みんなのシネマレビュー
ちゃりおさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 72
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  エイリアンVS. プレデター 《ネタバレ》  監督曰く、「僕の特に好きなエイリアン1・2とプレデターでは、本編の半分位まで怪物がまともに画面に登場しないから、緊迫感が高まるんだ。だから僕もそこは参考にした」らしいです。(コレクション欲で買ったDVDの特典映像で。結構前に見たのでこれと全く同じ発言かどうかの自信はありません。ただ、これに似た意味合いの事はおっしゃってました。)  映画館での予告編を見て、「おおー、これはエイリアンとプレデターがスクリーン所狭しと戦いまくるのか!?楽しそうだ!」と期待した私が悪かったようです。ホントに本編が半分ほど過ぎないと2種族がろくに出てきません。しかも、その半分にたどり着くまでのドラマ部分が、先に挙げた3作品と比べて大いに面白く無かったです。登場人物が多い割りに個性的な人物は出てきません。約100分がとてもながく感じました。唯一良かったと思ったのは二大怪物が同じ画面に写っている状態が映画館で見れたことぐらいです。  友人と見終わった後、違う意味でかなりの会話の盛り上がりを見せた映画。私たちはこの映画に「映画はあまり過度の期待を持って見るべきではない」と改めて痛感させられました。  続編出るのか。気になる。[映画館(字幕)] 2点(2007-05-15 21:24:06)《改行有》

2.  エイミー(1997) 《ネタバレ》 エイミーの可愛さと母親の美人っぷりと街の人たちのヘンテコな優しさにこころが洗われた。YOU&MEもこころに沁みます。[DVD(字幕)] 8点(2007-05-15 20:55:20)

3.  エイリアン4 《ネタバレ》 それなりに面白いが、恐怖感が皆無。エイリアンとのバトルは「2」に次ぐ爽快感があると思う。ニューボーンエイリアンは最高に気持ち悪い・・・。[ビデオ(字幕)] 5点(2006-09-15 18:04:25)

4.  エイリアン3 《ネタバレ》 監督・映画製作関係者の皆様。色々大変だったのでしょうが、映画の外でのいざこざを映画の内容にまで持ち込まないでください。お願いします。[DVD(字幕)] 4点(2006-09-15 17:59:19)

5.  エイリアン2/完全版 《ネタバレ》 前半がやたらと長いが、主要人物たちの個性を丁寧に描写してあるので、飽きずに見れた。後半からは「待ってました!」と言わんばかりにリプリー・海兵隊連中が大暴れしてくれて堪らない!特に、パワーローダーVS.クイーンの場面は何回見ても最高!!シリーズ断トツの爽快感を誇る作品だろう。[DVD(字幕)] 9点(2006-09-15 17:53:12)

6.  エイリアン/ディレクターズ・カット 《ネタバレ》 正に、敢えて怪物をなかなか見せない恐怖の真骨頂!エイリアンが成体になって姿を現すころには、リプリーに感情移入してびびりまくってしまう。シリーズ中、「恐怖感・絶望感・孤独感」が断トツナンバーワンの作品。[DVD(字幕)] 7点(2006-09-15 17:45:32)

7.  エグゼクティブ・デシジョン 《ネタバレ》 やはりセガール途中離脱に関するコメントが多い(笑)確かに賛否両論あるのも仕方ないかも・・・。ただ個人的にはあの展開のおかげで、他のメンバーの危機的状況が強調されて良かったと思う。2時間を超える作品ながら、爆弾の存在の発覚や、撃墜の危機などのピンチ・問題の発生→チームワークを駆使してそれらの解決 の流れがテンポ良く繰り返され、退屈しなかった。タイトルのとおり、随所に政府幹部や軍隊上層部の苦悩・決断のシーンがうまく挿入されてあるのも良かった。密室ものの映画は「緊迫感の持続」が一つの重要な要素だと実感できた。[ビデオ(字幕)] 9点(2006-04-17 21:37:46)

000.00%
122.78%
222.78%
322.78%
4811.11%
51013.89%
679.72%
71216.67%
81216.67%
91216.67%
1056.94%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS