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1.  ノー・マンズ・ランド(2001) 《ネタバレ》 衝撃と言うよりは、麻痺するようなラストでした。 私の記憶が正しければ、音楽はOPとEDをのぞけば、監視兵のラジオ(テープ)とUN兵のヘッドホンしかない。ここには音楽はあまりにも場違いであったんでしょう。監督はただ淡々と戦場で起こったことをフィルムに焼き付けたかったんでしょう。あと、ラストのUNの大佐の「片方の軍が今夜中央壕を占拠するという情報を得たと」と秘書官(兼愛人?)に告げるのが地雷を仕掛けるセルビア兵よりもよほど素敵な人に見えました。声高に反戦を唱える映画よりも唱えない映画の方がよほど戦争について考えさせると気づかせてくれた作品でした。 9点(2004-01-18 22:16:38)《改行有》

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