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プロフィール
コメント数 826
性別
メールアドレス sankei_o@olive.freemail.ne.jp
自己紹介 あたしは見ている映画は数あれど、
思い出せずにREVIEWが出来ません(笑)
我が心の師である、淀川長治氏の”愛ある批評”を目指していますが
ストレスが溜まってるのか、最近は毒舌が多くなりました(笑)
そんな愉快な奴ですが、お見知り置きを

好きな映画ジャンル
 戦争映画、コメディ映画、ドキュメンタリー映画
 スポーツ映画、実話系映画、

苦手な映画
 スプラッタ系ホラー映画
 (子供の頃に失神して以来、トラウマなんです)
 最近のハリウッド系映画

”特に”好きな映画監督
 チャールズ・チャップリン、黒澤明
 80年代前半までのスピルバーグ、ジョン・ランディス
 マイケル・ムーア、井筒和幸、大林宣彦

好きな役者
 懐かしい名前しか出てこないので書きません(笑) 

好きな映画評論家
 淀川長治(本当に評論家の究極な方でした)
 荻 昌弘(視点と分析力、好きな映画への熱弁が素敵な方でした)


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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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変更日付順1

1.  ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 なんだろう。とてつもなく内容が薄っぺらに見えるのは。 あ、きっと時間が足りないんだね。 でもあのまま時間を延ばしたところでケツが痛くなるような気もするけど。 ファンタジー物はやり方次第って所があるのかもしれないけど、いま少し映画館で見せるのであれば、色々な感情が表に出るような演出をしないといけないような気がします。この辺が「指輪物語」の様なハイ・ファンタジーになるか、「ピーターパン」の様なおとぎ話になるかの違いという気がしますね。物語は一応ファンタジーなんだけど、映画は完全におとぎ話でしたね。[映画館(字幕)] 5点(2011-03-07 18:12:06)(良:1票) 《改行有》

2.  七瀬ふたたび 《ネタバレ》 これは、本当は2つの映画として評価したほうが良いのかな? まぁいいや。冒頭はしょこたんの監督した映画が流れるのだけど、物凄く漫画的どという印象以外は何も残りません。まぁ本編の導入であるというだけの意味づけと考えればこれで十分かな?プロの手助けもされてはいるけど、アマチュアの域にしか無い感じがたっぷりです。本編は結構面白いです。筒井康隆の70年代の小説が原作で、小説のテイストをそのまま残しているので、ネタ的には当然ながらちょっと古い感じがあります。しかしながら、映画はそうした古臭さを越えて、進行のテンポの良さとか演出の上手さがあって、緊張感を最後まで持続させるので、飽きることなく楽しめました。特殊効果に関しては残念ながら雑な感じはありますけど、多分、あまり予算をかけていないのでしょうね。もうちょっと丁寧さがあれば、もっと面白くなったのではないかと思います。 [映画館(邦画)] 8点(2010-12-05 09:52:50)(良:1票) 《改行有》

3.  ナイト&デイ 《ネタバレ》 典型的なアメリカン娯楽映画ですね。巻き込まれ型の、ちょっとお馬鹿な女性(しかも金髪)が出てきて、そこにミステリアスな男性が出てきて、世界をまたに駆けた大騒動になるというだけで、この映画の観方は決まったも同然。ドラマ性や迫真の演技なんて追及する事は愚の骨頂。男にやるなと言われたことを尽くやって被害を大きくする様なんて、熱湯風呂を前に「押すなよ!」と言っているダチョウ倶楽部そのものな訳で、こうした映画はポップコーンでも頬張りながら、英語が苦手なあたしでも分かるような、ベタなアメリカンジョークをガハガハ笑いながら見てればそれでOKです。 しかし、この映画のトムのギャラは全部サイエントロジーに寄付なんだろうねぇ。[映画館(字幕)] 6点(2010-10-23 15:48:24)《改行有》

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