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プロフィール |
コメント数 |
1617 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
基本的に3~8点を付けます。それ以外は、個人的に特別な映画です。 |
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41. 狼の時刻
《ネタバレ》 映像が美しい。島の情景、城内の情景、暗闇に白く浮かび上がる人物像はいずれも絵画的な美しさを持ち、非実存的・非現実的な映像世界の構築に成功している。異形の者たちに取り込まれる夫と、それを見つめる妻の置かれた極めて不穏な空気は、静かに、だが着実に、観ている我々をも侵食する。中々に気味の悪い、だが決して不快なだけではない、不思議な後味が残る。傑作。[DVD(字幕)] 8点(2020-04-16 00:06:23)
42. 男と女II
《ネタバレ》 アンヌはプロデューサーで映画作るのにメチャ忙しそうだし、何やら異常殺人犯とか出てくるし、メンヘラ彼女のせいでジャン・ルイは遭難するし、ハッキリ言うけど何の話だかサッパリ分かんない(少なくとも二人の愛の物語とかではない)。ジャズ・ロック風な例の曲とか音楽もなんかセンス無いし(ド初っ端から驚愕)、アレンジし過ぎて失敗してるようにしか見えない。[インターネット(字幕)] 4点(2020-02-09 04:14:31)
43. オンネリとアンネリのふゆ
前作よりも更にファンタジックな仕上り+今度は冬&クリスマスの情景。色々と可愛くキレイでカラフルなのも引き続き。前作で構築した状況・キャラ設定を前提として話が進むので、2作合わせて鑑賞したいシリーズ(時間も手ごろだし、続けて観れば幸せな午後を過ごせそう)。[インターネット(字幕)] 6点(2019-12-29 13:35:18)
44. オンネリとアンネリのおうち
スローライフな子供映画。セットのおうちをはじめ、衣装・小物・食べ物・お花に至るまで、とにかく何もかも可愛くてキレイでカラフル。ほっこりした話の内容も悪くないが、細部に至るまでの細やかな心遣いとつくり込みが非常に好印象。[インターネット(字幕)] 7点(2019-12-29 13:31:10)
0 | 4 | 0.25% |
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1 | 12 | 0.74% |
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2 | 19 | 1.18% |
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3 | 90 | 5.57% |
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4 | 203 | 12.55% |
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5 | 280 | 17.32% |
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6 | 375 | 23.19% |
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7 | 323 | 19.98% |
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8 | 234 | 14.47% |
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9 | 70 | 4.33% |
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10 | 7 | 0.43% |
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