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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 3250
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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評価順12345678910
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161.  バトルランナー シューターが印象的なハリウッド映画。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-11 08:41:23)

162.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 はっきりとは覚えていませんが、1や2に比べて理解しにくかった様な・・・[ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-10 20:37:43)

163.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 前作同様、うまくできています。 今観たら、楽しめるかどうかは疑問ですが。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-10 20:26:35)《改行有》

164.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 平均9点オーバーですか・・・ そこまで楽しいとは思えませんでしたが、いい映画だとは思います。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-10 20:25:22)《改行有》

165.  ハチ公物語(1987) 当時、映画館にて鑑賞。 犬好きには悲しくて感動的で、もうたまらない映画。 涙しました![映画館(邦画)] 7点(2007-10-10 20:24:25)《改行有》

166.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 こういうどんでん返しを狙っただけのハリウッド映画は苦手です。[映画館(字幕)] 4点(2007-10-10 20:23:12)

167.  パーマネント・バケーション 地味なジャームッシュ作品ですが、個人的にはかなり好きです。[ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-10 20:21:51)

168.  ハーフ・ア・チャンス ジャン=ポール・ベルモンドがヘリコプターの縄梯子を上っている時に、人が下から見上げながら、「まったく、あの年でよくやるよ」というセリフが出た時、思わずニンマリしてしまった。[DVD(字幕)] 6点(2007-10-10 20:20:22)

169.  バレット・バレエ 塚本作品は基本的に苦手、を印象づけた作品。[DVD(邦画)] 3点(2007-09-22 08:55:45)

170.  はなればなれに やはりアンナ・カリーナが出演しているゴダール作品は華がありますね。[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:47:08)

171.  パッション(1982年/ジャン=リュック・ゴダール監督) やはり80年代ゴダール作品は苦手である。 自己模倣の連続で、もはや区別さえつかない・・・[ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:35:47)《改行有》

172.  バトル・ロワイアル 別れた彼女と適当に観た映画。 その程度の印象。[映画館(邦画)] 5点(2007-09-09 00:44:17)《改行有》

173.  HANA-BI 武作品の中でも、個人的に苦手な作品。 武作品はほとんどが好きだが、これは例外的に苦手。[映画館(邦画)] 5点(2007-09-09 00:41:20)《改行有》

174.  花よりもなほ 是枝裕和監督による時代劇モノ。実は是枝裕和監督が大の苦手だったりもするので、本作は「浅野忠信の出演作つぶし」としてノルマ的に観た。やはり自分の肌にはそれほど合わなかった。ただ、映画全体がとても明るい感じで作られており、幸せ感に満ちているため、観た後の感じは悪くはなかったが。[DVD(邦画)] 5点(2007-09-04 09:45:58)

175.  PARTY7 石井克人監督作品。“鮫肌男と桃尻女”のノリを更にパワーアップさせた感じの作品。思わず笑ってしまったシーンもいくつかあったが、個々の俳優の個性というか魅力がうまく出せていない感じだった。その辺は不満が残った。だけど、浅野忠信の着ているオタクちっくな服装は最高だった。浅野忠信の二枚目役が好きな婦女子の方は必見です。[ビデオ(邦画)] 6点(2007-09-04 09:40:58)

176.  白痴(1999) 「文芸大作」という触れ込みだったので、重厚で陰鬱な感じを期待して観たのだが、少々、期待外れ。妙に近未来的な設定が成されており、好きになれず。前半の30分辺りの雰囲気は良かったのだが・・・CGとか、奇妙な時代設定とかはどうでもいいから、もうちょっと真正面から「文芸大作」の映像化に挑んで欲しかった。何事も「期待し過ぎてはいけない」というのを学んだ作品。[DVD(邦画)] 3点(2007-09-04 09:38:13)

177.  バタアシ金魚 最近、また観たりもしたが。正直、一度目に観た時は、「彼」が浅野忠信だとは気付かなかった・・・ 二度目に観た時は、出演していると知った上で観たので当然気付いたが、すごかった。この「イガグリが・・・」って感じ。 内容は、「・・・」。妙に、この作品の筒井道隆がムカつくのは私だけか?![ビデオ(邦画)] 5点(2007-09-04 09:21:20)《改行有》

