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プロフィール
コメント数 826
性別
メールアドレス sankei_o@olive.freemail.ne.jp
自己紹介 あたしは見ている映画は数あれど、
思い出せずにREVIEWが出来ません(笑)
我が心の師である、淀川長治氏の”愛ある批評”を目指していますが
ストレスが溜まってるのか、最近は毒舌が多くなりました(笑)
そんな愉快な奴ですが、お見知り置きを

好きな映画ジャンル
 戦争映画、コメディ映画、ドキュメンタリー映画
 スポーツ映画、実話系映画、

苦手な映画
 スプラッタ系ホラー映画
 (子供の頃に失神して以来、トラウマなんです)
 最近のハリウッド系映画

”特に”好きな映画監督
 チャールズ・チャップリン、黒澤明
 80年代前半までのスピルバーグ、ジョン・ランディス
 マイケル・ムーア、井筒和幸、大林宣彦

好きな役者
 懐かしい名前しか出てこないので書きません(笑) 

好きな映画評論家
 淀川長治(本当に評論家の究極な方でした)
 荻 昌弘(視点と分析力、好きな映画への熱弁が素敵な方でした)


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評価順123
投稿日付順123
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21.  晴れ、ときどき殺人 個人的には松任谷さんがまともな演技をしていたのが驚きでした。渡辺典子ってこの映画あたりからの演技力が良くなっていると思うのですけど、なにせ中身が薄くて・・・井筒さん嫌いでは無いけど、こういう映画撮らせると井筒テイストはバッチリなんだけどあまり面白みが無かったりすると思うのはあたしだけかな。5点(2004-06-05 22:08:48)

22.  橋(1959年/ベルンハルト・ヴィッキ監督) 戦争というモノを少年達がどのように見ていて、心情がどのように変わっていくかというのが、実に淡々と、それでいてはっきり表現できている映画という事で、この映画の出来は素晴らしいと思います。 実際、出てくる少年兵の初々しさと戦地から必死に逃げ戻る老兵達の 姿のギャップの捉え方は秀逸で、戦争の愚かしさとか考える前に、虚構と現実を理解しないまま戦場に駆り出された悲劇を実感できると思います。 久々に見て気が付いたのは、物凄くドイツの生活描写が細かいこと。 まぁ、ドイツ(西ドイツ)の監督さんなんで当然なんだけど、ドイツ国民ももろ手を上げて戦争に賛成していた訳では無いというのをかなり巧妙に見せてます。これと似た感じを受けた映画というのが実は「史上最大の作戦」のドイツ軍側のカットなんですけど、この監督は「史上最大の作戦」でドイツ側の監督してた事を後で知りました。 反戦を唱えている訳では無いし、少年達の悲劇を訴えている訳でもない、戦争の現実をこういう形で巧妙に表現したのはこの監督の上手さなんでしょうね。 10点(2003-11-03 13:38:55)(良:2票) 《改行有》

23.  八甲田山 史実を忠実にやっていると言う事で、この評価なのだけど、ちょっと出演者が格好良すぎな気がする。当時の記録等を見るともっと泥臭い面が露骨なまでに出てるのだけどね。あ、それじゃ映画に出来ないか。(笑)【じふぶき】さんが言うように映像で極寒のリアリティを表現するのはするのは本当に難しいと思います。でも当時としては結構良く出来ていたとは思いますけどね。7点(2003-08-05 18:27:47)

24.  八月の狂詩曲 【あろえりーな】さんのおっしゃる通りリチャード・ギアである必要性は全くなし。でも内容は結構面白かったし、あたしにとって黒澤明がこんな黒澤らしくない表現(いや、それはある意味必要以上に黒澤らしいのだけどね)があたしは好きですね。7点(2003-07-04 22:05:26)

