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プロフィール
コメント数 3614
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 42
小津安二郎 37
豊田四郎 20
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 19
今泉力哉 24
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 16
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 18
ロベルト・ロッセリーニ 20
ジャン=リュック・ゴダール 38
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 23
ジャック・ベッケル 14
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 30
アルフレッド・ヒッチコック 56
ジム・ジャームッシュ 16
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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1.  ピカレスカ ~Novela Picaresca~ 《ネタバレ》 真面目な作りが肌に合わず。 そしてその真面目さの中でのコメディっぽさがまた合わない。 [インターネット(邦画)] 2点(2025-05-12 22:30:21)《改行有》

2.  Be Here Now 《ネタバレ》 出てくる登場人物がことごとく好きになれない。 愛すべき作品の真逆で、愛せない作品。 あと音声がものすごく聴き取りづらい。 巻き戻して繰り返し聴いても何を言っているか分からない。 最大音量でも聴き取れない。 微妙な笑いを誘っているのは分かるが、面白くないどころか不愉快でさえある。[インターネット(邦画)] 2点(2025-05-01 09:44:53)《改行有》

3.  東への道(1920) 《ネタバレ》 ラストの流氷を駆使したシーンはまさに圧巻の演出。 よくあんなシーンを撮れたものだ。 そんな訳でラストシーンは物凄いのだが、そこに至るまでが長くて骨が折れる。 脇役についても描かれていて、最後には脇役たちも結婚式に参加したりしてるが、脇役は邪魔だし無駄に尺を長くする原因にもなっている。[DVD(字幕)] 5点(2025-03-29 20:59:38)《改行有》

4.  鼻炎 《ネタバレ》 お偉い人にクシャミをかけてしまい、必死に謝るも、許してもらえず命を奪われるという話。 何かの教訓じみた話なのかもしれないが、はっきり言ってつまらない。[インターネット(字幕)] 2点(2025-03-21 19:53:47)《改行有》

5.  ひとりぼっちの人魚 《ネタバレ》 佐渡の女性がブラック企業でパワハラ上司に苦しんで自殺、その幽霊が新潟まで姿を見せては人魚としてのモデル稼業で生き甲斐(死に甲斐)を見い出すも、新潟の絵描きに約束をすっぽかされ、モデルとしての生き甲斐(死に甲斐)を見失った佐渡の女性は、その後新潟の絵描きの前に姿を見せることはなかった…という話、なのかな?分からん。 人魚の古臭いゲジゲジ眉毛と昭和チックな古びた映像は、昔から伝わる人魚伝説を語る上での狙いかな?分からん。[インターネット(邦画)] 3点(2025-02-23 09:59:25)(良:1票) 《改行有》

6.  蹄の悪魔 《ネタバレ》 スリランカ映画初体験。 迷信を馬鹿にした男の末路を描いたサスペンスホラー。 まずまずの緊迫感だし、説得力もそこそこある(オープニングが怖さのピークだけど)。 森林の中では人間よりも動物の方が能力が上だという考え方は、自然に対して敬意を払うという意味で大切だと思う。 途中に入ってくるアニメーションも自然な感じでなかなか良い。[インターネット(字幕)] 6点(2025-02-21 07:18:34)《改行有》

7.  人斬り与太 狂犬三兄弟 《ネタバレ》 ギャアギャアウギャアドンパチと最初から最後までとにかくやかましい。 好みとは言えないものの、菅原文太のはちゃめちゃキチガイ犬ぶりと暴走、そして最後の蜂の巣にされるシーンまでの、息もつかせないハイテンションぶりは凄まじいものがあった。[インターネット(邦画)] 6点(2025-01-25 18:53:47)《改行有》

8.  ひなぎく 《ネタバレ》 今の時代にこれをやったら、ただの悪趣味な食べ物を粗末にするだけの映画になってしまうけど、お堅い政府に向けた反体制的なメッセージだとすれば意味がある映画と言えるだろう。 ただなぁ、意味があるとは分かってはいても、さすがに食べ物を踏み潰すのは胸糞が悪い。 反体制を訴えるもっと別の方法はなかったんだろうか。 吉川ひなのに似た方が美脚だったのは良かったのだが…どうも後味はあまりよろしくない。[インターネット(字幕)] 6点(2025-01-19 16:42:16)《改行有》

9.  秘めたる情事 《ネタバレ》 それまでに堅物として生きてきた男の老いらくの恋を描いた内容。 娘の友人に恋をした初老の男。 やがて良い仲になるが、歳の差を考えそして相手の将来を思えばこそ、自らその恋から身を引いた。 最後まで堅物だった男の、人生最後の恋物語を甘く切なく描いた逸品。 確かに相手の事を思えば別れたのが正解だったかもしれないが、好きな相手と添い遂げることを選択しても良いのではないか? 最近では年の差婚とか当たり前の時代なので、年の差があるからという理由で恋に終止符を打つのはこの時代ならではの話かもしれない。 それにしてもゲイリー・クーパーの衰えぶりが激しい。 ロマンスに浸っている場合でないほど、なんだか体調が悪そうだった。[DVD(字幕)] 6点(2025-01-06 08:43:11)《改行有》

10.  100%の女の子 《ネタバレ》 室井滋が100%かどうかはさておき、村上春樹の世界はそこそこは体現できているかもしれないが、セリフを読み上げている時間帯がほとんどなので、小説をただ読み聞かされているだけだと言えなくもない。 小説の「100%の女の子」という言葉の響きが素晴らしいのであって、この映画は別に何でもないのかもしれない。[インターネット(邦画)] 6点(2025-01-06 08:41:51)《改行有》

