力を映像にして欲しかったが、あんまり出しすぎてもまとまらないのかな。…あ、「超能力者」じゃないのよね。突然変異種…でも、種族ってわけでは無さそう…「シックス・センス」「ギフト」「炎の少女チャーリー」「キャリー」等々の主人公たちも、お仲間入りできるのかしら?…チャーリーは、親が被験者になったがために発火能力がついたんだから、除外か? 霊能力者も別物か? でも、ミスティークを見たら、何でもありって気もするが。それはさておき、この作品に登場するミュータントが持つ能力以外のものを、想像したくなる楽しさも味わえたので、ちょいと甘めの評価点数にします。 7点(2004-06-16 21:52:52)《改行有》 4. エニイ・ギブン・サンデー アル・パチーノの血管が切れやしないかとヒヤヒヤさせられた。そのおかげで、臨場感を味わえたような…。熱血スポ根ものにも人間ドラマを欲する私にはちょっと合わない。5点(2004-05-28 07:42:39) 5. エリザベス 《ネタバレ》 日本皇室のゴタゴタ情報を見ていたら、この映画をもう一度観てみようと思い立った。それで日本皇室への見方が変わったわけではないけれど。ただ、頂点に立つ人間よりも、その側近がどんな人間なのかが大事かも、と、言い古されたことを思った次第。 王位に就いたエリザベスが、怖気づきながらも、言葉巧みに周囲の人間を取り込んでいく姿を眺めるウォルシンガム。その表情を見ているだけで、エリザベスはその地位を守っていけるだろうと確信させられた。ウォルシンガム渋い!!その暗躍振りもしかり。それを肯定するか否かは問題ではない。そういう時代だったのだろうから。エリザベスも世間知らずの乙女から徐々に変貌を遂げていくのだが、そのきっかけとなる事件は、女性として傷つくものばかり。その傷を糧に強くなっていく彼女に女の強さを感じたが、もし、エリザベスがブスだったら…。ま、それはいいとして、スコットランドの王女、化粧が現代風で変だったぞ。8点(2004-05-27 10:21:33)(良:1票) 《改行有》 6. エンド・オブ・デイズ 《ネタバレ》 宗教ネタって扱いが難しいのかなー?っつぅか、「信じるものは救われる」ってとこで落としておかないと、後が大変なんだろーなー。その意味でいうと、G・バーンが神父役をした「スティグマータ」の方が、宗教(信仰)論争に足を踏み入れる勇気があったと思われる。…ん???シュワちゃんの出演作品を、そーゆーことと比べるのが間違いだわね。ま、でも、今回は、シュワちゃんが昇天したということで、3点のところを1点プラスしときまひょ。(ホントは、G・バーンの渋さに追加点なんだけどぉ)4点(2004-03-02 22:10:37) 7. A.I. 作品が訴えたかったことが最後までわからなかった。4点(2003-12-24 18:20:59)
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