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プロフィール |
コメント数 |
842 |
性別 |
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自己紹介 |
※基本的に脚本の技巧に対しての評価をしています。 ※コメント内容は評価基準に即したものとは限りません。 ※娯楽作品は物語の方向性を示し、観客の予測を利用する仕組みのものを指す。 文芸作品はある状況にあるものをぶつけた時の変化を捉えるものを指す。 という解釈(少年漫画は娯楽、少女漫画は文芸といった感じ)。 |
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21. 俺たちは天使じゃない(1989)
《ネタバレ》 シチュエーションは明快だし、展開も悪くないと思うのですが、キャラクターの動きに全く理屈が伴っていない。
ドラマ設計を全うに行なっていれば、それなりの良作になっただろうに。
「奇跡だ」には笑っちゃいました。[DVD(吹替)] 4点(2007-06-12 16:29:00)《改行有》
22. 追いつめられて(1987)
良く出来たサスペンスですが、驚かすためだけに取って付けたようなあのオチはいらない。
あのオチ自体はネタとして面白いと思うので、物語の装置として使用して欲しかった。[DVD(吹替)] 7点(2007-05-22 19:14:29)《改行有》
23. おもひでぽろぽろ
何故、戻るんだ?
そういう展開にしたいならしたいで結構だし、できそうな材料はあるのに・・・ちゃんと設計しましょうよ。[地上波(邦画)] 2点(2007-03-27 18:31:23)《改行有》
24. ALWAYS 三丁目の夕日
キャラクターのひた向きさに感動する作品な訳ですね。
映画には物語を求める自分としては全く駄目な出来。[地上波(邦画)] 3点(2007-03-04 20:27:21)(良:1票) 《改行有》
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