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プロフィール
コメント数 187
性別 女性
自己紹介 ココがワタシの原点。
個人的な視点で「良」「笑」をポチッとしております、悪しからず。
過去に見た作品を追加しようと思いつつ、、、

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評価順1
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1.  ハンニバル・ライジング 《ネタバレ》 原作小説未読。 ハンニバル・レクターが殺人鬼として生まれ変わった理由を知ることができます。 最愛の妹の肉を食べてしまったのが、こんなにも悲しい理由だったとは。ミスマッチなドイツ民謡『池の雨』が涙を誘います。 レクターは、想像を絶するような猟奇殺人鬼でありながらも不思議な魅力を持っていますが、本作品はそれに説得力を与えてくれます。 ギャスパー・ウリエルは、レクター役をとても好演していると思います。[インターネット(字幕)] 6点(2022-09-25 13:40:19)《改行有》

2.  ハッピー・デス・デイ 2U 《ネタバレ》 完全に『ハッピー・デス・デイ』の続編。 もちろん見なくても楽しめるようには出来ていますが、伏線が散らばってるから断然見た方が良いです。ループの"うんざり感"を主人公と共有できるという意味でも。 内容自体は前作より少しややこしくなりますが、映画の中でも語られている通り、『バック・トゥー・ザ・フューチャー2』にインスパイアされた感じもすごくgood。 ドラマ要素ではツリーの母親とのあれやこれやに涙が溢れました。死のテーマはコメディになってもつらい。[インターネット(字幕)] 7点(2022-09-01 18:13:21)《改行有》

3.  ハッピー・デス・デイ 《ネタバレ》 B級ホラーを期待すると裏切られます。怖くないです。 いわゆるループ映画で、オープニング・ロゴからもう良い味出しています。 ドタバタなサスペンス・コメディなんですが決して荒唐無稽ではなくて。恋愛やらドラマやらてんこ盛りの割には主題がブレないのは、脚本がしっかりしているからだと思います。とにかく先が気になって、どんどん引き込まれ、最後に、結局どうしてこうなった?と思うんですが、それは続編で解明されます。 これを見たなら、続編『ハッピー・デス・デイ 2U』を絶対に見るべき。[インターネット(字幕)] 7点(2022-09-01 18:07:58)(良:1票) 《改行有》

4.  バスケットボール・ダイアリーズ ディカプリオ作品をコンプリートすべく視聴中。爽やかな青春モノと思っていたらまさかのダークな内容でした。ドラッグの怖さを痛感できる作品。怖すぎる。[インターネット(字幕)] 4点(2022-08-30 08:25:28)

5.  バレット・オブ・ラヴ マッツは闇の魔法使いを演ってもダメ男を演っても、イイ男になってしまう。狂気の中にも反則級の色気と哀愁が漂ってる。 シャイアの霊感ネタ?をもう少し膨らませても良かったんじゃないかと思ったりもするけれど、意外とおもしろかった。[インターネット(字幕)] 6点(2022-08-30 00:05:29)《改行有》

6.  パターソン 《ネタバレ》  多分、ジム・ジャームッシュ監督映画初体験となります。  冒頭から、主人公パターソン(アダム・ドライバー)が詩を朗読し、画面に英文がタイピング表示されるので、「詩」がこの映画のモチーフと気づかされます。  メインストーリーはパターソンの日常とその中で起こる些細な出来事を扱っただけです。そうなのですが、随所に小さな仕掛けがあるため、淡々としているのにハラハラさせられたりして、うまいなあと思います。そんな素敵な脚本もさることながら、自然体のアダム・ドライバー(カイロ・レンとしてフォースを扱っていたとはとても信じられない!)と妻ローラ(ゴルシフテ・ファラハニ)にも目が離せません。理想の夫婦の姿がそこにあります。イングリッシュ・ブルドッグのマーヴィンくんの存在感たっぷりな名演にも癒やされます。  エンディングで突然に日本人(永瀬正敏)が現れて、その瞬間は必然性がなくて違和感が止まらないのですが、、、その彼が---「詩の翻訳はレインコートを着てシャワーを浴びるようなもの」とこれまた唐突に言うので、この言葉を印象付けるための演出だったのだと感じました。  ちょっと心が疲れたときや落ち込んでいる時に見ると、きっと元気が出ると思います。名作![インターネット(字幕)] 7点(2022-02-04 12:14:38)《改行有》

