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41.  HATCHET/ハチェット 《ネタバレ》 ゴアシーンだけは異様に力を入れており、並々ならぬ意欲を感じる。しかしそれ以外は退屈極まりないという、それこそ80年代ホラーの特徴を(悪いところまで)受け継いだ作品。ロバート・イングランド(フレディ)、ケイン・ホッダー(ジェイソン)、トニー・トッド(キャンディマン)というホラー映画を代表する役者が共演しているのも見逃せない。往年のバカ・スプラッターが好きな人にのみオススメ。[DVD(字幕)] 4点(2009-08-28 15:41:59)

42.  ハゲタカ 《ネタバレ》 NHKのTVシリーズは、ここ数年のドラマ作品の中でもトップクラスに位置するものだった。そのため期待値が高かったが、映画版は、TVシリーズにあった圧倒的な緊迫感とスピーディさが決定的に欠けている。また、レギュラーメンバーである栗山千明や松田龍平の存在理由の無さ、主人公である鷲巣の露出の少なさ(今回、敵役の劉クンの方が印象深い)等、残念な要素が多い。劉クン退場の場面など、いつの時代の映画だよ!と突っ込みたくなるような唐突さ。玉山鉄二は、TVシリーズのゲスト出演者に負けない存在感を放っており、作品に大きく貢献していると言えよう。[映画館(邦画)] 5点(2009-06-16 08:42:37)

43.  ハロウィン(2007) 《ネタバレ》 どうしてもオリジナルとの比較になってしまうのだが、それというのも、ロブ・ゾンビ監督のオリジナル・リスペクトが前面に出てしまい、別物の映画として観ることができないからだ。やはり問題点は、マイケルの少年時代に時間を割きすぎた点だろう。オリジナル版ではその部分をあえて曖昧にすることで、マイケル・マイヤーズという殺人鬼に神秘性を持たせていたのに、それを「劣悪な環境で性格異常に育ってしまった少年」というありきたりなプロファイリングで落ち着かせてしまったのは何故だろう?また、皆さんお忘れかもしれないが、オリジナルの第一作では、ローリーがマイケルの妹だとは一切説明されておらず、そこに得体の知れないサスペンスを醸し出していたのに、ここでも、マイケルの狙いがローリーだと早い時点で明かしてしまったため、途中で殺される人たちの描写に意味がなくなってしまう(ただ殺されるために出てきたようにしか見えない)。キャスティングは凄いの一言。シド・ヘイグやダニー・トレホ、ケン・フォーレ(もちろんシェリ・ムーン・ゾンビも)といった「ロブ・ゾンビ組」は前作『デビルズ・リジェクト』から続投、更にマルコム・マクドウェルやウド・キアー、クリント・ハワード(『デビルスピーク』!)らが出演。実はいちばん驚いたのが、『ハロウィン4・5』でマイケルに付け狙われていた少女ダニエル・ハリスが、すっかり大人になり、おっぱい丸出しでマイケルにしばかれるところ(死ななかったようなので、続編にも出るかも?)。キャスティングを見ても監督の意気込みが分かるというもので、それがちょっと空回りしてしまった感が実に惜しい。[DVD(字幕)] 6点(2009-03-06 06:59:24)(良:1票)

44.  ハッピーフライト(2008) 矢口監督なのでもっとハチャメチャなコメディを作ることも勿論できたのだろうが、かなりの情報量を詰め込んだリアリティ重視の群像劇に仕上げている。例えば三谷幸喜の『The有頂天ホテル』などは、役者の存在がうるさすぎて逆に焦点がぼやけた感じがしたが、こちらは程よい薄味で、大空港でのプロフェッショナルな人々の仕事振りを実に手際よく見せている。整備士や管制官やバードさん(!)など、普段知ることのできない「裏方さん」のプロフェッショナルな姿勢に、自分も同じ「働く人」として勇気を貰えました。[映画館(邦画)] 8点(2008-11-18 10:20:52)

45.  バーフライ 《ネタバレ》 ミッキー・ロークもチャールズ・ブコウスキーも好きなんですが、これはどうも…。『ロッキー』を数倍ダサくしたような路上ファイトに、演技派を目指したであろうロークのクサイ演技(実際ブコウスキーの仕草をかなり研究して真似ているようだが、これでは演技というよりただのモノマネ)。なぜだか記憶に残るのは、最後のフェイ・ダナウェイのキャットファイトのみ…。DVDの特典映像でブコウスキーの生きた姿を拝めるのが唯一の救いか(彼はロークのこと褒めてましたね)。[DVD(字幕)] 4点(2008-10-26 00:03:22)

46.  バンテージ・ポイント 90分ノンストップに楽しめる作品だが、巻き戻しがくどいのと、もう一度観たいとは思わないということで、この点数。キャスティングがかなり豪華だが、シガニー・ウィーバーの使い方が勿体無い。[DVD(吹替)] 6点(2008-09-18 18:06:52)(良:1票)

47.  ハンコック 《ネタバレ》 前半のノリのまま行ってくれたら8点はカタイ映画だったが、シャーリーズ・セロンの正体が分かってからは迷走気味に。刑務所で囚人を○○しちゃうところは笑えた。また、ハンコックの空の飛び方が何とも気持ち良く(着地の度に道路を壊しちゃうところとか)、CGの使い方もとても巧かった。敵役にも何やら事情があるようで(ハンコックが天使なら、彼らは堕天使か?)、そこらへんの説明がきちんとされていなかったので、続編を作る気なのかな?[映画館(字幕)] 6点(2008-08-23 20:40:35)

