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1. ねじ式
オープニングとエンディングの舞踏は自分の感じるつげワールドとはちょっとかけ離れていて、怖かったです。本編のほうはというと、自分はそれほどつげ義春について詳しいわけでもないので、素直に楽しませてもらいました。「真実」を直視すると、こういうものが浮かびあがってくるとか、と。商業映画は普通切り捨てますからね。後半はねじ式の名場面に大笑い。注文があるとすれば、機関車はもっと豪快に乗り入れて欲しかったのと、「達者でナァ」は金太郎に語らせて欲しかった・・・。 5点(2003-12-27 01:55:20)
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3 | 2 | 1.42% |
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4 | 8 | 5.67% |
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5 | 22 | 15.60% |
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6 | 24 | 17.02% |
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7 | 22 | 15.60% |
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8 | 29 | 20.57% |
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9 | 21 | 14.89% |
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10 | 11 | 7.80% |
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