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プロフィール |
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82 |
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自己紹介 |
映画鑑賞が趣味の大学生です。 |
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1. エドtv
どうしてもトゥルーマンショーと比べざるを得ないという最大の欠点があり、超えることのできない弱さもあり、いまいちピンとこない映画。たしかに面白く鑑賞できたのだが、もう一回見たいとはならない。[DVD(吹替)] 4点(2012-09-15 07:30:43)
2. Fカップの憂うつ
何故この映画をレンタルしたのかよく覚えていないが、別に内容もそこまで下品なものではなく、悩める?女子の映画な感じがした。たまには息抜きにいい映画だと思う。[DVD(字幕)] 2点(2012-02-24 05:08:38)
3. 英国王のスピーチ
ストーリーが最初から最後まですべてよめてしまうありがちな構成で、劇場で全く楽しめなかった。どうせ最後は克服するというイメージが、途中の練習や周りの人々の励ましのレベルでは、自分のなかでは抜けきれず、淡々とラストにまでいってしまった感じがした。コリンファースがちょっとやりすぎな感じもした。これで作品賞とは、不作の年だと感じる。[映画館(字幕)] 5点(2012-02-22 03:20:27)
4. エデンの東(1955)
《ネタバレ》 まだ短い人生ではあるが、いままで観たどの映画よりも心に、そして記憶に残っている作品。
ジェームズ・ディーンの、言葉では表せないような、深層心理をも体現するかの如く巧みな表情、話の筋書き、音楽、すべてにおいて私の中の『映画』というものにぴったり当てはまる大作。
キャルと父とのラストシーンは涙が止まらなかった。
[DVD(字幕)] 10点(2011-12-19 04:56:55)《改行有》
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