11.  避暑地の出来事 《ネタバレ》 音楽があまりにも有名なわりに、ストーリーは今見れば陳腐ではある。 でもそれは今見ればというだけで、当時リアルタイムで見たらそれなりに楽しめたのかもね、禁断の恋って感じで。 それより個人的には女性の髪型が受け付けない。 この時代のアメリカや日本の女性の髪型はかなり苦手で、パーマを強く当て過ぎだし、髪の毛も妙に短い。 それに対し、同時代のフランスの女性の髪型はロングのストレートでとても美しい。[DVD(字幕)] 5点(2025-01-01 11:54:16)《改行有》

12.  Bico 《ネタバレ》 こんな村には行きたくないなと感じてしまった。 出てきた婆ちゃんたちが、素朴すぎて人間味の薄そうな、中身の無さそうな人物に見えてしまった。 寒そうだし、なんか嫌なんだよな…[インターネット(字幕)] 3点(2024-10-08 21:57:25)《改行有》

13.  火の接吻 《ネタバレ》 優れた脚本、完璧なまでの悲劇。 アヌーク・エーメも完璧なまでの美しさ。 嫉妬に狂う中年男を熱演したピエール・ブラッスールにも拍手を送りたい。 没落貴族の個性際立つ面々とその薄気味悪さ、これもまた凄い。[インターネット(字幕)] 6点(2024-10-02 22:46:18)《改行有》

14.  一晩中 《ネタバレ》 セリフを極力排しているかと思いきや、夜が明けると会話シーンが登場。 夜はいわゆる「愛を語るより口づけを交わそう」という事なのか? それはさておき。 唯一無二の内容ながら、非常につまらない。 独自性は認める。 しかしつまらなさはどうにも料理できないレベルでヤバい。 疲れはしないが飽きる。 随所に流れる音楽は印象に残った。[インターネット(字幕)] 3点(2024-08-30 20:55:21)《改行有》

15.  ひとりぼっちじゃない 《ネタバレ》 不快なものが多かった。 ただつまらないだけでなく不快。 一番の不快は主演の井口理。 冴えない男の設定とはいえ、あまりにパッとしなさ過ぎる。 最後も全てを捨てて長崎に行くとか中途半端。 あとは虫がわいてるシーンとか、井口の自慰シーンとか、ボコボコボコボコとうるさくてしつこい効果音とか。 不快な演出が多すぎるぞ。 良かったのは馬場ふみかの住んでいるマンションの外観。 マンションの入り口へのアプローチは見事、色彩も緑豊かで安らぐ。 馬場ふみかも透明感があって良い。[インターネット(邦画)] 1点(2024-07-06 09:24:47)《改行有》

16.  彼岸のふたり 《ネタバレ》 不幸な家庭に生まれた少女の話だが、とにかく悲惨すぎて気分が落ちる。 見ていてなんも楽しくない。 アイドルとの絡みの必要性も感じない。 唯一の希望はラストのくじで当たった自転車だが、自転車程度では報われないよ。 幽霊として出てくるおそらく父親なのだろうが、これも邪魔だった。[インターネット(邦画)] 1点(2024-06-04 22:12:08)《改行有》

17.  白夫人の妖恋 《ネタバレ》 李香蘭より八千草薫の方が好きだな。 ウエストが細くて、顔も晩年のような卵型ではなくシュッとしていて可愛い。 ラストは少し間延びしていてクドく感じた。 白蛇と人間との愛を描いた内容で、最後はめでたく結ばれてハッピーエンド。 愛には蛇も人間もない。 ひたすら相手を思う気持ちが大事。 なんだけど、後半はひたすら円谷劇場でスペクタクル過ぎるんだよなぁ。 上田吉二郎のアクの強い変態ジジイ演技と、顔がシュッとした可愛い八千草薫に加点で、4点で。[インターネット(邦画)] 4点(2024-04-21 20:10:12)《改行有》

18.  曳き船 《ネタバレ》 なんだか暗い話だよなぁ、なんだかなぁ 浮気をしてたら妻が危篤で病床で妻から愛の告白を受けたけど、妻は死んでしまう 浮気の代償は大きく取り返しがつかない なんだかなぁ、面白くはないわな[インターネット(字幕)] 5点(2024-03-08 22:57:12)《改行有》

19.  緋色の街/スカーレット・ストリート 《ネタバレ》 フリッツ・ラングとモノクロ映像と犯罪映画。 鉄板で面白い。 安定した面白さ。 下手に時間軸をずらしたりせず真っ向勝負で分かりやすいのも好み。 主人公のオッサンがこれまた絶妙に冴えないのがリアルすぎる。 「女で人生を棒に振る」を映像化した内容で、このオッサンが不幸になればなるほど何だかスッキリするのは、私の性格が捻くれているせいだろうか? 女に暴力を振るっていた彼氏が冤罪で死刑になったのに何故だか大して可哀想だと思えないのは、私の人格が歪んでいるせいだろうか? オッサンが女に求婚するが、キモいと拒否られるシーン。 それまでフレンドリーだったのに態度が急に冷たくなる。 女のこの変わり身よう…なんか経験あるよなぁ、酷いよなぁ。 オッサンがホテルで一人落ち込んでいる時、ホテルのネオンサインがひたすら点滅しているシーン。 虚しさが倍増する心憎い演出でとても気に入った。[インターネット(字幕)] 7点(2024-02-15 19:51:38)《改行有》

20.  ひらいて 《ネタバレ》 もっとすごい方向へ突っ走るかと思っていたら意外とまともな形で終わった。 女子高生の狂気の愛はこんなもんでいいのか? 物足りないぞ![インターネット(邦画)] 7点(2024-01-16 22:57:04)《改行有》

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