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【製作年 : 1910年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. にわか雨 チャップリン監督の2作目。『恋の二十分』もそこそこ面白かったけど、本作はより面白みを増した感じ。序盤からギャグが冴えてて見応えがあるし、階段でのギャグはテンドンってやつでしょうかね、回を重ねるごとに面白くなる。脚を骨折した人への態度の悪さもデタラメで良かった。[インターネット(字幕)] 6点(2015-05-31 09:43:26) 2. 担え銃 《ネタバレ》 チャップリンがフランス娘と出会ってからの展開は退屈。ギャグも序盤ほど笑えない。しかし、序盤から中盤にかけては素晴らしい!どのギャグも最高に冴えている。オチも嫌いじゃない。チャップリンらしくていいと思う。[インターネット(字幕)] 8点(2015-03-19 13:39:28)
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