25.  ハリー・ポッターと秘密の部屋 予想通り「前作より良かった」って人が多いみたいですね。あたしは実は2作目以降は小説では読んでないので、まぁ、そこそこに楽しめました。でも「ロード・オブ・ザ・リング」よりも時間が短かったのに腰が痛くなったって事を考えるともうひとつ、って所があるのだと思います。大体展開が予想できてしまったのもの前作と同じで、こう言うところで、ちょっと損をしてますよね。どうしても「ロード・オブ・ザ・リング」とあたしは比較してしまうのですけど、「ロード・オブ~」の方が物語を知っていてもその展開に期待や面白さがあるのですけど、「ハリポタ」は判り易い物語なだけに映画で見ても展開の面白さが見えてこないように思います。役者を見てみると、ダニエル・ラドクリフに注目集まっちゃうけど、やはりルパート・グリントの演技が物凄く上手いと思います。エマ・ワトソンは前作に比べれば格段に演技は上手くなっているけど、まだ可愛らしさの方が全面に出てきている感じがありますね。でも成長の具合を考えると、この後の映画には非常に期待出来るんじゃないかなぁ。あと、【sayzin】さん言ってる通り、エンド・ロールで立ち去ると、損ですよ(笑)6点(2002-12-24 22:28:15)

26.  バルジ大作戦 この頃の戦争映画は純粋に面白くていいですよね。惜しむらくは皆さんの言っている通り、戦車は新しいんですよね。まぁ、撮影がスペインという事もあって、軍の強力もありましたので、仕方無いのでしょうけどね。あと【HLQ】さんがおっしゃっている様にあのドラム缶が浮くのに気付くってのは要らなかったように思いますね。あと、個人的にはブランデンブルクの活躍をもっと見たかった。(笑)8点(2002-10-24 23:59:53)

27.  ハドソン・ホーク 出来が悪いって言うんじゃないのだけど面白くない。やっぱりドイツ訛りのオッサンの功罪か?4点(2002-10-17 00:38:18)

28.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 3部作の中では唯一派手な時代の渡り歩きをする映画でこれはこれで面白いんだけど、3作の中では一番内容が凝縮していて、かえってあの時間では未消化になった作品です。3作ともに共通しているキーワードがあって、それがわかると実はマーティが時間旅行の過程で僅か期間で大きく成長していく姿やマーティの周りの人達の変化が面白いですね。個人的にはリー・トンプソンが好きなんですが、この映画では巨乳になって現れる以外はあまり見せ場が無いのが残念でした8点(2002-09-03 11:03:27)

29.  バトルトラック ベースは「マッドマックス2」中身は「激突!」というイメージしか残ってません。なんであんなの見たんだろう?4点(2002-07-25 18:08:00)

30.  裸の銃を持つ男 PART33 1/3/最後の侮辱 3作目は2作目がそれ程でなかっただけに堪能させていただきました。タイトルも業界になぞらえて33と1/3(レコード世代は一目瞭然ですね)タイトルで笑えて、映画の中身で笑えて、エンドロールで笑える。何度繰り返して見ても面白いというのが良いですね。でもさすがにネタ切れになってしまったのか、これが映画としては最後、残念ですね。8点(2002-07-23 21:31:29)

31.  バトルランナー 全くもってのB級映画、キングの原作も実はちょっと投げやりな感じはあるのだけど、原作はまだ読み応えがあるからOK!地下鉄のあちこちでこの映画の広告を見たときはちょっとは期待したんだけどなぁ。6点(2002-07-11 18:08:33)

32.  パッチ・アダムス 本人が日本に来た時の映像とか会話を聞いてから見たんで、ちょっとしらけるかな、なんて思ったけど、そういう事は一切なかったですね。医療における医者の立場というのは一般の人が現実に目にする以上に過酷なものなんだけど、そういうのを払拭するようなパッチの活躍というのに、あたしは好感を持ちました。まぁ、彼女の死という演出は議論されてしまうかもしれないけど、これは演出上仕方ないのかなぁ。ロビンのファンとしては彼の主演ではベスト5にはいるね。しかも絶対に落ちる事は無いです。9点(2002-06-12 18:54:43)

33.  ハリー・ポッターと賢者の石 なんだかなぁ・・・原作も読んだけど、あまりにも原作の評判が良くて期待はずれだったあたしとしては、「映画、悪くないじゃん」ってな感じでした。ただ現代のイギリスと魔法世界を繋ぐ部分にやはり無理がちょっと見えまして、もうちょっとなんとかならんのかなぁという印象が強いです。もうちょっとなんとかならんのかというとのがもうひとつあって、それがCG。とにかくあちこちで多用されてるんだけど、どうしてもCGの使い方が拙くて楽しみきれない所が多いですね。ファンタジーって言うのは架空世界に観客をどう引き込むかというのが命題にナルと思うのだけど、どうしても途中で現実に引き戻される。原作だとそれがバランスが良いのだけど、映像化したらどうしても見えなくても良いところまで見えてくるんだよね。役者としてはルパート・グリントの方がダニエル・ラドクリフよりも上手いと思う、ダニエルの方が経験は多いらしいけど、ルパートってのはかなり計算された役だと思うのだけど、なんか見事だったなぁ。あと、個人的にはアラン・リックマンが良かったね。最後の最後まで悪役としての演技を通したのは実に好演でした。6点(2002-05-27 19:55:22)

