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自己紹介 2020年  新作登録が追い付かないため他サイトにも投稿開始
2020年 2,000レビュー突破
2019年  みんなの連続ドラマにも投稿開始
2013年 1,000レビュー突破
2009年  念願かなって登録

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1.  女と男の名誉 《ネタバレ》 すばらしい、久々に減点要因がみつからなかった一本です。ファミリーの中でしか同じ価値観は分かち合えなくなってしまうのですね。それぞれの名誉、ファミリーの名誉、は重い。 [CS・衛星(字幕)] 10点(2014-06-30 09:58:04)(良:1票) 《改行有》

2.  オリエント急行殺人事件(1974) 鮮やか!みよ、この豪華な俳優陣!最初のクレジットからわくわくさせてくれる、最後まで一気にみて、終わってからも余韻に耽っていられる映画です。[CS・衛星(字幕)] 10点(2010-02-11 00:51:23)(良:1票)

3.  黄金のアデーレ 名画の帰還 《ネタバレ》 深く心に残る映画になりそうです。淡々と描かれていますところでも心境の変化が大変わかりやすく想像できました。 訴訟する・しない、この仕事一本に専念する・しない、絵をオーストリアに残す・残さないなどの葛藤は私にはよく理解できたつもりです。 特に代理人についてですが、曾祖父の名前が刻まれたホロコースト記念碑に触れたら、祖父作曲のコンサートがあったら、そりゃあ、暮らしていなくても自分のルーツはここ(ウィーン)にあると思うのは当然で、その国を追われなけれいけなかったこと、絵画が強奪されたことについてまずは国に非を認めてもらいたい、と邪念なく訴えたのが功を奏したのではないでしょうか。 また、黄金の肖像画が奇跡的に残っていることが非常に感慨深い。いくつか思ったことをメモリました。 1.クリムトはほとんどの場合、発注を受けてからしか作品に取り掛からない→アデーレの肖像画は3-4年かかった大作で、所有権がはっきりしていた。 2.マリアの家系は銀行家、大の富裕層だから出国できた。 3.弁護士の家系もまた著名な音楽家で奇跡的にアメリカに渡れた。 4.オーストリアで訴訟を起こす場合の供託金が普通は絶対に払えない額(門前払い) 5.マリアが提訴したのは82歳、勝訴は90歳でした。(普通なら訴訟をあきらめていた年齢か) 6.強奪された作品を残した審美眼に一応は脱帽(他の国の大革命などではほとんどの文化財が損なわれ、現在に残っていない事実などを鑑みて) 7.ストラディバリウスは戻らないだろう。 8.エスティー・ローダー社が破格な値段でこの絵の価値を世界に知らしめた(当時156億円以上) 9.余談:個人的に裁判所の役人が「オーストリアね、コアラ!」のくだりがなんだかこのとんでもないCaseの始まりを面白くしてくれたと思っている。[インターネット(字幕)] 9点(2020-01-30 10:42:12)《改行有》

4.  おとなの事情 《ネタバレ》 内容がとてもよく練られている、すばらしい作品でした。名前がAで終わるかOでおわるかで性別が・・・など、細かいところはさすがだと思いますし、もしこうなっていたらなど、もう考えれば考えるほどすべての伏線が回収されているのであっぱれでした。弁護士、医者、獣医、タクシー運転手、元臨時教師、そしてそれぞれが抱える家庭の事情、、、好きなシーンはラストで車をおりてアプリの言いなりになっていたところです。じっくりかみしめられる作品に久しぶりに出会えて幸せでした。[インターネット(字幕)] 9点(2018-07-20 21:04:36)

5.  オーケストラ! 思いっきり笑えました、ラストも圧巻。ブラックすぎるジョークもピリリとスパイスのきいた一品です。ロシアの芸術層の厚さにも納得です。[DVD(字幕)] 9点(2011-03-25 09:06:29)

6.  お熱いのがお好き nobody is perfect、ラストのセリフにやられました。面白かったです![CS・衛星(字幕)] 9点(2010-05-01 11:06:46)

7.  オールド・ガード 《ネタバレ》 我々があるのは彼女たちのおかげかも、神と拝められたこともある彼女たちの戦い。 Netflixの視聴回数記録を樹立しそうな勢い、壮大なテーマ!続編にも期待してしまいます。 主演シャーリーズ・セロンもともとよく繰り返していた役作りのストイックさ、「タリーと私の秘密の時間」(2018)であんな産後体形を作ったかと思えば1年ちょいでまたこの体に・・・こんなこと繰り返せる女優は彼女くらいしかいないじゃないかな。アクションも見どころ満載でした。 自粛疲れにスカす。[インターネット(字幕)] 8点(2020-08-04 10:06:06)《改行有》