48.  ハチミツとクローバー 原作が完結していないうちから映画化するのは控えるべきだったのではないか?後半は駆け足で強引にまとめた感じ。蒼井優の存在感は抜群。原作のはぐとは弱冠異なるが、独自のキャラクターを実にうまく演じている。関めぐみや堺雅人もなかなか。大学生活の楽しさは伝わってきたかな。[映画館(邦画)] 5点(2008-08-13 07:56:52)

49.  ハプニング 《ネタバレ》 シャマランの悲劇は『シックス・センス』があまりにもヒットしすぎたことにあると思うが、彼の作風というのは、別にドンデン返しを売りにしたものではない(と思う)。幽霊、アメコミ、宇宙人と、これまで散々使い古された題材を再構築し、リアル志向で描くこと。本作も、所謂ディザスター・ムービー(パニック映画)をシャマラン風に味付けしている。『鳥』をモチーフにしたと思われ、ヒッチコックがただの無害な鳥を恐怖の象徴としたように、ここでは物言わぬ植物が脅威の対象となる。必ずしも成功しているとは言い難いが、必要以上の残酷描写など、シャマランの意欲は伝わってくる。おっさんがライオンの檻に入ったシーンは、思わず「おおぅっ!」と声を上げてしまった。風から逃げる描写は、『スペースゾンビ』を思わせ失笑したが…。シャマランは『スペースゾンビ』を観たことあるのかな?[映画館(字幕)] 5点(2008-08-01 19:51:32)

50.  花とアリス〈劇場版〉 《ネタバレ》 蒼井優の魅力に尽きる!これを観たら惚れるよ。鈴木杏も皆が言うほど悪くはない。舞台裏でのスゴイ泣き顔が良かった。岩井俊二の作品では、珍しく不快感の残らない、徹頭徹尾メルヘンな寓話だった。[DVD(邦画)] 8点(2008-05-19 06:52:15)

51.  HANA-BI 何というか、小さな子供が、自分の描いた絵を他人に見せて、「どう?上手でしょう?」と言っているような感じを受けた。巧みな編集も、たけしの絵画も確かに上手いのだが、表現者としての「我」が先に立ちすぎたような気がする。ぼくたちは美術館に来たのではなく、映画を観に来たのです。初期の集大成的作品だが、これを観るなら、デビュー作『その男、凶暴につき』で痺れろ![DVD(邦画)] 7点(2008-05-15 22:52:44)

52.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 ラストのドクの台詞が全てを言い表している。[DVD(字幕)] 7点(2008-05-13 09:36:46)

53.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 まだ車は空を飛んでません。[DVD(字幕)] 7点(2008-05-13 09:32:20)

54.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 問答無用の娯楽大作。今観ると、いかにも80年代的な設定やストーリー展開にこっ恥ずかしさを覚えるが、これくらいの点数は当然でしょう。くにゃくにゃした動きのパパが最高です![DVD(字幕)] 9点(2008-05-13 09:30:32)

55.  パリ、ジュテーム ちょっと数が多すぎて覚えきれないな~。しかもレンタルDVDの状態が悪く、最後まで観れないエピソードもあった(泣)前のレビュアーの方も書いているが、黒人男性と看護師の話がいちばん印象に残った。あと、久し振りに可愛いナタリー・ポートマンが観れたのが嬉しい(最近はキツイ役が多かったので)。[DVD(字幕)] 6点(2008-04-08 07:55:07)

56.  パッチギ! 《ネタバレ》 後半、仲間が事故死するシーンですが、一瞬コントかと思った。それで笑っていたら実は死んでいて、その後に急にシリアスな演説が始まる。人が死ぬシーンで笑いをとろうとする、その姿勢がとっても不愉快(TV放映時にはそのシーンが少しカットされていた。TV局の英断)。[DVD(邦画)] 4点(2008-03-06 23:40:17)

57.  パーフェクト・ワールド 《ネタバレ》 草原に寝そべっているブッチは、とても安らかな顔をしていた。彼はこの「完璧ではない」世界に別れを告げ、本当の安らぎを手に入れたのだろう。[DVD(吹替)] 9点(2008-02-29 01:11:48)(良:1票)

58.  ハーレーダビッドソン&マルボロマン 元ネタは『明日に向かって撃て!』だが、そこから叙情性とかそういう高尚なものを全て削ぎ落として、とことんB級に突っ走った映画。その志しの低さが素晴らしい。当時既に旬を過ぎていたミッキー・ロークとドン・ジョンソンが、実に楽しそうに「ハーレー」と「マルボロ」を演じています。このバカバカしいまでのノリの良さは好き。[DVD(字幕)] 6点(2008-02-28 23:55:30)(笑:1票)

59.  バーニング 《ネタバレ》 『13金』の後続作品としてはよく出来た方。中盤、カヌーから現れての皆殺しシーンは、スラッシャームービー屈指の名場面。トム・サビーニの特殊メイクの賜物です。[ビデオ(字幕)] 5点(2008-02-27 19:45:16)

60.  パラサイト 《ネタバレ》 序盤の人物紹介がかっこよい。こーゆうの好きです。これって、『ブレックファストクラブ』ミーツ『遊星からの物体X』ですよね?これだけ大騒ぎしておいて、すっきり爽やかなラストも好印象。ジョーダナ・ブリュースターが可愛い。[DVD(吹替)] 6点(2008-02-17 20:28:15)

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