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プロフィール
コメント数 629
性別 男性
年齢 36歳

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評価順1
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1.  オズの魔法使 まさに「永遠に大人にならない~」というフレーズがよく似合う映画です。古い映画ながらこれ以上のメルヘン・ファンタジーはないと思います。CGを使った映画が多用される今の時代ですが、生身の人間の演技というのはいつの時代でも温かみがあってとてもよいです。まるで映画じゃなくて夢の世界に浸っているかのような感覚になる映画で、こういう映画を楽しむ心はいつまでも持っていたいと思います。たしかにこの映画は特撮がチャチ(年代的に仕方ありませんが)やワイヤーが見えていたり夢の世界の花が造花など不満はあります。しかし見てみればそんなことどうでも良くなります。子供の頃に夢見た原色を多用したカラフルな夢の世界、そしてその世界を引き立てる音楽("Over the Rainbow""We're Off to See the Wizard"etc...)。どれをとっても"素晴らしい"という言葉しか言いようがないでしょう。"虹の向こう 空のどこかに 子守唄で聞いた国がある 虹の向こう そこはいつも青空 そこではどんな夢も叶う"そして"鳥が虹を越えるなら 私だって出来るはず"行ってみたいですね。虹の向こうのオズの国に。8点(2004-03-25 19:03:53)

2.  おばあちゃんの思い出 これは小学生の頃見て不覚にも涙しました。しかも止まりませんでした・・・。まさか泣くとは思ってなかったのですが・・・・こういうパターンはダメなんです。泣いてしまいます。この映画は「善意」「良心」そのものです。微塵の「偽善」も感じないです。こういう感情がストレートな映画はなかなかないです。個人的には秀作です。8点(2004-02-01 00:26:56)

3.  女になる季節 これはよく出来てると思います。イギリスからフランスに来た少女が、大人へと成長していく姿が恋愛を含めてうまく描かれており、見ごたえがありました。最後は、様々な経験をし成長した少女が、また次の新しい道を歩いていくという感じが出ていていいと思いました。7点(2004-11-29 18:43:52)

4.  俺たちに明日はない すごかったです。コレ実話なんですね。軽快な音楽とクライドの性格が個人的には好き。なんか犯罪者ではあるんだけど思いっきり感情移入してました。そして最後、コレはビックリした。思わず目を細めた。7点(2004-07-23 21:18:30)

5.  オトコのキモチ♂ ふつーに面白かった! なかなか上質のコメディ![DVD(吹替)] 6点(2007-11-02 08:52:44)《改行有》

6.  踊る大紐育(ニューヨーク) "ニューヨーク・ニューヨーク"などの曲で知られるジーン・ケリー、フランク・シナトラ共演で贈るラブ・コメディ・ミュージカル、"踊る大紐育(ニューヨーク)"。まず、題名を見たときに大紐育(だいひもいく)ってなんだ?って思いました。ニューヨークの当て字だったんですか。で、内容は、休暇で大都会NYを訪れた3人の海兵の1人が、地下鉄派に張られている"6月のミス地下鉄"に一目惚れしてしまう。彼女を探すことになった3人は、それぞれタクシーの運転手、博物館の教授に惚れられた。3人の恋の行方は!?と言う感じのドタバタミュージカルで、ミュージカル映画というより完全なミュージカルに近いドタバタ劇です。とにかく展開がスピーディーで飽きさせません。でも、個人的にはラブ・コメディ・ミュージカル映画と言えば"雨に唄えば"なので、それに比べればかなり存在感が薄い作品になってしまいます。しかし、55年以上前の作品なのにダンスなどに古臭さを感じないのはスゴイ。6点(2005-01-28 19:11:03)

7.  オペラ座の怪人(1989) 原作の小説は読んだことないですが、この映画はなかなか楽しめました。思ってたより脚本が凝ってたし、途中でオペラをはさんだりしつつ人が絶妙なテンポで死んでいくので飽きずに約1時間半楽しめました。6点(2004-09-20 12:06:59)

8.  オーメン(1976) オカルトとしてはかなりいい出来だと思う。おそらく映画館で見たら怖いんだろうなと思った。でもDVDとテレビで普通に見たのでそんなに怖くなかった。6点(2004-01-30 01:15:42)

9.  オープン・ユア・アイズ 全体的には楽しめました。ただ、オチがほとんど説明だけなのと、ぶっ飛びすぎて(?)イマイチシックリこなかったので-1。5点(2005-02-08 00:55:11)