7.  パルプ・フィクション 若い頃はバイオレンス映画が苦手だったので、食べず嫌いをしていたタランティーノ監督作品ですが、想像していたよりもグロは少なくて、クリアできました。 まるで橋田壽賀子作品みたいに台詞が多くて、どうでもいいようなことを知的風にバカバカしい理論でネチネチと追求する感じが、最高でした。ジョン・トラボルタとユマ・サーマンの絡み(クライスラー席~自宅まで)は、天才だと思いました。"ケチャップ"は普通に笑えました。この手のプロットは大好きなので、見てよかったです。 不意打ちされるよりもダメージが少ないので、バイオレンスが苦手な人も見れると思います。これを見ないのはもったいないです。[インターネット(字幕)] 7点(2022-01-22 16:33:51)(良:2票) 《改行有》

8.  バッド・ジーニアス 危険な天才たち 《ネタバレ》 タイ映画初体験となった作品です。中国の不正入試事件を題材に作られたとのことですが、9割方フィクションのようです。 ここまでして得た「合格」に一体何の意味があるのか・・・なんてことは言いっこなしで、単純に楽しむことをおすすめします。クライマックス・シーンは手に汗握る緊張感で、下手なサスペンスよりもハラハラすること請け合います。[インターネット(字幕)] 6点(2022-01-13 19:27:42)《改行有》

9.  her 世界でひとつの彼女 《ネタバレ》 結構おもしろかった。 『エクス・マキナ』とはまた違った視点でのAIとの疑似恋愛を描いている。 中盤以降の展開が、自分のイメージしているAI像?とちょっと違ったけど、こんな考え方もあるんだな、と思わせる。 精神的には完璧な理想像が作れそうだけど、愛するものと「触れ合いたくなる」点をどうするかが問題なんだろうな。[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-27 07:41:11)《改行有》

10.  八甲田山 名前だけは知っていた日本映画の金字塔とも言うべき作品を今更ながら鑑賞した。 端的に感想を述べるならば、「無知」は罪である----------この一言に尽きる。 視聴後に、深い溜め息が漏れる作品なのは否めない。 百歩譲って雪山の恐ろしさを知らないのは仕方がないにしても、「山」の恐ろしささえも知らなかったのだろうか。 映画鑑賞後に史実を少々調べてみると、上層部の愚かさが寧ろ滑稽に思えるほどだった。 亡くなった方々の冥福を祈るためにも、この映画を後世まで語り継きたい。[DVD(字幕)] 7点(2021-10-08 15:25:17)《改行有》

11.  パーフェクト・センス 五感を一つずつ失っていくという設定は、下手なホラーよりも遥かに恐ろしい。ツッコミどころはあるけれども、もしもこんなことが現実に起こったならば、きっとこんな風に帰着するんだろうなと思わせる展開でした。諦めと希望が伝わってくる良作でした。パンデミックを楽しむ映画ではなく、哲学的な深読みを味わう映画だと思います。[インターネット(字幕)] 7点(2020-01-21 11:29:09)

12.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 大好きな映画の一つ。不朽の名作。 はじめて見たとき、ジゴワットって何の単位?と思って調べたのを覚えています。今となっては有名なトリビアらしいけど。 大好きなシーンは、 転んで便器に頭をぶつけたときに思いついたという「Flux Capacitor」をマーティが言い当てたときのドクの反応。 時計台落雷のチラシを得意げにドクに見せる場面。 嘘みたいに積極的なママ。 「ダース・ベイダーだ!」と言いながら、パパであるジョージを説得するシーン。 はずれるケーブルとなかなかかからないエンジン・・・。先が分かっているのにハラハラする。 コメディとドラマとSF要素を持つ映画としては、これを超える傑作はないかも。[DVD(字幕)] 10点(2020-01-17 13:48:50)《改行有》

13.  バリー・シール/アメリカをはめた男 お気楽ご都合主義な主人公をトム・クルーズが好演しています。 映画の中でさえとんでもない男ですが、これが実在したというから驚き。 なんにも残らないし、後味の良くない映画でしたが、テンポの良さとトムの魅力で最後まで楽しく視聴できました。[インターネット(字幕)] 5点(2019-04-06 23:16:33)《改行有》

14.  パッセンジャーズ 予備知識無しで視聴。 サスペンスだと思っていたら、そっち系の話だったか! プロット自体はもはや珍しくはないけれど、オチへの持って行き方がなかなか良かった。 アン・ハサウェイの魅力が詰まった映画です。 賛否あるようですが、素直に楽しめました。[インターネット(字幕)] 6点(2017-07-16 02:00:37)《改行有》

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