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プロフィール |
コメント数 |
98 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
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1. ALWAYS 三丁目の夕日
この時代とジャストではないにせよ、私は間違いなく昭和な女だと、つくづく思いました(笑)。だからイヤな気はしないし、懐かし感もあるし、嫌いでもないんですが、不思議と面白くはなかったですね。なにやら‘昭和の箱庭’みたいな感じ。コメディーチックなノリも個人的には違和感がありました。原作は知らないのですが堤真一と薬師丸ひろ子、良かったです。2人の存在はこの映画の中で、ごく自然かつ大きかったと思います。にしても・・・吉岡秀隆が異様に浮いて見えるのは私だけでしょーか??
[DVD(字幕)] 5点(2007-01-25 21:50:18)《改行有》
2. オースティン・パワーズ
コレね。何度も見ました。字幕ナシで。ある意味忘れ得ぬ映画です。‘英会話のレッスン’と称して当時私の英会話教師だったカーラ(米国人)がもう何度も何度も見せるワケです(汗)。どうやらカーラのど真ん中ストライクらしく、毎度巨体を揺らしての大大大爆笑。バカウケ。おまけにどこがどんな風にオモロイかの説明つきですよ。勿論ハイテンションなイングリッシュで!たまりませんーー(泣)私はこのマイク・マイヤーズの顔を見るだけで身体がかゆくなる。いずれにせよ、この笑いについていく為の何かが私には足らないのでしょう。かなりキツイ。[ビデオ(字幕)] 2点(2006-01-09 13:48:26)
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