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1. ニューオーリンズ・トライアル
途中のダスティン・ホフマンとレイチェル・ワイズがカフェで交渉するシーンが好きです。結末を知ってから観るのと知らないで観るのとでは印象が大違い。観直してみたんですが、レイチェル・ワイズ良い演技してます。良いシーンです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-07-08 10:08:50)
2. 200本のたばこ
《ネタバレ》 MTVが絡んでるだけあって風変わりな作品に仕上がっている。会話だけで話が進んでいくので映画としては評価しにくいのだが、登場人物がエネルギッシュでみんなそれぞれに魅力的。クスクスと笑いながら観ていた。「あれ」が最悪なんて言われたら自分も含め大抵の男はトラウマになるだろうな~。しかもそれが理由で振られるから困ったもんだ。ラストのまとめ方も面白いし、途中と最後にコステロをチラッとだすところもニクイ。しかし、NYの80年代初期ってあんなにパンクスが街に溢れていたのかな?監督の趣味?芸術はよくわからんけどあの画家が売れるようなことがあれば奇跡だろ・・・[DVD(字幕)] 7点(2008-02-01 06:27:49)
3. 25時(2002)
《ネタバレ》 彼や友人達に同情する。後悔の無いように生きるってのは簡単じゃない。少女の笑顔、父の話、そして世界貿易センタービルの跡地は彼等の目にどう映ったのだろう?それらに未来を感じたのだろうか?とても疑問。もっと残酷に後悔や罪の根は深い気がした。目が哀しい説得力で溢れていた。ノートンはこんな役がよく似合う。[DVD(字幕)] 9点(2008-01-18 11:30:59)
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