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評価順1
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1.  おろち 小学生の頃に本屋で楳図かずお作品は嫌ってほど立ち読みをしたのですが、体力の限界まで立ち読みするものですから、貧血の気持ち悪さと作品の気持ち悪さが相まってそれはそれはカオスな世界とトラウマを提供してくれた楳図かずお作品の数々。怖いと解っているのに足繁く本屋に通って読み耽っていました。小学生の自分には刺激的な世界でしたから。で、今作なのですが、原作と雰囲気は違うのですが、なんとか近づけようという努力みたいなものは感じましたし、成功していたような気がします。昨今のジャパニーズホラーといわれる理不尽かつ凶悪な女幽霊が登場する流行(正確には”流行した”ですね)の映画とはあきらかに一線を画しながら、映画版”おろち”は格調と独自の空気感を纏った良質な作品に仕上がっていたのではないでしょうか。そして、エンディング曲である柴田淳の”愛をする人”でこの映画は完成します。赤いマントを颯爽と羽織るおろちを俯瞰で捉えたシーンがなんだかやけに印象に残っています。人智を超えた存在でありながら見た目は少女のような”おろち”。かっこいい・・・[CS・衛星(邦画)] 7点(2010-09-08 14:18:25)

2.  ALWAYS 続・三丁目の夕日 ベッタベタのド直球なのかもしれない。ひねた目線を、重ねる年齢と共に合わせ持っていた気はしていたんだけどな?結局、文句無しの最高点。こんなに完成度が高いとは驚き。昭和三十年代を僕は知るはずもない世代。けれども、映画の中に母と祖父母を見た。入院中の祖父と、喋ることもままならない祖母が、確かにそこで躍動している。祖父も恵比寿で個人事業主だったから「きっとこんな感じだったんだろうな~」なんて思って観てたら、いやになるほど涙が出た。今を生きることが出来るのは間違いなくおじいちゃん達のおかげです。僕も新しい命へと繋いでいきます。ありがとう。ただただ感謝。<追加レビュー>提案になるのですが、小日向さんと三浦さんの配役を逆にしてほしい・・・薄毛の小日向さんのほうが哀愁を誘うはずなんです。三浦さんは毛がふさふさなんだから、嫌味な社長役はかなりのはまり役だったと思う。残念だ、ふさふさはそれだけで嫌味になるのだからアドバンテージを持っていたのに[DVD(邦画)] 10点(2008-06-05 10:39:22)(良:1票)

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