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評価順1
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1.  オブリビオン(2013) 《ネタバレ》 This is mission control. Are you an effective team? We are an effective team. I'll buy you two a round of drinks when you get up here... 冒頭から妙に不自然…でもなぜか安心感を強調した本部との会話が、この物語の本質を物語っている。結末まで観て、何度も繰り返し思い起こすと、物語としての表現が細部に至るまで熟慮・精査されている点に感服する。描写が荒かったり短すぎたり矛盾があったり、細かい突っ込みどころはあるかも知れない。でもそれはあくまで表層部分であり、サイエンス・フィクション映画という設定を借りてプロデューサー陣の世界観を表現するという、極めてアーティスティックな作品だと感じた。昨今のSF作品で既に陳腐化してしまったエイリアンやAIの設定や描写に、全く新しい視点を見せてくれた点でも評価に値する。「エイリアンが本当に地球を乗っ取るなら、きっとこんな戦略をとっただろう…」そんな風に思わせてくれ、思い起こせばおこすほどに深みのでるSF作品だ。トロン・レガシーから見事に熟成しこれからが楽しみなコシンスキー監督に乾杯![映画館(字幕)] 10点(2013-06-10 02:53:10)

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