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1.  ビッグ・ウェンズデー 《ネタバレ》 今頃これを観るのはサーフィンか、当時のアメリカンカルチャーに興味ある人が多いのではと思う。 個人的にはオールドサーファーというか、本来のサーフィンてどんな文化だったのか見てみたかった。 しかし本作はそんなニーズには微妙だ。 大体がマット達のしょうもない青春ドラマに終始している。 彼らはサーフィンへの愛だの誇りだのを見せない。ただ仲間と楽しく過ごせればそれでいい。 まるで萌え4コマでも読んでる気分だ。 しかしそれが本当なのだろう。青春の光と終わり。そして次の世代へボードを託す。あれが全てなのだろうと思う。 紡がれた日々が即ち文化であり、本来の意義がどうとか所詮、陸からの無責任な物言いに過ぎない。 と適当に纏めたものの、やはりストーリーはお勧めし難い。今更すぎるわ。 まあ監督は青春ドラマすらどうでもよく、サーフシーン凄えと思わせれば満足なんだろうという気もする。 そういう意味では大いに意義を全うした作品と言える。 終盤のアレ、本当にカッコよかった。[DVD(字幕)] 5点(2012-12-20 01:33:38)《改行有》

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