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81.  ハプニング 《ネタバレ》 もはや、植物発生の毒素やら、謎解きなんやらはどうでもいい。問題提起したいのは、冒頭最初に死んだお姉さんでして、髪留めとはいえ、あんな一撃必殺の凶器を女子って隠し持っていたりするのか?実に恐ろしいではないか。銃砲刀剣類所持等取締法の対象にはなっていないのでしょうか。あんなんなにげに持ち歩けるんだったら自殺するのになにも苦労はないではないか 銃も要らんし ビルの屋上だって要らんし 芝刈り機だって要らんのんではないか いやあ、実に恐ろしい世の中だ。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2010-09-23 23:07:51)《改行有》

82.  ハイテンション 《ネタバレ》 だめじゃん ぶち壊し加減にもほどがある。猿芝居にもほどがある。ひとりエッチにもほどがある。どうりで猿顔だったわけだ。お友達のほうだって同じく猿顔だったし。そもそもお友達って最初ツーショット見た時モンキー娘のお母さんかしらって思うてたもん。親子じゃなかったのですね。まあいいや。 しかし、点数迷うな~[DVD(字幕)] 7点(2010-08-01 22:38:10)

83.  ハンサム★スーツ 少なっ  谷原章介があれだけ積極的に出張宣伝をしていたにもかかわらず、客足伸びずに苦戦を強いられてた模様ですね。お気の毒。だがしかし、私は公開と同時に先行オールナイトに駆けつけて行ってしまってたクチだったのですが、その、いやあ、、ほどよく笑わせていただきましたよ。特に温水さんご登場のところだとか。塚地の顔だとか。 それにハンサムスーツのニコちゃんキャラクター自体がツボに嵌ってしまってて、勝手にひとりでやんややんやの大喝采!! とにもかくにも自分の中の笑い袋にプニュプニュ触れてしまって・・・ とまあ、かなりの娯楽感は与えていただきましたんですがねえ この作品。[映画館(邦画)] 7点(2009-04-11 22:10:53)

84.  パペット・マスター/悪魔の人形伝説 どうやら今回の作品をもって終わってしまうらしい、このシリーズも。なんだか哀しい。各キャラクターの活躍シーンを集めた総集編でした。ストーリーなんて実はあって無いようなものでした。なので、この作品についてどうのこうのという事はないのですが、個人的には過去の5作品、なんだかんだと言ってもやっぱり好きでした。そして今回ここにご登場されてました出演者というか、出演パペットのご紹介なのですが、ご安心くださいませませ。あなたの好きだったキャラはきっと全て出て来ますよ、ガリガリ博士をはじめ、ピエロ・ザ・キッド、ジャイアント・コテツ、ディープ・スローター、ドリラー将軍、シックスシューター、はもちろんの事ですが、なんとあの幻の強力な武器を持ちすぎてたが為に一回きりのご登場で終わってしまってた あの鉄人バーベQだってちゃんと出て来ますよ^^  あとさ、トーテム、デカピトロンとかも・・^^;7点(2005-01-30 00:30:12)(良:1票)

85.  ハロウィンIII Ⅰ、Ⅱと何の関連性もない別監督で別次元の世界のこのⅢが一番おもろい。シルバーシャムロックのTVコマーシャルはずっと頭にこびりついて離れない。映像と音楽と共に時代を感じる。これはとても憎めない。 7点(2004-11-01 21:55:42)《改行有》

