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プロフィール |
コメント数 |
293 |
性別 |
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自己紹介 |
【好きなジャンル】 ミュージカル/恋愛/戦争/コメディ/SF/社会派・人間ドラマ 【苦手なジャンル】 格闘技/動物/トムハンクス/アレン関係
最高の映像作品だと思うのは実は映画ではなく、NHKドキュメント「映像の世紀」。 |
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21. ハウルの動く城
私にとってはつまらない映画だった。失望した,と言ってもいい。話がどうだ,キムタクがどうだという前に,この映画にはこれまでの宮崎映画にあった(と思う)「真摯さ」だとか「チャレンジ精神」みたいなものが決定的に欠けていたように思える。魔法,強く明るく正しい少女,反戦平和,ヨーロッパ風の街並み,飛行,不恰好な巨大マシーン...etc。そのほとんどが予定調和というか新鮮味のない相変わらずの「宮崎ワールド」で,目新しいのが「美少年(!)」だけだというあざとさである。これじゃまるで宗教映画。ハウルが不細工だったら平均点が2は下がるはず。4点(2004-12-13 10:40:06)
22. バトル・ロワイアル
人生はゲームじゃないと思う。4点(2004-02-05 22:37:41)
23. パーフェクト・ワールド
最後までが長い。とても長い。ほんと長い。[映画館(字幕)] 4点(2004-01-08 16:18:53)
24. パール・ハーバー
最近はサボってTVの映画でレビューを書くようになってしまったが、久しぶりに観た映画がこれだとちょっと萎える。だもんで、映画それ自体についてはいまさらどうこういうつもりもないのだが、ちょっと前に書いたことをもう一回言えば、ハリウッドという巨大な商業主義精神の前では「戦争」といえども、消費の対象にしか過ぎないのだな、ということはやはり感じた。身もフタも無い言い方をすれば、「真珠湾」でさえ単なるネタのひとつで、日本人を悪く描いているとか、歴史に忠実でないとかは、もはや別次元の話になっちゃってる。だから単にそこらへんの上っ面だけを批判しても、この手の映画はなくならないんじゃないでしょうか。娯楽映画でない戦争映画なんてほとんどのヒトが観ない=皆がみるような戦争映画は、すべからく娯楽映画なんだってのがなんとも歯がゆい。3点(2004-03-31 02:04:21)
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2 | 10 | 2.69% |
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3 | 20 | 5.38% |
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4 | 33 | 8.87% |
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5 | 39 | 10.48% |
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6 | 65 | 17.47% |
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7 | 65 | 17.47% |
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8 | 71 | 19.09% |
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9 | 35 | 9.41% |
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10 | 29 | 7.80% |
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