みんなのシネマレビュー |
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2. おもちゃ 《ネタバレ》 主人公が舞妓「おもちゃ」として初めて置屋を後にするシーンで映画のラストを感じました。なので、「おもちゃ」の美しい処女の体がおまけのようなシーンになってしまって残念。それは、もちもちばさんのコメント通り脚本家の老衰故でしょうね。深作監督が当時でも現役で力強い監督だったからこそ、脚本との差が出てしまったのかもと感じました。 この8点は監督と女優達へ。8点(2003-10-28 02:24:11)(良:1票) 《改行有》 3. 男たちの挽歌 エイジャン・マフィアの王道。こんなにかっこよく男を撮れるジョン・ウーが羨ましい。9点(2003-10-28 01:54:46) 4. 男が女を愛する時(1994) タイトル通り、男の愛がメインなはず。でも、メグ・ライアンが主役になってしまっているところが残念。5点(2003-10-28 01:51:06) 5. オズの魔法使 メルヘンが心地よい。この映画はリメイクとかしないで、このまま残しておいて欲しい。10点(2003-10-28 01:47:43) 6. オースティン・パワーズ どこまでもお馬鹿で嫌いじゃない。でも、1回観れば十分かな。6点(2003-10-28 01:39:38) 7. オーシャンズ11 確かにストーリー展開は全く驚きのないまま終わってしまったけど、何故か観終わった後、満足感があった。多分それは監督との相性が私は良かったのだと思う。ポーカーのシーンでクルーニーに運があるとピットが確信してからスタートさせる辺りがいい脚本だと思う。そういう細かさはある。最初から最後まで画面に出てくる俳優が美男美女っていうのも最近の映画ではポイント高いです。 8点(2003-10-16 23:08:01)(良:1票)
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