|
21. 人間の証明
松田に三船に鶴田…。この3人の共演というだけでも観る価値があります。というか、観るべき点はそれぐらいか。大勢のキャストとストーリーをギッシリ詰め込んで、バタバタと駆け足で進行した印象です。その割にファッションショーのシーンがダラダラと長いのは不思議でしたが。ただし、聞きごたえは十分。さすが、大野雄二の音楽はすばらしい。ちなみに私、封切り30年目にして初めて観ました。それもギャオさんで。タダならいいか。[インターネット(字幕)] 5点(2006-07-12 18:09:40)
22. ニック・オブ・タイム
《ネタバレ》 「ER」をはじめ、グッと耐える役どころの多い印象のグロリア・ルーベン。この作品では颯爽としたキャリア・ウーマンとして活躍するのかと思いきや、あまりにもあっさりと退場してしまいました。残念。私にとってその後のストーリーは、もうどうでもいい感じ。どう転んでも結果は見えているし。[CS・衛星(吹替)] 3点(2019-12-19 00:56:56)
23. ニッポン無責任野郎
下劣な犯罪者の映画。それを肯定するような世界観には、嫌悪感すら覚えます。マジメに働く人間をバカにして何がおもしろいのかと、マジメに働く私は思います。[CS・衛星(邦画)] 1点(2012-10-06 12:48:17)
0 | 4 | 0.32% |
|
1 | 11 | 0.87% |
|
2 | 45 | 3.58% |
|
3 | 110 | 8.74% |
|
4 | 147 | 11.69% |
|
5 | 199 | 15.82% |
|
6 | 241 | 19.16% |
|
7 | 226 | 17.97% |
|
8 | 206 | 16.38% |
|
9 | 58 | 4.61% |
|
10 | 11 | 0.87% |
|
|
|