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【製作年 : 1930年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  大人の見る絵本 生れてはみたけれど 《ネタバレ》 和製サイレント映画を初めて観た。1932年当時の子供たちの日常がいきいきと描かれていて楽しく、興味深い(あの妙な遊びは本当に流行ってたのかな?)。主人公兄弟は「父は偉い」と信じていたが、ある日、職場を映した活動写真でペコペコする父の姿を見て失望する。思わずその場から飛び出した二人のとぼとぼ歩きが何とも印象的。家庭では威厳のある父親がいわゆる「変顔」で笑いを取っていれば、そりゃショックだろうけど、それもいつの日か必ず理解できるようになるし、そんな未来を想像するとまた笑みがこぼれてくる。そして父、母の優しさ。何を言われても(お尻ぺんぺんくらいはするけど)二人を温かく見守る姿は泣ける。そして翌朝の清々しさったら無い。家族の素晴らしさ、子供の成長、友達との仲直り、そして日本人の礼儀正しさかな。斎藤達雄、吉川満子の表情演技の素晴らしさにも触れないといけないな~。とにかくさすが名作、大傑作ですよ。唯一の不満といえば、どういう訳か後世に作られた音声が被せてあった事だけど、これは放送局の問題で作品自体に罪は無いので満点としたい。[CS・衛星(邦画)] 10点(2013-02-14 17:04:24)

2.  オズの魔法使 セピア色の映画って初めて見た気がする。でもカラーを引き立てるための演出だったのか、巧いな~。ストーリーはかなり子供向けなので、特にコメントはありません。[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-06-17 18:11:33)

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