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プロフィール
コメント数 824
性別 男性
自己紹介  好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw
 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w
たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。
 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。

2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。

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評価順1
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1.  信長協奏曲 《ネタバレ》  久々にくだらなすぎて、つっこみどころ満点なのにつっこむ価値さえない作品。(自分的には戦国自衛隊以来) 原作者だか脚本家だか知らないが、主人公とあまりかわりないレベルの歴史的知識の人間が、信長の人生の概略を十行ぐらいで教えてもらって、あとニ、三面白そうなエピソードに目をつけて作った最初から最後まで徹頭徹尾くだらない映画。 秀吉に歴史上の人物としてそこそこ有名な親兄弟、姉妹がいたことや、信長に帰蝶以外に側室が何人もいて子供も大勢いて、彼らのうち何人かは歴史上それなりの働きをしたことも完全無視、つか多分こんな常識サブローレベルの歴史的知識の、このストーリー作った人間は知らないでしょ。 で、そういう多少の史実との差異はパラレルワールドという概念を導入すれば別にどうってこと無いんだけど、こんどはタイムスリップ物を書きながら、そういう知識もおそらく無いでしょ。  歴史上有名な日本美人を日本人の血が皆無の女優さんに演じさせるキャスティングも含めて、徹頭徹尾くだらない全く褒めるところが見当たらない映画。 ああ、時間とやきつけたDVD1枚無駄にした[CS・衛星(邦画)] 0点(2017-11-16 05:48:44)《改行有》

2.  野ゆき山ゆき海べゆき 《ネタバレ》 ギャグがちっとも面白くない、臭いとしか思えない演出、下手というより、これでよくお金取れるなというレベルの特撮(あれって、専門家に任せれば随分マシになったと思うんですが、なんかポリシーあってやってたんでしょうかね)、大林監督のいつもの悪いところが全開のうえ、とってつけたような中途半端な反戦(とってつけたようで中途半端だから、設定がむちゃくちゃでほとんど意味不明なレベルに)。 それプラス、ただでさえ無意味なシーンがダラダラと続くのにさらに、やたら歌いまくる冗長さ。 鷲尾さんの魅力(特に行水シーンw)だけでは、到底もう一度観たり、ましてや録画したDVDを保存する気にはなれませんね。 上記に上げた大林監督の欠点は、ほとんど彼の全作品に共通するわけなんだけど、それでも彼が多くの名作を残しているのは、ただひたすら彼の少女の魅力をリリカルにフィルムに映しとる才能だと思うんですよ。 だから、この作品にしてもどうせ後半は原作完全無視なんだから、お昌ちゃんをヒロインにして彼女を中心にしていたらもう少しなんとかなったかもしれない。[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-12-25 16:12:29)《改行有》

3.  のぼうの城  豊臣方、成田方、庶民も含めて大勢の人間の血が流されるからには、例え全くのデタラメでもいいから豊臣を暴虐な存在として描くなど、それなりの理由付けが欲しかった。  全くの個人的な感情から大勢の血が流され、それが何やら美談として描かれるとか自分には全く理解できない価値観。(そのくせ、終盤にかけてやたら庶民の命を気にするなど、笑止の一言につきるw)  歴史的に知的な武将として知られる人物とか、伝説的な美女とか、よく言って適当、悪く言えば、悪ふざけとしか言いようがないキャスティングにもいらっと。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-01-18 21:07:27)(良:1票) 《改行有》

4.  のだめカンタービレ最終楽章 後編 えっと、自分がロムだけしてる別のサイトには、評価不能という評価の仕方があるんですが、まさしくこの映画がそれでした。  上野樹里という女優に全く興味を持ったことも無ければ、「のだめ」というキャラクターに魅かれたこともない人間にとっては、ただただ訳のわからない時間が過ぎていくのみで(苦笑)。  ただ、単に自分が理解できない、惹かれないというだけの理由で長い、長いストーリーの最終章を酷評するのは、あまりにも傲慢で、軽薄なので避けます。(ただ音楽だけは高評価ですが)  しかし、やはり劇場公開という形をとる以上、もう少し身内だけでなくてビジターにも配慮が欲しかったなというのも正直な気持ちです。  ぶっちゃけ、同じ映画の前編と後編で著しく評価が変わったので、どう扱ったものか少し困惑してます。[地上波(邦画)] 5点(2011-04-30 10:02:37)《改行有》

5.  のだめカンタービレ最終楽章 前編 《ネタバレ》  いい意味で予想を裏切られました。自分にとってこれほどヒロインに魅力を感じない映画を見ることは稀だし、一部の配役は悪ふざけにしか思えないし、原作の漫画を読んだこともなければ、ドラマもほとんど見たことは無い。  つまり、全く思い入れ0、つか、マイナス要因ばかり持って見た訳ですが…… 面白かったどころか、一部のシーンで少し涙ぐんでしまった。  のだめにあまり関係ない千秋とオーケストラのストーリーが良かったんですよ。全く駄目扱いされた楽団員達が、それぞれの事情、家族を抱えながらひとつにまとまっていき、 それが最後のコンサートにつながっていく。1812年聴きながら、何故なんだろうと自分でも不思議に思いつつ、熱いものが……  正直、ウキっーって猿みたいな女の子の話とか、どうでもよくてもっと少なくして欲しかったんですけど、それじゃあ「のだめ」じゃなくなりますね(笑)[地上波(邦画)] 7点(2011-04-25 12:03:14)《改行有》

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