8.  踊る大紐育(ニューヨーク) これが1949年の映画です、色も鮮やかで!ワクワクしてみられました。踊りに表情って出せるんですね!手足をどうしたらあんな風にコントロールができるんだろうか。素晴らしかったです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2019-05-12 17:34:16)

9.  男と女(1966) Amour (2012)でこの映画のことを思い出しました。シリーズは全部見ていないので、評価はまた後日。[DVD(字幕)] 8点(2015-07-13 10:51:20)

10.  俺たちステップ・ブラザース -義兄弟- 感動すら覚えます!特典映像集もおすすめです、こんなおばか映画に徹底的におつきあいしているスタッフ・キャストを尊敬したくなるほどです。音楽も最高、もう一度見たくなりましたよ。音楽ジョン・ブライオンはマグノリア、エターナル・サンシャインも作っているんですね!!名曲「Boats and Hoes」はネットでも見られた。うん、もう一回この映画みようっと![DVD(字幕)] 8点(2013-06-01 11:04:18)(良:1票)

11.  俺たちに明日はない お勧め作品に出てきているのでレビューしています。実話なんですよ、おどろき。[CS・衛星(字幕)] 8点(2011-06-16 16:56:14)

12.  王になろうとした男 二大スターの競演で楽しくて飽きの来ない127分。昔話・おとぎばなしのような作品でした。おもしろかったです![CS・衛星(字幕)] 8点(2010-01-24 18:32:06)

13.  夫たち、妻たち 《ネタバレ》 ドキュメンタリータッチで倦怠期の夫婦たちをうまく捕らえている。映画がきっかけで私生活でもパートナーだったミアファローと破局になったのか、逆だったのか。。。[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-08-01 12:00:22)

14.  女ともだち(1956) 《ネタバレ》 「甘い生活」のエンマ役だったイヴォンヌ・エーメ(モミーナ)が印象的。イタリアの貧しさがなく、ラストの別れのシーンは切ない。[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-07-20 16:59:27)

15.  女はみんな生きている この運をつかめなかったら、、、という女たちもたくさんいるんだろうね。切ない話ですが美しかった。くそみたいな男たちしか出てこない[インターネット(字幕)] 7点(2024-04-23 22:40:30)

16.  おかしなおかしな大泥棒 傲慢だし、やってることは許されませんが ライアン・オニールは善人顔なのでしょうか、つい見方をしてしまう。よくありませんね。しっかし、73年、約50年前の米国が豊かだったこと!そればかり見言ってしまっていました。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-03-25 08:43:31)《改行有》

17.  オースティンランド 恋するテーマパーク 愉快な作品でした。 実際こんなランドがあったらいくら請求したらPayできるのかなとか下世話なこと考えたり、ゲスト二人のために何人がいるのかなとか(笑) でも、劇中劇中劇みたいになったところもあって実によく考えられていますね、時代は変われど求めるときめきというのは変わらないのかなと 主演二人は特に19世紀顔というか、あの時代設定などよく似合うキャスティングでしたね、ほほえましかったです[インターネット(字幕)] 7点(2022-01-09 15:48:14)(良:1票) 《改行有》

18.  お!バカんす家族 《ネタバレ》 エド・ヘルムズとそのおかしな仲間による一大(?)ハチャメチャロードムービー・コメディです。 冒頭の写真から爆笑、途中ほのぼの家族愛もありながら数か所息苦しくなるほど笑ってしまった(深夜鑑賞はいかんなあ)。 ラストのパリはいらなかったんじゃないかな。と個人的に思いましたが自粛疲れなどでひと笑いしたい方におすすめです。[インターネット(字幕)] 7点(2020-09-18 07:43:58)(良:1票) 《改行有》

19.  おとなの恋は、まわり道 キアヌ・リーヴスとウィノナ・ライダーの円熟味が素晴らしい。 セリフ劇だがいくらでも絵が持ちますし、語っている過去でさえも目に浮かぶかのようでした。[インターネット(字幕)] 7点(2020-07-25 15:00:42)《改行有》

20.  オール・イズ・ロスト 最後の手紙 引き込まれます。孤独、恐怖、絶望とは裏腹に海からのショット、魚は美しい瞬間もあった。ただ、ずっとではない。ロバート・レッドフォードの皺までいい演技をしていたと思う。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-07-18 10:10:49)

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