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1. はたらく細胞
《ネタバレ》 初めて予告編を見たときには、ギャグに振った映画だと思っていましたが、結構、真面目な映画でした。
確かに単なるギャグ映画の割には俳優陣が豪華です。
原作マンガの雰囲気に忠実ですので、原作ファンも合格点をつけるでしょう。
映画館では結構すすり泣いている人がいました。でもそこは細胞パートではなく阿部・芦田パートでしたけど。[映画館(邦画)] 6点(2024-12-21 21:33:12)《改行有》
2. ハケンアニメ!
ハケンアニメのハケンは派遣だと思いましたが覇権だそうです。最も売れたアニメという業界用語のようです。
原作は、「鏡の孤城」などがある直木賞作家の辻村深月。
話しは、同じ放送枠で天才監督・王子千晴の作品に新人監督・斎藤瞳が挑むというものです。アニメ制作は部門
ごとのチームの集大成といった面があるので、いわば団体競技の対決といった趣になっています。チームで仕事し
ていて、こういうことあるよねっていうエピソードが盛り込まれていて、仕事に頑張っている人へのエールになっ
ています。
対決するアニメ2作品もハケンを争うレベル?が感じられて、しっかりつくられていると感じます。
なお、エンドロールの後におまけがあるので、直ぐに席を立たない方が良いですよ。[映画館(邦画)] 7点(2022-05-21 21:45:59)《改行有》
3. ハドソン川の奇跡
《ネタバレ》 無事全員生還して結果が良ければ全て良しとして検証はしないよりもキチンとした方がいいが、この間抜けな事故調査委の話が事実というのが驚き。[映画館(字幕)] 7点(2016-10-01 18:44:15)
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