みんなのシネマレビュー |
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1. 初恋のきた道 ストーリーが…無い…。まるでチャンツィイーのプロモ。これでベルリン国際映画祭銀熊賞受賞…。でも、可愛いので7点あげる。[地上波(字幕)] 7点(2005-12-09 23:14:44) 2. バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 結末を見ても明らかなように、マーティは最初とは別の世界の1985年に戻っている。つまりこの映画は多元宇宙論の立場を取っているにもかかわらず、1955年のマーティは必死で両親をくっつけようとしている。おまけに両親の距離が離れる毎に写真のマーティが消えかかるのはナンセンス。多元宇宙論では可能性の数だけ世界が存在するので、両親が結婚せずマーティが生まれなくても全然問題ない。タイムパラドックスは発生しないのだ。映画としての出来は最高ランクです。 8点(2003-12-31 13:47:11)(良:2票)
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