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1. NOEL ノエル(2004)
かのアンサンブルの名作「ラブ・アクチュアリー」をキャストを減らしてスケール小さくしてみました。そんな感じの作品で、微妙に絡むようで絡まない登場人物たちにヤキモキさせられっぱなし。ストーリー自体は悪くはない(むしろ、スーザン・サランドンのエピソードは最高)のですが、今ひとつパンチが足りない感がありました。余談ですが、ロビン・ウィリアムスはなぜカメオ出演扱い?[DVD(字幕)] 7点(2006-10-02 22:01:25)
2. ノー・マンズ・ランド(2001)
「傍観しているのは加勢しているのと同じだ」のセリフが心に突き刺さる、観た後で心に何か引っかかったようなものを感じる作品。8点(2004-06-02 21:42:36)
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