86.  パンツの穴 すごい、やはり14人も犠牲者が(爆) ちょっと下品な下ネタ多すぎましたね。菊池さん以外に救われるモノがありませんでした。ってゆーか、菊池さんが出ていなけりゃ見ていなかったことは確実なわけでして・・  チ●コ内側に隠して〝女〟になったみたいとかいう下ネタやってた子ども まあ品が無いったらありゃしない・・ 勘弁してくれ思うてましたよ まあ、ほんまもんの青春うんこたれ映画です。見れば分かりますよ ホントです。 【2021年8月30日:ここ絶滅寸前で閑古鳥が鳴いてしまってますので、改めて二度目のご投稿させていただきます。】  ↓ パンツの穴どころではなくウンコの投げ合い。 ウソじゃないです ホントです。 とても下品で見てて汚すぎて幼稚すぎて気恥ずかしくて。 だけどパワーがある。 なんにせよ、菊池さんだ 桃さんだ 。 きらり、一滴の涙がホンマもんなのか目薬なのかは明かされてはいないが、そんな事はどうでもいい。 1984年4月、歌手デビューした時にはもう完璧アイドルに仕上がり満を持してのご登場となっていましたが、パンツの穴この頃は、普通的美少女の歌手デビュー前の菊池桃子中学生幼な顔を鑑賞できる貴重な作品、けして埋もれていってしまってはダメなウンコ作品だ。 山本陽一、この頃嫌いだったが、今にして思える事だが、そんな菊池さんを差し置いての主演、よく頑張れていたほうだと思う。 ちなみに、前回、17年半前の投稿時には 2点なのでした。 さて、今回は、時が経って見直してみますと、これ、以外と面白い。昭和時代のパワーをむちゃくちゃ感じます。だで7点。[ビデオ(邦画)] 7点(2004-01-07 16:25:31)《改行有》

87.  バニラ・フォグ サラに更に魅力を感じました。そして、ストーリーについて触れてはなりません。アマンダ役のサラのかわいさに免じて全てを許してあげましょう。そうしましょう。蟹さんだって見守ってましたしね。7点(2003-12-25 19:25:03)

88.  ハンナ 《ネタバレ》 電灯のスイッチに興味を示し、電気ポッドにビビるハンナ、そこに昔見た映画のブッシュマン的なものを連想したのだが、いつの間にやら、お茶の子さいさいでパソコンなんて使いこなしてらっしゃいましたし、彼女の近代文明機器に相対する設定がブレブレなのがどうにも解せない。 中略、他にもいろいろと分かりにくい点が多かった事などたくさんありますが、最後、マリッサがなぜ急に逆さでずり落ちていったのかがよく分からない。というか、そこ何度も巻き戻して確認してみたのですが、結果なんだったのやらさっぱり分からない。ひとりズッコケだったのだろうか 自爆? 世話のやけるこったな だとしたなら、アクションムービーとは言えないでしょうね ひとりで勝手にずり落ちてったんだから。 思うにこれ、サスペンス調に撮るでなく、ただひたすらファンタジー調で撮ればよかったんじゃないかと思さえてしまいます。[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-08-24 21:22:21)《改行有》

89.  パシフィック・リム:アップライジング 《ネタバレ》 前作では海中での対戦だったり、暗い夜に対戦であったり、照明の追い付かないとこでの対戦で若干見辛いシーンがあったように感じてましたが、今回は日中での対戦で明るさ全開で見やすかったかな。話の筋としては小難しいところがなくトランスフォーマーよりは見やすかったかな。 ところで自分は阪神ファンなんで、今年に入ってから毎日佐藤輝明君の顔や姿を見てるし、ずっと彼のその成長を見届けてるんですが、ここで主演の彼って佐藤輝明とたぶん同じ顔ですよね。毎日佐藤、ここでも佐藤、そしてまた今日も今から佐藤佐藤。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-09-29 17:43:47)《改行有》

90.  パージ:エクスペリメント 《ネタバレ》 主人公はシニマセン。 大事な人は全てシニマセン。 そこにリアリティはアリマセーン。 なんせ、主役の彼は強引に生き残らせたいキャラであったのに対して、周りの戦闘仲間たちだけがきっちりさっぱり奇麗に死んじまっていたじゃないかというご都合だらけの結末にドン引きだ。 最後の爆破シーンに至っては、あんだけわらわらいた敵の軍人たちがみんなあそこに凝り固まっていたから一人残さず綺麗さっぱり撃沈出来てしまったという見解でよろしいのでしょうか そしてそれと同時にパージ終了のサイレンス。 だいたいそもそも銃が次から次に品換え持ち替えドンパチやってましたけど、銃にだって機種によってお取り扱い方法がさまざまあるわけだ。それを次から次に瞬時に難なく使いこなしおってからに、、。あんた銃の専門家なのか [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-09-25 17:50:10)《改行有》

