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プロフィール |
コメント数 |
504 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
アクション映画を見ることが多いです。
最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。
点数に0点はつけません。 |
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1. バグダッド・カフェ
《ネタバレ》 最初の方を見ていると、何が起こるのかと少しドキドキだが、結果的にはほのぼのとした方向へ進んでいってなんだかホッとした。ブレンダは、前半ヒステリックな面が多くてあまり好きにはなれなかったが、次第にジャスミンを認めるようになっていくと、そうでもなくなった。一人の異質な人物がやってくることによって、元々いた人たちが影響されていくという内容は、決して珍しくはないだけに、物語に大きな意外性はない。物語の面白さよりかは、映像や音楽、登場人物の雰囲気を楽しむ作品かもしれない。なんで急に手品?オバハンのポロリ?!ミュージカル?とかいろいろ思うところはあるが、まぁ良しとしたい。多くの人が既に触れてはいるが、主題歌の「コーリング・ユー」は、印象的で、この作品での重要なファクターでもあったと思う。[DVD(字幕)] 5点(2012-02-16 23:15:50)
2. 初体験/リッジモント・ハイ
《ネタバレ》 ちょっとエッチな青春コメディという感じでわりと面白かった。あの2人の女の子(ステイシーとリンダ)が可愛くって良かったし、2人ともに思わぬシーンがあってちょっとドキドキしてしまった。男性のキャラもそれぞれに面白かったりして良かった。ラリッているショーン・ペンとお堅い雰囲気のハンド先生のやり取りが面白かった。あと先生で言えば生物の先生のキャラも面白かった。全体的に軽い雰囲気でアメリカの高校生の青春を面白く見せていて、気軽に見れる内容になっていたので良かったと思う。[DVD(字幕)] 7点(2008-08-30 16:46:31)
3. バック・トゥ・ザ・フューチャー
ザ・娯楽映画といえる作品で出来が良くて好印象をもてる作品。何度見ても飽きることのない万人向けの映画だと思う。マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイドはまさにはまり役といえるだろう。1955年の風景がレトロでお洒落できれいに出来ていて良かった。音楽もいい感じで良かった。ヒューイ・ルイスの歌声がいい「パワー・オブ・ラブ」、そしてあの耳に残るテーマ曲。今見ると1985年でさえちょっとした過去でいい感じだ。[DVD(字幕)] 7点(2006-04-18 23:54:38)
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