10.  想い出のオードリー・ヘプバーン この作品はオードリーのファンじゃないと楽しめないかもしれません。俺はオードーリー好きなので、すごく楽しく見れました。内容は、オードリー・ヘプバーン、グレゴリー・ペック、スタンリー・ドーネン、ヘンリー・マンシーニ、ビリー・ワイルダーなどの豪華人のインタビューを挟みながら、オードリーの出演作であるご存知"ローマの休日"を始め、麗しのサブリナ、戦争と平和、昼下りの情事、パリの恋人、ティファニーで朝食を、マイ・フェア・レディetc..の映像と共に、語られるドキュメンタリーです。さらに、日本未公開作品である7日間のオランダ語"Nederlands in Zeven Lessen"、若妻物語"Young Wives Tale"、初恋"The Secret People"etc..の脇役として出演していた(初恋は主演級)オードリー初期の貴重な映像を初め、オードリーの生い立ちやその後なども語られていて、非常に興味深い作品です。といいつつ5なのは、この作品はファンディスクに近いものだからです。映画としてみるというよりも資料としてみるという感じなので5点にしています。オードリーに興味のある方は一度見てみて下さい。5点(2004-10-26 02:13:26)

11.  おもいでの夏 かなりアンバランスな作品なんですよねェ・・・・・・少年たちの好奇心が上に出すぎてしまってる。ハッキリ言ってしまえば気持ち悪い・・・とまではいかなくても、見てて悲しくなってきます。15歳なんだから、そんなことしてないでカノジョでも作ってやりゃーいいじゃん、ってな感じに思ってしまった。まぁそれじゃぁ感動の話にならないですけど。。。始まりと終わりはいいんですけど中間はちょっと・・・・・でもミシェル・ルグランの音楽は最高です。物凄く切ない音楽に5点献上。5点(2004-06-13 13:47:44)

12.  オーシャンズ11 この分布グラフを見た限り、かなり微妙な作品であることは分かると思います。そのとおりです。気が向いたら見てくれ的な作品です。5点(2004-03-11 18:33:20)(笑:1票)

13.  おもひでぽろぽろ 絵の雰囲気やノスタルジックな雰囲気は嫌いではないんです。でもあまりにも退屈。それにこういう子供のアニメに生理ネタがある意味が良く分からない。逆にないほうがいいと思います。にしても、あまりにもだらだら進むストーリーに盛り上がりのない映画ってのはキツイですね。4点(2004-07-02 22:09:43)

14.  陰陽師Ⅱ ヒド過ぎませんか・・・まず素人が撮ったかのような単調単純で魅力のないカメラワーク、テレビドラマ級のセット、ただ吊り上げて降ろすの繰り返しのように単調で魅力のないワイヤーアクション、(脚本については飛ばします)そして極めつけは役者陣。野村萬斎はホントに凄かった!!この役者が居なければ1点付けてたかもしれない。伊藤英明・・・演じる時代を間違えたように演技が浮いてるけどまぁギリギリセーフ、しかし!深・田・恭・子!!下手すぎ!!下手にも限度ってものがある。もう見ていられないくらい下手。学芸会じゃないんだから・・・しかもちょっとこの頃デブってる・・・(;0;)フカキョンにこーゆー演技力のいる役は無理だって気付かなかったのかねぇ・・・監督は・・・。3点(2004-09-30 00:24:00)

15.  オペラ座の怪人(1998) これはオペラ座の怪人なのでしょうか?全く別物の映画と見ても出来が悪すぎる。監督ダリオ・アルジェント、音楽エンニオ・モリコーネという豪華コンビでこんな作品が出来るとは・・・。まず無意味にグロくしすぎ。そっちに手を入れすぎて人物描写が希薄な上強引すぎて全く感情移入が出来ないまま終わってしまった。さらに無意味に幻想シーン入れすぎ。だからそのシーンがその後に全く生きていない。その場その場でてきとうに入れたとしか思えない。ダリオ・アルジェントは1990年代に入ってから感性が鈍ってきたんでしょうかね。。。3点(2004-09-21 23:08:42)

16.  親指タイタニック 親指の顔の合成(特に口)は妙にリアルなのにそれ以外のセットとかCGがなんであんなに安っぽいの?とか展開速すぎて意味分からなくない?とか思うかもしれませんが、もともと意味分からそうと思って作ってないだろうからそんなことはどうでもよく、とにかく笑えない(冷笑はあっても)。こんなものを金払って見させようとしたスティーブ・オーデカークの罪は重い。・・・アイデアはいいのだけれど、ギャグがあまりにも寒い。スティーヴン・オディオンが歌う主題歌「My thumb will go on(私の心は親指)」に酔いしれたい方のみご覧ください。3点(2004-09-19 21:14:30)

17.  弟切草 ふつーに面白くない。怖い映画にする気がないんなら少しは脚本を面白くしてくれよ。どんよりジメジメした空気のままだらだら最後まで流されちゃたまらない。しかもオチがあまりにもひどい。ただのジメジメ湿気たっぷり作品。思わず苦笑してしまった。3点(2004-07-11 17:41:50)

18.  オクトパス 数年前の日曜洋画劇場に続き、木曜洋画劇場にまで出没してきたしぶとくずうずうしいタコなわけですが、内容は製作に2人、製作総指揮に3人も携わってるにもかかわらず、オール手抜きで、この中で実際働いてたのは1人しかいないんじゃないかと勝手に推測しています。とにかく地上波で流して大衆の目に触れるなんてトンデモない作品。とか言ってる間にたこ焼きが食いたくなってきたのは俺だけではないはず。2点(2004-10-21 22:41:27)

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