91.  バクラウ 地図から消された村 他所の各レビューサイトでは、かなりたくさんの視聴者有りで、かなり好評を得ているようなんですが、ココでは私がまずは一人目なんで、ネタバレ近しは御法度となりましょう。だとしたならその上で、一体何を語ればよいというのか、うん、かなりムズイ。 ただ、ミステリーっぽさを漂わせている予告、あれはまともに真に受けるべきではないですね 少なくともSFではないです(ありゃ詐欺だ。) ということで、ジャンルを正しておくならこれ バイオレンス。これで間違いないです。だけど、人によっては、スカッとした系となるのかな(実際にスカッとしたというレビューが大半でした。他所のレビューサイトでは。) でも私、かなり退屈で別にスカッとなることなかった。逆に途中出て来た全裸オッサンのモザイク無しのぶらぶらフリチンが目の毒となり、脳裏に焼き付き スカッとどころではなかったですね。そんな意味ではモヤモヤ系? 予期せぬ場面で唐突に男のイチモツ強制的に見せつけられ ちょっとトラウマ。見たくないもののは見たくない 嫌なものはイヤだ。[DVD(字幕)] 5点(2021-05-06 19:47:01)《改行有》

92.  バッド・ヘアー 《ネタバレ》 いうて申し訳ないが、アナがガチ天然のグリグリ頭だろうが、ストレートになろうが、顔は変わらないので然程代わり映えしないことが痛い。魅力に欠ける女性であること間違いないので、彼女がずっと一人で画面上に出突っ張りという状況が見ていてかなり痛い。(メイクでもして少しくらいは華やかさを出してあげればいいのに、それをやっていない。) ただ、その当時の年代にあったと思われる黒人差別に対する風刺という意図がある作品である事が少しくらいは見てとれたし、後半、日本ホラーにも共通する黒髪の恨めしさによるホラーな部分も少なからずは噴出出来ていた。まあ5点だな。 でもやっぱ言ってしまっちゃなんなんだか、ヴィジュアル勝負のこの題材において、なんでもっと変身させたら華やかになる女性を選出し主演にしなかったんだかなと。 キャストに難癖つけてみたくなる。[DVD(字幕)] 5点(2021-05-02 12:07:48)《改行有》

