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プロフィール |
コメント数 |
3250 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
監督別鑑賞作品数
成瀨巳喜男 69 溝口健二 34 川島雄三 41 小津安二郎 37 石井輝男 24 豊田四郎 19 石井岳龍 18 矢崎仁司 12 西川美和 8 山下敦弘 15 今泉力哉 21 フェデリコ・フェリーニ 24 ミケランジェロ・アントニオーニ 14 ピエル・パオロ・パゾリーニ 16 ルキノ・ヴィスコンティ 17 ジャン=リュック・ゴダール 36 フランソワ・トリュフォー 24 ルイ・マル 17 ジャン・ルノワール 15 ジャック・ベッケル 13 ジャン=ピエール・メルヴィル 11 ロベール・ブレッソン 12 イングマール・ベルイマン 27 アルフレッド・ヒッチコック 53 ジム・ジャームッシュ 15 ホウ・シャオシェン 19 ウォン・カーウァイ 14 ジャ・ジャンクー 9 |
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181. Happy Hunting(2018)
《ネタバレ》 ラストの女性のセリフ
「ないわ〜」
確かに、この作品の酷さはないわ。
登場人物が誰一人として魅力的ではない。
何を描きたかったのか?
うーん、考察する気にもなれない。
いやぁ、これはないわ〜[インターネット(邦画)] 0点(2021-04-21 19:18:55)《改行有》
182. パンドラの箱(1929)
おそらく、私が今まで観てきたサイレント映画の中でワースト。
サイレント映画は、文字を極力入れずに分かりやすい映像で見せるか、もしくは、映像だけでは分かりにくいので文字で補うかの、いずれかのパターンが多い。
しかし本作は、文字挿入が控えめであるにも関わらず、映像だけ見ていても、話の筋が分かりにくい。
あらすじは知ってはいたが、もし全くストーリーを知らなかったら、細かい部分はほとんど分からなかったに違いない。
それと、出てくる男どもが気持ち悪い奴らばかりで辟易した。
デブと汚いジジイばかり。
主演の女優も、特別キレイとは感じなかった。
話が見えにくいフラストレーションに加え、汚いおっさんばかりという世界に、ほとほと限界を感じた。[ビデオ(字幕)] 0点(2016-04-26 23:29:46)《改行有》
0 | 43 | 1.32% |
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1 | 78 | 2.40% |
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2 | 134 | 4.12% |
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3 | 252 | 7.75% |
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4 | 291 | 8.95% |
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5 | 640 | 19.69% |
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6 | 854 | 26.28% |
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7 | 698 | 21.48% |
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8 | 203 | 6.25% |
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9 | 47 | 1.45% |
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10 | 10 | 0.31% |
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