みんなのシネマレビュー |
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1. 花とアリス〈劇場版〉 初恋・記憶喪失・父との思い出をなぞるデートコース等、淡く優しいキーワードが映像と音楽にマッチしており、一番スキな岩井作品となりました。ただ、映像美とネタ重視なので上映時間はもっと短くても良かったかも。何にせよ次回作が待ち遠しい!おにぎりサンドってバターは塗るのかな…。8点(2004-10-15 21:37:29) 2. はるか、ノスタルジィ 「不思議な美少女」「過去の再検討」などのキーワードがオヤジ臭かった…村上春樹?でも石田ひかりの瑞々しい魅力は文句ナシに素晴らしく現在でもこの役を演じられる女優は存在しないと思います。それだけに(失礼だけど)今のパパットライスな石田ひかりは見たくないよ…イメージ崩れる。5点(2004-04-20 13:04:41)
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