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プロフィール |
コメント数 |
212 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
映画という魔法に魅せられ.....●●年 |
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1. 羊たちの沈黙
今までにちょっと無いような話の構成が面白かったなぁ。それまで案外地味な役者だった感じのA・ホプキンスと、子役から脱皮し、力がありながら今ひとつ作品に恵まれなかったJ・フォスターの演技合戦が迫力満点です。羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹、羊が...数えられないのだ。羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹、羊が...数えられないのだ。羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹、羊が...数えられないのだ...(←意味不明ですが「天才バカボン」より引用してます)(←よけいに意味不明)[映画館(字幕)] 10点(2003-12-23 12:49:53)(笑:1票)
2. ピラニア 3D
下品極まりないが、良く出来ている。低俗だが、演出のキレがいい。残酷だが、面白い。最低だが、最高。[DVD(字幕)] 9点(2013-03-26 18:40:59)
3. 評決
医療ミス。最近テレビの「白いナントカ」を見ていて真っ先に思い出しのがこの映画でした。法廷劇としては似たような作品が山ほどありますが、本作の一番の魅力はなんたってニューマンの名演。そして敵の弁護士を演じたジェームズ・メイスンもうまかったねぇ~。流暢な英語がまた小憎たらしいんだなぁ。そういやこの主役って最初はロバート・レッドフォードに依頼がいったらしいけど「アル中」の役はいやだと断ったんだってねぇ。いやーニューマンで本当に良かったですよ。レッドフォードに感謝(笑)8点(2004-04-20 12:52:17)
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6 | 37 | 17.37% |
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7 | 42 | 19.72% |
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