みんなのシネマレビュー
シロツグさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 5
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  思い、思われ、ふり、ふられ(実写映画版) 《ネタバレ》 引きちぎりたい。引きちぎりられたい。モラトリアムな世界では、みんなピュアです。 4人の人間関係と青春群像(表現が古いか)と、それぞれの状況が交錯する。タイトルどおりしんどい年ごろです。 それぞれ気持を丁寧に、言葉で表現してくれて、見ているほうは流れに乗れます。 すれ違いの切なさがないのはちょっとさびしいですが 心動きの布石を全回収しようと試みた映画です。心の線が絶妙につながっています。 なぜか正直に元気になれる作品でした。 「執着」・「呪縛」・「すり替え」・「妥協」・「挑戦」・「共感」その繰り返しですね。 一歩踏み出せない人必見かもしれない。抜き捨てた自分になれるかも。 「踏み出すリスクを背負っても、殺されるわけではない。その次のステージへ。」今の人生観なのかもしれませんね。 「君膵」にはなかったはじめての・・・。なぜかうれしくなりました。・・・させたかったんですよね。状況はどうでも。 思い出づくりに。なんかよかったでプラス1点。 (私的に)吉本莉子さんは「映像研」のほうが切れがいい。間の取り方が最高です。 この作品もいいですがね。[DVD(邦画)] 8点(2021-03-31 00:09:29)《改行有》

000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6120.00%
7360.00%
8120.00%
900.00%
1000.00%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS