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プロフィール |
コメント数 |
1655 |
性別 |
男性 |
年齢 |
39歳 |
自己紹介 |
【好きなジャンル】…面白ければ何でも。 【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」 「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」 「劇場版からかい上手の高木さん」「洗骨」「映画はアリスから始まった」
結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。
結構タイポります。
ヨロシクです。 |
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21. 28日後...
《ネタバレ》 危うく見逃して“28週間後…”のビデオリリースまで待つ羽目になりそうだった(苦笑)…この作品、バイオ・ハザードのバッタもん続編として公開しても充分イケると思うのだが…。宣伝の時点で“ホラーでもなく(ゾンビモノでないことは確か)、SFでもなく、戦争モノでもなく、黙示録でもないが、それらの要素を全て内包する人類滅亡映画”といっているが、どっからどー見たってゾンビ映画だし、新しいジャンルの映画といっていながら明らかにロメロの“ゾンビ”や“死霊のえじき”のオマージュである。冒頭の誰もいないロンドンの町並みは“死霊のえじき”の冒頭でほぼ同じシーンが登場するし、前半のスーパーマーケットでの買い物のシーンは“ゾンビ”の1シーンを思い起こさせる。それに軍が実験のために飼育している感染者は“死霊のえじき”のバブを彷彿とする。後半につれて崩れていく人間関係(作品のテーマである、真に恐ろしいのは人間であるというもの)や、エンディングでの、決して救われたわけではないが希望を感じさせてくれるところ(見境の無くなった人間同士の争いから開放されたという開放感)などもそうである。いやいや、決してけなしてる訳ではなく、それらの作品に似通っているだけといいたいだけで、内容的には結構なもの。似通っているといっても決して狙っているわけではなく(無意識にはそれらを意識しているのだろうが)ストーリーも別物で映像などにもボイル監督特有のものなので、最近乱造されているつまらないホラー(あえてこの作品もホラーとしておく)よりずっと見ごたえがある。 6点(2003-10-10 23:43:59)
22. 2001年宇宙の旅
確かこれ見たときは小学校だった気がする。そのころは全くもって意味不明だったし、今見ても多分わかんないと思う。でも何となくすごい映画だってことはわかった。5点(2003-02-11 23:45:36)
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6 | 380 | 22.96% |
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7 | 438 | 26.47% |
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9 | 62 | 3.75% |
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