34.  パール・ハーバー 批評というのは、個人の思った所が書かれるものなので、もっと冷静になれって言う人は確かにわかるんだな。でもあたしは敢えて言いたい、もっとこういう映画に対して民族的な批判があっても良いのではないかなぁ。同じような映画でその対象が日本でなくて他の国ならもっと反発してると思うんです。例えば、これが日米逆の立場で、しかも日本の作った映画だったら、アメリカのどれだけの映画館が上映してたでしょうね?多分、国民性からしてもアメリカ人は反発してたと思う。(多分、韓国や中国、東南アジア諸国で日本がこの手の映画を作ったら9割方反発を食らうのは目に見えていると思う)それ以上に日本人が洋画に対して自分達の主義主張をしてないあらわれなんじゃないかと思う。そりゃ役者が良かったという理由で見る人もいるだろうし、ラブ・ストーリーが良かったという人も居るだろう。戦闘シーンが凄いと思う人も居るし、時代考証、戦史考証、服装装飾、小道具等、細かく見る人も居る筈です。もちろん、こういう映画を作る際に時代が変わった為に忠実に再現できない部分は往々にしてあるものだし、それを細かく言うのは筋違いだと言う人もわかるけど、そういう細かい所に目の行く人も居れば、目が届いていても容認する人もいるでしょう。あたしはこういう映画にこそ、いろんな意見があってしかるべきだと思うが、それにしても日本人がここまで受容してしまうというのはまさに日本人がアメリカの思想に取り込まれた結果なんでしょうね。個人的にはもっと日本人はこういう時にこそ、主張するべきじゃないかなぁ。あたしは当初この映画は絶対に見ないつもりだったけど、この映画に高採点している人のあまりの多さに何も言えないのはつまらない(笑)と思い、ようやくビデオで見ました。賛否両論あるが、あたしから見ると「否」です。まずはっきり言って、あの映画に3時間も必要な内容だったのかが分からない。監督が言っている様にラブ・ロマンスの映画だったとしたら、途中に入る訳の分からない日本軍の御前会議や日本海軍の作戦演習、米海軍情報局の情報走査の過程は全く不要だ。挙句の果てに真珠湾攻撃とドゥリトル爆撃隊まで、随分と余計な内容まで話を詰め込んだという感じがする。上映時間については監督はあれ以上映画を短く出来ないとか言ってたけど、本当にラブ・ロマンスの映画だったら、戦闘シーンなんぞサラリと流しておしまいにしても十分だ。結局は金かけたから切るに切れなかっただけじゃないか。お陰で話が全然進まない感じがあって疲れる映画だ。戦闘シーンについてアクション性は高いが、あたしが見た感じだとアクション性が高いだけで非常に違和感も感じた。別に米軍機が日本軍機を7機も撃墜したのはフィクションだから良いけど、例えば日本の戦闘機の色の違いなんてCGで簡単に解消できたと思う。同様に結構現役の米海軍の艦船も出てたのだけど、あれだってちょっと修正すれば、誰にもそう気付かせないくらいの事は出来た筈だ。今の映画でのCGの使い方は、アクションを派手にする為の技術として多用されるが、もっと細かい部分の穴埋めとしてCGを利用する術を考えて欲しい。いくらなんでも日本の50番(500Kg爆弾)で戦艦の甲板を突き破って、艦底部が見えるほど持ち上がって見える破壊力というのはいくらなんでも米戦艦がちゃちな作りではないか。(笑)その逆に魚雷の被害についてはあまり派手でなく(本当ならこっちの方がはるかに派手な筈)おまけに魚雷での攻撃で攻撃機が魚雷投下後に旋回回避なんて馬鹿な事をしている。真珠湾攻撃を忠実に再現したとか言ってた気がするけど、そのわりにはCGの使いすぎで派手さばかりが見えて忠実だったとは思えない。挙句の果てが真珠湾攻撃を飛行機を見てすぐに日本軍機襲来と判断するには笑えた。現実にはまだ日米間での宣戦布告がされてないし、米兵たちは日本の飛行機に真珠湾を攻撃できるほどの性能の高い航空機があるとは思っていない時代だから、日本の国籍マークを見てもドイツ軍の攻撃だと思って居た者が殆どだった筈で、明らかに話を最後に導く為の導入だって事が見え見えだったりする。細かい所の間違いなんぞ、数えてたらきりが無い。(笑)特に東京初空襲後の中国不時着後の戦闘シーンなんか見てると日本の手榴弾をピンを抜いて投げただけで爆発したのを見たときは大笑いした。戦争映画の質としては、CG使ったのにも係わらず、60~70年前半並の質だと思う。日本軍の側の役者を良く見ると、南雲機動艦隊司令官の顔が東野英治郎に似た顔でどうも「トラトラトラ」の影響が残っている様に見える。相変わらず日本の表現がハリウッドはヘタで、その点では「トラトラトラ」の様に複数の監督で撮影し、編集した方が良かったんじゃないかなぁと思う。あと、【OH】さんが激高していた“読字障害”について、あたしもあれは最低だったと思う。監督や脚本家はもっとこういう所も細かく配慮するべきだったし、製作している過程で誰か気付いて欲しかった。映画のフレームワークを見ても、変な効果を使いすぎ。監督の意図があっての事だろうが、話がだらだらと長いので、意図がわかっても効果がまるで見えてこない。全体をまとめると、あの映画の質は非常に悪いとしかいえない。ジョジュやベンに入れ込むのも良いけど、それだけで評価出来る映画には到底思えない。あと最後に日本が悪かったのだから仕方が無いと言う様な人にもう一度言いたい。歴史的事実や愛国心云々はどうでも良いけど、それ以上に今のこうして安心してこういう映画を見られる日本を作る努力をしてきたのが、この映画に出てくる様な日本人、身近で言えばお爺さんやお婆さん達なんじゃないの?そういう下地を何も考えずにこの映画を見ないという考え自体は悪くもないし間違ってもないかもしれないけど、でも今の生活を築き上げた人を否定するような言葉は使って欲しくなかった。そういう部分を踏まえなくても、この映画はあたしには”ひどい映画”にしか見えなかったです。アクション性だけ考えれば2点ほどやっても良0点(2002-01-27 10:01:11)(良:1票)