93.  パペット・マスター(2018) パペット・マスター(1989)(1990)(1991)と3作品までを愛し、その後の堕落ぶりに心痛め いつの日にかまたキチンとした形で華々しい復活をと願っていた者による本作の鑑賞です。 ちなみにシリーズは第4作からTV映画となりチャチくなり、低年齢目線のコメディホラーとなり、確か11作12作目まで存在いたします。目も当てられないほどに酷いものとなっておりますが。 そして本作、ようやく劇場版として 2018年に製作され、シッチェス映画祭で上映され、予告を観る限りではかなりまともで基本に帰っているよな感じで うちらファンの期待を膨らませ、その後、東京大阪でのみ短期上映され(行けない)そして半年待ってのDVD化に心踊らされての ようやく鑑賞へと辿り着いたという、一個人の事情。 (ちなみにチャイルド・プレイとかスクリームとかアナコンダのシリーズ続編聞きつけた時にはいつもそんな同じような思いをしていた事はハズカシイから言いたくないですが) そんなパペマファンだった者目線からの評価です。 からい・・ つらい・・ 心ときめかない。 往年のファンで同志の方、または新規の方、とても誰にもお薦めできるもんではないです。そんな出来。 とにかく作りが雜です。イヤになる。 ◇オーディオコメンタリーは聞くものではない。お馴染みバタリアンズ+1によるものですが、実はこの方たち(1989)(1990)(1991)をはじめ、過去作知らない状態からの本作突入らしくて まさかお馴染みパペットたちのキャラなど一切知らない状態でのコメンタリーとなっていました。そしてかなりの酷評、正直聞いていて全く心地よくないてす。だから聞くべきではない。だが、パペマ初心者として言っている事はすごくまともで「 カット数が少ないから展開が繋がらない」「展開が雜」「もっとパペットたちのキャラクターを活かせばいいのに」「パペットたちに対する愛がない だからパペットたちに魂がこもっていない」などと、すごくごもっともな事をばかりを言っておられますので別に彼らに対する不満は特にない。ただ、そんな調子のコメンタリーなので聞かぬが得ですよと言ってるまででございます。 ◇結果、パペットたちに対する愛情が見えず、パペットたちのキャラを全く活かしきれていないような本作を撮るならば、もうさっさとシリーズ終了してほしく思えますね そんなことよりもなぜ、(1989)(1990)( 1991) 日本ではDVD化されないのだ それが不思議でならない。VHSの時代にレンタルビデオ屋のホラーコーナーにチャイルド・プレイと肩を並べて燦然と輝いてた頃のパペマのビデオパッケージがとても懐かしく思え 切なく感じる。 だからねぇお願い こんな事なら過去作DVD化してくださいと本気で願いたい。 ◇ちなみに、オリジナルのメインテーマ曲は個人的に名曲だと思っておりまして、今でもたまにYou Tubeサイトに聴きに行っております。誰か一般の方が作成されたトリビュート動画なんですが、曲中パペットたちの活躍シーンがてんこ盛りになっていて かなり楽しめ懐かしめる一曲の動画となっています。そちらかなりのお薦めです。[DVD(字幕)] 5点(2020-05-18 18:48:17)(良:1票) 《改行有》

94.  ハンバーガー・ヒル 《ネタバレ》 ベトナム戦争については長期的で難解な戦争だったので詳しい事情を知り得るには こちら側としても相当の努力を要します。だが此処で描かれるのは単に敵陣のいる丘に登り詰め その敵陣からその丘を奪う事 その使命。生きて生まれてきた人間の命とは何なのか 使命とは何なのか その上において、兵士のやるせなさは存分に伝わってまいります。だけどそれだけです やはりエンターテイメント性を交えた戦時物映画というのがどうしても好きになれない。だけどこれ、エンターテイメント性はかなり薄く仕上げられていますよね 兵士たちのON/OFF時もかなりメリハリ付いていますし 全体通して悪い気はしない。だがドキュメンタリーではなくドラマとして見せる以上、少なからず 誰が誰なのか覚えやすくしてくれるような努力というか演出くらいはしてほしい。だから一人一人の兵士に対して感情移入がしにくいんですよね そこが鑑賞した以上は言っておきたいポイントの一つとなってしまいます。 ただその中で記憶に残るエピソードとしましては「もう手紙は送らない それは戦争を支持することになるから」という彼女からの手紙を読み上げた後の彼の表情ですね だけど最終的にはそれが誰であったか その彼の名前と顔は記憶に残らない 結局名前と顔が一致して残ったのはフランツ小隊長とアルファベットと呼ばれた若者と黒人黒縁眼鏡のドックと3人くらいかな? 繰り返し二度目の鑑賞でようやく誰が誰なのやら分かりかけたかなというような不便さとなっておりました。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-11-24 12:58:49)《改行有》

