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プロフィール
コメント数 122
性別 男性
年齢 58歳
自己紹介 好きな映画は韓国映画と、シュールなサスペンス、ホラー、ヒューマンドラマかな。ただ、年を重ねると共に感情移入できる映画が多くなってきます。映画はその国の背景や、主人公の生まれ育った環境によっていろんな物語を見せてくれますが、人間誰もが併せ持つ感情にいつも胸を打たれています。楽しさや、思いがけない感動を不意打ちにくれる映画は平凡な日常にスパイスを与えてくれます。

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1.  パッチギ! 残念だったところを挙げます。屋外のシーンが全て現在の京都だったところ。せめて京都の駅ビルや、新しいめのマンション、某商店街のSHOP等、見えてしまうのはいかがかと・・・。一見古い町並みに見えるのだが、京都に住んでいる者から見ると、そのままなのです。また、あの時代であれば、日本人側からのある意味無責任な差別発言なんかは当たり前のはずなのに、そういう部分が一切ないのはやはり映画であるがゆえ?全体的に「69」とダブる事が多かったが、69よりは複数のエピソードの盛り上げ方で楽しめたと思った。6点(2005-02-14 15:38:14)

2.  花と蛇 (2003) B級かも・・という不安が見るにつれてだんだんと感心に変わっていきました、この映画。描写内容がかなり過激なのですが、監督や杉本さんの心意気がすさまじいように思います。エロティックさとグロテスクさと、美しさと、前衛的な部分がとても興味深かった作品です。杉本さんが「私にしかできない」とおっしゃっているように、他には思い浮かびません。しかし、彼女をそこまで突き動かすものは何なのでしょう?7点(2004-12-27 12:03:49)

3.  バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌 1作目が衝撃的だと2作目が同じような内容では評価されないであろう。そのあたりの意気込みから、前作以上に飛躍、デフォルメした世界、強烈な社会批判が皮肉に描かれている。極限状態に追い込まれた彼らと、理解不能な大人社会、前作からテロリストへ成長?した秋也たち。酷評は多いようだが、戦闘シーンのカットや迫力、音響効果は目を見張ると思った。藤原竜也と前田愛のベテランぶりが他の俳優とのギャップを感じさせたのは仕方ないところだが、一番残念だったのは、観客はやはり殺されていく生徒たちが気になって観るので、彼らの人生の背景を含めた人物描写が乏しかったことであろうか。この映画を前作にとらわれないで観ると、また違った映画として受け止めることもできるのではないかと感じた。前作は、ストーリーがゲームのような部分があったが、今回は全く別物で様々なメッセージをデフォルメしながら盛り込んであるからだ。誰がどのように死んでいくかという事がストーリーの中心ではない。その辺りを誤解して観てしまいがちである。ある意味では僕は前作より見ごたえがあったように思う。こういった日本映画は他には見当たらないからだ。ただ、ラストの3ヵ月後のシーンはもしかしたら余計だったのかもしれないと感じた。7点(2004-02-12 12:45:15)

4.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち 骸骨CG、Jディップの軽さ加減、オーランドの爽やかさ、それぞれよかったんだけど、ストーリーの無理っぽさが気になったかな。公開してずいぶんたってたのにもかかわらず人は入っていました。5点(2003-10-07 17:28:50)

5.  春の日は過ぎゆく 結構、映画にするには難しそうな作品ですよね。ともすれば退屈になりそうで。でも、主人公の二人の演技と台詞のリアリティが秀れてるので、見ていてすごく自分の経験とオーバーラップするものがありました。人間っていくつになっても不完全で、楽しくなったり、わがままになったり、そのときの感情で相手を傷つけたり、でも後悔したり・・・・そして少しづつ大人になっていくという。淡々とした進行の中にちりばめられているBGMと音と、何気ない会話の数々が素敵です。勢いとわがままと、未練と後悔のブレンド具合、うまいです。8点(2003-08-15 14:50:01)

6.  八月のクリスマス(1998) 最後の方で、自らセルフポートレートを撮ったシーンで涙・・・。韓国映画の好きなテイストが優しく僕のまわりを包んだような気持ちになった。あくまでも静かな静かな心地よさとせつなさが記憶として見てよかったと思わせる。8点(2003-06-09 20:44:35)

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