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評価順12
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1.  運び屋 《ネタバレ》 強い警告を受けながらも妻のためそれを無視する。他の映画はそこが一番緊迫し見せ場であると思う。軍隊上がりの90の老人は、死への恐怖はあまりに希薄、映画としては平板すぎてどうなのだろう。ジェットコースター的勧善懲悪話に慣れすぎると厳しいかな。[インターネット(字幕)] 6点(2020-10-08 11:21:25)

2.  バトルフロント はなから心理サスペンス的な要素は排除してあるのだから、演出がどうの脚本がどうのではないのだろう。恐ろしく退屈な出演作が多いステイサムは与えられた仕事を完璧にこなしたと思う。これで良い。[DVD(字幕)] 6点(2015-01-13 01:16:32)

3.  遥かなる山の呼び声 自分が高倉健さん追悼観賞に選んだのはこの作品でした。たとえばこの内容を人に伝えなければならなかったとしたら、ただ健さんが良いんだ!みたいな響かない言葉になるのだろうし、間違いなく時代遅れの古くてカビ臭い話といった説明になっているだろう。確かに部分部分を切り取れば悲しいほどベタベタだ。しかし、それを丹念に積み重ねていくことで、安心感を求めて何度も観たくなる良質なベタの教科書的作品になっているような気がする。[DVD(邦画)] 9点(2014-11-20 10:29:13)

4.  8月の家族たち 良い役者が良い演技をもって進行していくのだけど、目線の置きどころが無いのに気付いた。不快な話の連続に、「気の毒に」と憐れみを持って観る?それとも「ひでぇ家族」と優越感を持って観る?どちらにしても今の自分が観る映画ではなかった。[DVD(字幕)] 4点(2014-10-17 01:12:21)

5.  ハリケーンアワー 《ネタバレ》 主人公が銃を持った宣伝されている画はきっと誤解を生むだろう。内容のごく一部またさして重要ではない部分が切り取られている。狙い?そんな訳ないよね。ハリケーンの凶暴性を直接描かれるよりも、もっと身近で苦しい展開が淡々と進んでいく。途中から娯楽的激しさを必要としなくなり、ラストの表情に救われる。まあ普通に良い作品でした。[DVD(字幕)] 7点(2014-07-23 22:56:45)

6.  バトルシップ(2012) 《ネタバレ》 主人公の破天荒さが圧倒的に不利な状況をひっくり返す。という狙いは分かるが序盤の主人公紹介がグダグダでかなり退屈。そりゃあ型破りであるはずの人間がいきなり士官になって登場じゃあね。ともあれ昔の武器で撃退出来て良かった。[DVD(字幕)] 5点(2012-12-02 21:50:09)(良:1票)

7.  幕末 司馬遼太郎の幕末ものを愛読した経験があれば、まったく話にならないのでは。のちに東京12chの正月12時間ドラマで錦之介が龍馬を演じたが、これのやり残しの意味だったのかな。それにしても出演者が分別つきすぎというか歳を取りすぎていて、史実に基づいた若者のぎらつく切迫感が無い。ミスキャスト以前の問題か。[CS・衛星(邦画)] 3点(2011-03-11 00:23:02)

8.  ハート・ロッカー ぜったいに長すぎる。凡庸な出来。[DVD(字幕)] 5点(2010-11-07 01:47:31)

9.  パリより愛をこめて 《ネタバレ》 敵が最初は中国人相手、そしてアラブ人。制作者がトラボルタを雇えるようになったのは良いが、舞台がパリである必然性が何も無さ過ぎて面白い。内容など無視してどうパリから愛を込められたのかを考えてみる。[映画館(字幕)] 6点(2010-06-10 00:03:50)

10.  パリは燃えているか 《ネタバレ》 脚本にコッポラがからんでもここまでか。支配されている側の描写に緊迫感が無く、感情移入が難しい。ドイツ側のパリに対する屈折した苦悩等に主眼を向けたほうが話としては面白くなったように思う。オールスター映画の悪いところ、つまり客より役者側に気を使う演出であり出来としてはこれが限界か。[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-02-07 12:35:17)(良:1票)

11.  バーン・アフター・リーディング キャストに期待して観たとしたら、詐欺にあったような気にさせる「不快感」味・金太郎飴映画。湧き出る疑問を詮索する価値も無い。[DVD(字幕)] 3点(2010-01-16 20:32:50)

12.  ハッピーフライト(2008) 矢口監督にもっと映画を撮らさせてあげたい。正直そう思いました。全日空へ1点追加。[映画館(邦画)] 9点(2009-01-31 00:32:28)

13.  バンテージ・ポイント 《ネタバレ》 あらゆる視点からどんどん同一の事件に踏み込んで行く斬新な演出と思う。ただ、どうしても視点角度を積み上げて行くに従い、かなりくどいものになってしまった。最良かどうかは別にして、TV「24」が多用する四分割進行的な処理の方がスマートだろう。話の展開を広げすぎという嫌いを感じ、どう収拾つけるのか興味深く楽しみに観たが、失望感なく十分な出来に思う。[DVD(字幕)] 8点(2008-09-03 19:03:02)

14.  ハプニング 《ネタバレ》 植物が原因でもいいさ。でも植物から受ける恐怖がまったく浮き出てこない。グロテスクな描写で恐怖を煽りそれで引っ張ることに限界を感じたのか、脈絡なく登場させたのがミセス・ジョーンズだ。この人がこの映画で一番不気味なのはいったいどうしたことなのか。まったく違う話ではないか。制作者は「話」にもうちょっと責任持つべき。すべてが「ハプニング」で片づくお気楽映画。[映画館(字幕)] 2点(2008-08-02 10:14:10)

15.  ハンティング・パーティ 《ネタバレ》 フリーチベット!と現実社会で叫んでいたリチャード・ギアを見た後では、もっと骨太な展開であろうと勝手に予想していた。ところがこの不幸な民族紛争を恋人の死に集約しすぎた余り、虚無感、怒り、絶望感などすべて浅薄に思える。この主人公の報道姿勢が、いかに上っ面の怖い者見たさに答えるためだけのジャーナリズムであるかということに、上司のそれとのコントラストが生まれず、更に深みが出ない訳だ。[映画館(字幕)] 7点(2008-05-15 21:22:39)

16.  犯人に告ぐ 当たり前ながら、製作者は原作に対して誠実さを持っている。それを感じるのは、物語の流れが自分自身勝手に補足する原作+αから違和感を持たせることなく進行している気がしたからだ。それにひきかえ、映像化にあたり原作をいじくり回した挙げ句失敗する作品の何と多いことか。[映画館(邦画)] 8点(2008-04-09 02:24:09)

17.  パーフェクト・ストレンジャー(2007) 《ネタバレ》 「ドンデン返し」が売りの映画っていうやつ、犯人は何と主人公だったというのが余りに多すぎる。残念な結果ですね。いやはや。[DVD(字幕)] 4点(2008-04-06 01:13:03)

18.  バイオハザード(2001) 元になっているゲームってどういうものなのか、ちょっと興味が湧く程度。2.3と続編が出るのだからそれなりに説得力があるのだろう。[地上波(吹替)] 5点(2007-11-05 09:01:14)

19.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 何度見ても起承転結、見事なものだ。 「時間」を扱う話なのに整合性を追うのがバカらしくなる。[CS・衛星(字幕)] 10点(2007-09-06 00:10:01)《改行有》

20.  拝啓天皇陛下様 《ネタバレ》 この作品とハナ肇の馬鹿シリーズを足して2で割ると「寅さん」になる。間違いない。[DVD(邦画)] 7点(2007-08-17 02:22:14)

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