178.  8 1/2 言わずとしれた「フェリーニの代表作」。 この作品を「フェリーニの一番」に推す方々も多い。 確かに他の作品とは異色であり、「現実と幻想」が渾然一体となった演出は素晴らしいのかもしれない。 しかし、1950年代のフェリーニ作品が大好きな私には、「この作品辺りからフェリーニの作風が変化したマイナス記念碑的作品」の様が気がして、どうも好きになれない。[ビデオ(字幕)] 1点(2007-09-03 16:07:23)《改行有》

179.  バルカン超特急(1938) 《ネタバレ》 本作『バルカン超特急』は、相当数あるヒッチ作品の中でも、とりわけ人気のある作品だ。 今まで観てきたヒッチ作品の中では、『サイコ』が個人的には一番好き。 何故かっていうと、『サイコ』はミステリー作品の様な謎解きがメインではなく、ハラハラする様なサスペンス的作品だから。 特に、お金を盗んだ女性が雨の中を車で逃走する場面がハラハラして最高だった。 一方、ミステリーは少し苦手で、ハラハラ系のサスペンス重視型の作品が好きなのだが、本作『バルカン超特急』は、どちらかというとミステリー寄り。(もちろん、多少はサスペンス的な部分もあるが。) その意味では、少し身構えて観た感はあったが、内容的には冒険活劇、いや、“旅行”活劇的な内容だったので、意外と気楽に楽しむことができた。 最後の方で、武装兵隊たちと一般人が唐突に銃撃戦を始めたりと、相変わらずのヒッチ的な“飛躍し過ぎ”の大詰め展開には閉口させられたが、全体的にみれば傑作であることは間違いない。 さすがはヒッチ作品の中で人気があるだけのことはあった。 特に、“超特急な電車内で忽然と消えた女性を探せ!”的な状況設定が秀逸。 又、「消えた女性が実はまぼろしだったのでは?」と観ているこっちまで思わせておいて、「その女性が窓に書いた指文字」が発見され、「物理的な証拠がその女性の存在を証明する」とした流れには脱帽した。 この「窓に指で書いた文字がその者の存在を証明する」という演出は、本作がオリジナルなんだろうか? もし本作が「窓に書いた指文字」の元祖なら、もっと評価すべきかもしれないが・・・[DVD(字幕)] 7点(2007-09-02 23:03:35)《改行有》

180.  (ハル)(1996) 森田芳光の監督作品を観るのはこれで3本目。 『家族ゲーム』は最高に面白かったが、『の・ようなもの』はそれほどでもなかった。 果てして、本作『(ハル)』はいかがなものか?! 本作の評価によって、私の森田芳光に対する評価が固まる気がする・・・ そんな予感あり。 主演は深津絵里と内野聖陽。 深津絵里は今とそれほど変わらない感じ。 それとも、ファンでないからその違いに気付かないだけなのか?! それに対し、内野聖陽は若い!の一言。 内野聖陽と言えば、フジテレビのいわゆる“月9”ドラマ『不機嫌なジーン』が印象的。 竹内結子と共演し、独特でいて不自然な演技をみせた、あの内野聖陽だ。 本作『(ハル)』における内野聖陽は、髪も短く、セリフ回しもごく自然。 自然すぎて、面白味に欠けてしまったほどだ。 でも、待てよ? そもそも彼に面白味を要求するのは間違っているのかな? 彼は一応、二枚目俳優なんだし。 だけど、『不機嫌なジーン』の彼の印象が強過ぎるので、それはある意味仕方ないのかも。 ということで、内野ファンの方、どうかお許し下さい。 深津絵里の妹役で登場した戸田菜穂。 深津絵里の方が若く見え、彼女の妹役というのが何とも不自然に感じた。 というか違和感ありまくり。 というか姉妹にしては似てない。 でも、この頃の戸田菜穂より、今の戸田菜穂の方が綺麗だな。 本作は、いわゆる“ネット恋愛モノ”のハシリで、当時の時代背景を考えれば、その独創性は高く評価すべき。 しかし、時代背景そのものを、決して洗練されているとは言い難い映像と音楽で見せるばかりに、今観るとあまりに古臭くなってしまっている。 “1980年代から90年代にかけての邦画の古臭さ”が異常に臭うのだ。 だが白眉なシーンもあるにはある。 それはラストシーン。 カラーからセピア色に変わるあのシーン。 あれは意外と好き。[ビデオ(邦画)] 6点(2007-08-24 07:00:18)《改行有》

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