35.  パンツの穴 この頃の邦画は勢いあるよなぁ。「ポーキーズ」の類の日本版とでも言いましょうか、正直アイドルにおんぶに抱っこのバカ映画ですよね。嫌いじゃないけど、やっぱり演技が下手だったりするんだよね。6点(2002-01-15 13:02:19)

36.  花いちもんめ 千秋実が老人痴呆という演技を実に見事に演じた傑作です。海外でもこういう病気をストーレートに持ってきた映画は当時としては珍しかったのですが、これは痴呆老人介護を行なった事のある人には非常に共感を得られるんじゃないかと思います。9点(2002-01-08 12:53:47)

37.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 発想とかに真新しいものは無いのだけど、タイムマシンにデロリアンというのと、タイムスリップ到達速度が88マイルというのが実に面白い。PART2、3との連続性もあって1本でも楽しめるけど、全部を見るともっと楽しいよって作りになっているのもミソだね。ラストの”続く・・”って文字が次回作を期待させた非常に面白い映画でした。8点(2002-01-07 18:31:40)(良:1票)

38.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 今までがずっと「続く・・・」だったのがようやく「おわり」となって実に安堵したのを思い出します。ちゃんとオチは1作目のエンディングと併せてるしね。マーティが意外な所で才能を開花させるのも良かったよね。8点(2001-11-28 17:59:39)

39.  裸の銃を持つ男 PART2 1/2 ザッカーらしいと言えば言えるけど、個人的には3作のうちでは一番出来が悪いかなぁ。判り易いネタと判りにくいネタを織り交ぜてあるのでちょっと見には笑えない個所もあったりしてね。後でわかってニヤニヤする、そういう出来を計算してたのかなぁ?7点(2001-11-20 18:38:50)

40.  ハーレーダビッドソン&マルボロマン あたしには、やっぱりミッキー・ローグがネックになってます。趣味の問題かなぁ。でもなんかにじみ出てくるいやらしさが好きになれないんだよなぁ。それ除けば面白い映画だと思いますよ。6点(2001-11-20 18:13:34)

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