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1.  28年後... 《ネタバレ》 最後がいきなり戦隊ヒーローものになってしまったのには笑った。アクロバティックな動きで敵をバッタバッタとなぎ倒すって、なんじゃこりゃ。(勧誘されたスパイクは何色になるのだろう?) また、元医者の男が、まだ生きている母親を殺して(安楽死?)、骨にするまでの早いことにも驚いた。 おまけにこの元医者は、強くてデカい感染者を2回も麻酔で眠らせたタイミングがあったのに、何故か止めを刺さない(母親は簡単に殺したのに…)から、追いかけまわされることになるだよな~。バカじゃない。脅威は取り除かないと。 自己中のスパイク少年は小屋に火を放って島を抜け出したが、一つ間違えば島民が感染者の襲撃で壊滅した可能性がある。また、感染者から生まれた赤ちゃんが本当に安全か分からないのに島民に預けたが、ここでも感染が広がる危険性がある。母親を守れないのに連れ出す行為も含め、多くのスパイクの間違った行動が、ここでは全て許されるみたいな形で話が終わっているのが納得できない。極限の生死をかけたサバイバルの世界にあって甘すぎないか。。。 後で知ったが、どうやら本作は新3部作となっているらしい。だからあの中途半端なエンディングだったのか。(納得) これまでの〇部作とかのパターンとしては、1作目がそこそこおもしろくて、2作目がなんか微妙な感じとなり、3作目はもはや義務でしかなくなる…ということが多いが(たまに例外もある)、今回のこの1作目がこの程度出来では、2作目以降に何を期待しろというのだろうか。 おまけに2作目タイトルが「ザ・ボーン・テンプル」というらしいが、ということは、あの医者がメメントモリと言いながら人骨で作ったあれか、あの場所が話の中心にくるのだろうか・・・。うーん、考えただけでも面白くなさそうだ。[映画館(字幕)] 5点(2025-06-22 18:53:51)★《新規》★《改行有》

2.  忍者武芸帖 百地三太夫 《ネタバレ》 この映画の肝は、鷹丸が突然踊りだすところ。大爆笑です。ちなみにストーリは有って無いがごとし。真田広之と千葉ちゃんがカッコよければそれで良いというノリで、丹波哲郎も理不尽に弟子の鷹丸に殺されても笑顔で本望~って、、、笑えます。[DVD(邦画)] 3点(2017-07-17 01:44:23)

3.  二流小説家 シリアリスト 《ネタバレ》 これ、TVの2時間サスペンスドラマでした。犯人、その母親、もう一人の犯人登場と、想定範囲内の設定であり、ミステリーとして特筆すべき点はゼロ。「必ず貴方も騙される」というコピーがむなしくこだまする展開としょぼいラスト。途中で色々と思わせぶりな伏線や、観客をミスリードに誘うシーン等が見受けられたけど、結局伏線は未回収で、思わせぶりな演出は放置したまま一切説明なし。。。原作未読ですが、これの原作は傑作らしいので、結局は日本の脚本家や監督に面白く制作する力量が足りなかったということでしょうね。「火サス」の出来としては良いほうですが、映画にして劇場公開するほどのものではないですね。それから、いきなりのラストのあのお墓の場所はどこ?犯人に共感してしまったと思わせる「友へ捧げる・・・」も、それまでのドラマの展開から唐突すぎるし、だからどうした?お前はこれからそっちの側に行くのか?というのもよく分からない感じなので、あのシーンはいらないね。[映画館(邦画)] 4点(2013-06-17 01:46:17)

4.  28週後... 《ネタバレ》 オリジナルのノロいゾンビの場合、気が付けばいつの間にか退路を断たれた上に囲まれて、がぶっ。激走ゾンビの場合、奴らと素手で戦うこと事態狂気の沙汰であり、もうただただ顔をひきつらせて逃げるしかないのだけど、日頃の運動不足なんかががアダとなり、あえなく追いつかれて、ぎゃぶっっ!!どちらも甲乙つけがたい恐怖であるが、特に28の場合は、尋常でない脚力と殺意を持って、情け容赦なく襲いくるゾンビというよりはデモンズ系の奴らの形相に恐怖も倍増である。それに笑ってしまうほどの爆発的な感染力、発症力は、そこにいる生存者に一息もつかせることをぜーたいに許さない。そんな28日後...の続編である28週後...期待をしないわけがない、、、ことが私の敗因なのだろうか、全然面白くないし怖くもない。ドキュメンタリの画を意識したカメラのぶれは酔いそう…、暗すぎる画面で何が起こっているか分からない襲撃シーンは欲求不満…、おいおい肝心のゾンビをちゃんと映せよ、こらこら襲われている人間をちゃんと映せよ。せっかくいいネタが入ったのに、料理せずに食卓に並べてしまった感じですね。残念の一言です。監督変えて、28年後...に期待するしかないですね。[映画館(字幕)] 5点(2008-01-25 01:18:17)

5.  28日後... 《ネタバレ》 久しぶりにゾンビ系でまともに見られる映画でした。でも、ロメロにはまだまだ遠く及びませんね。作り方次第でもっと怖くなる要素をもった映画だと思いました。私の中では、あの感染者はゾンビではなくデモンズに近いと思います。あんなに力強く走り、食べることが目的ではなく「襲う」ことが楽しい?というのは、まさにデモンズ!!真剣に追いかける感染者と慌てふためいて半泣きで逃げる主人公の図は、大人と子供の鬼ごっこみたいで笑ってしまった。それからスーパーマーケット!やっぱりここでショッピングしなきゃねぇ~。7点(2004-03-24 23:40:58)

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