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1. バズ・ライトイヤー
内容としては、主人公+非エリートのはぐれもの集団が活躍して大事件を解決するベタなものですね。
おとぼけ三人衆みたいのが出てくるんだけど本当にボケてて(しかもしつこい)、見ていてイライラしてしまったのがマイナスポイント。
予告編のSTARMANもデザインやガジェットもとてもカッコこよかったんだけど見終わった後何も思い出せない感じ。期待が大きかった分残念な気持ちになりました。
(そもそもあの星で10数年以上も代替わりしながら平穏無事に暮らせるのなら無理に出て行く必要性も無いのでは…。)
猫型ロボは犬派の私も猫派に乗り換えを検討するくらい可愛かったです。[インターネット(字幕)] 4点(2022-08-26 10:27:21)《改行有》
2. ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey
ヴィランのクセに口先だけで自らは「全く」手を下さないブラックマスクの何もしてなさが凄い(てかあのマスクなんなのよ)。見せる為だけの不要不急の演出やアクションがてんこ盛りで本当に寒い。え?あのスピードの蹴りで倒せちゃうの?え?今のバクテンなんだったの?と、そんなのばっかり。
スーサイドでは「マスク」のキャメロン・ディアスを思わせた妖艶ハーレイもただのウザい変態に成り下がっており魅力が皆無。もう、最初から研ナオコに見えて仕方ありませんでした(冗談ではありません)。ラストのスケートシーンも不格好過ぎて見ているのが辛かった(アイ・トーニャではあんなに格好よかったのに何故…)。
て言うかスリの貧乏なガキと年増の警官とただの歌手(ですよね?)と中二病に殲滅されるゴッサムの悪党ってなんなのよ…。
期待した分残念。全体を通して普通につまらなかったです。[インターネット(字幕)] 3点(2020-06-20 20:56:12)《改行有》
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