95.  歯まん 《ネタバレ》 まあ言わせてもらえば、深入りが足りない。事故発生時の細かい詳細が明らかにされないし、加害者であるこの小娘だって自分の体がどういう仕組みになっているのか あまり気にしないというか そこが中身薄々になってしまった事の原因の一つとして挙げられる。 せめて鏡の前で足を広げてその奥を探って発狂するなり衝撃を受けるなりの そして凶器となったその部位の一部をチラ映しにするってぐらいの せめてそのくらいの描写が必用だったのではないかと思います。 ただ馬場野々香というこの娘、AVでもないのに、かなり体を張って頑張っていたかと思えます。ビンタなんかあれフェイクじゃないだろ ホントに張り手浴びてるんじゃないですか 可哀想に。頑張る子は応援する。ただ内容に関してはやはり深入りが足りない。物足りない。[DVD(邦画)] 5点(2019-11-18 18:48:12)《改行有》

96.  パージ:大統領令 《ネタバレ》 つまんね。記憶に残ってゆくのはチョコバーくれ子の顔面くらいだ。 暗黙の了解があるとか言って街にセーフティカーが横流しし始めてしまった時点でつまんね。主演の二人が助かりすぎててつまんね。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-06-24 20:10:03)《改行有》

97.  ハードコア(2015) 《ネタバレ》 確かにハードなコアなんだがイマイチだ。早く終わってくれなかいかしらと思っちまった。ずっと一人称目線でドンパチやられたって飽きてくる。ずっと目線の先がごつい男ばっかで萎えてくる。も少し目の保養的要素を取り入れて欲しかったという思いが残り、色気が薄かった事に対してかなり不満。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-04-09 22:21:16)

98.  花宵道中 《ネタバレ》 空を見上げる角度のファーストショットが家なき子の頃の安達祐実を再現したかのようで 懐かしさやら切なさやらで一瞬にしてなんかドギマギ。でも、そんな少女が結局のところは行く着く先、脱ぎ女優になってしまったんだなという少し悲しい気持ち。でも良いほうに考えるのならば、母親のように色物扱いされぬうち今のうちに潔く脱ぐ濡れる 人気女優としてそれが宿命だったのかなとも思えます。でもそうは言っても最後のラブシーンは望まないし、長いし、要らなかったなあ。津田寛治にいたぶられるシーンあそこだけでやめておいたほうが安っぽくならずによかったんじゃないかなあ。[CS・衛星(邦画)] 5点(2018-09-29 23:50:18)

99.  バーニング・ブラッド 《ネタバレ》 家族を守る為に体張るって体になっていますが そんな 棚からぼた餅で手にしたUSBをいつまでも握りしめとるから女子二人までもが身の危険にさらされることになるんでしょうが。二兎を追っちゃダメっすよ 家族守る為戦うってそのバーニングブラッドな精神はさすがなもんたが、その家族を危険にどっぷり巻き込む精神もさすがだったなというか何というべきか ただね、人質取られようが何されようが 結局のところはしれっと勝っちゃうんだよね~ なんというかな ズルイよな~ 主演のコルトン⇒ スコット・アドキンス[1976生]という御方は、 筋肉系のアクション俳優としては漢な感じでイイ感じ。ただね 華がない。だから夢がない。ごめんない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-11-06 21:27:15)《改行有》

100.  ハウスメイド 《ネタバレ》 まさか炎の大サーカスで終るとは ( ̄□||||!! でも、あそこでキチンと終わっておけば良い意味でのバッドエンドだったのに いや、グッドエンドというべきか まあいいや 最後の家族ショットは気持ちの悪いものとなっていましたね くたばれ あの一家って感じです。 でもですね よくよく よぉ~~と考えてみれば あの家族、言うほどそんなに悪くはなかったんじゃないかなぁとか思います。 (特に亭主、そんなに悪いことしましたか?) (ウニも悪いだろ 奥さんに対して無礼だろ 報復受けても当然だと思うぞ) (殺意満々だったあの若作りの姑ババア あの人は論外、死刑にするならあの人だ。) (家政婦は見た的なあの長老、あの人なんにしても中途半端だ フェイドアウトしてく姿も中途半端だった。)[CS・衛星(吹替)] 5点(2017-08-25 21:07:35)《改行有》

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