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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ビバリウム 興味深い展開だが、最終的にカタルシスのようなものを得られるかというと難しい。この世界観が面白いと言えなくもないが。[インターネット(字幕)] 3点(2024-03-09 17:14:05) 2. 羊とオオカミの恋と殺人 面白い設定だが、中盤から急激にその魅力が下がる。 宮市さんがとてもキレイなので、映画は最後まで観続けられる。[インターネット(邦画)] 5点(2023-01-03 14:51:14)《改行有》 3. ヒア アフター 劇的な要素を含みながら静かに進む物語。 霊能力という現実離れしたことを描きながらも、凄く好感が持てる映画だ。個々人の再生とこれからの物語に希望が持てる、それもテーマになっている。[インターネット(字幕)] 8点(2022-08-11 12:38:28)《改行有》 4. ビニー/信じる男 思ったよりは”単純”な映画。最初はどういった主題か分からなかったが、復活劇だ。 試合のシーンは普通に迫力がある。[インターネット(字幕)] 6点(2022-01-10 15:25:21)《改行有》 5. 光(河瀬直美監督作品) こういった作品への意欲は感じる。でも伝わるかどうかは難しい。 何だろう、道徳的過ぎるのか、どうか。[インターネット(邦画)] 4点(2021-08-16 17:14:19)《改行有》 6. 127時間 見始めて...あ、これ観たな、と。強い印象を残すので忘れることは無いが、もちろん細部は覚えていない。 実話というから凄まじいが、冷静かつ生きる力に感服する。そして、単純でなく色々と起きるな、幻想も。[地上波(吹替)] 7点(2020-12-19 13:17:49)《改行有》 7. ビューティー・インサイド 設定が面白い。無理があるようで違和感が無い。知らなかった映画なので自分にとっては掘り出し物と言える。[インターネット(字幕)] 7点(2020-05-16 12:38:17) 8. ヒックとドラゴン 気楽に観られる映画。特に深い意味は無い。[地上波(吹替)] 6点(2019-12-07 22:09:47) 9. 百円の恋 全く共感し難い序盤から徐々に物語に入り込んでいく。 ボクシングのシーンは感動的だが、それ以外はどちらかというと汚い場面が多いので評価が分かれるのが自然な気がする。それでも演技の迫力なり終盤の盛り上げなりで、なかなか良い作品にはなっている。[インターネット(邦画)] 6点(2018-08-18 16:16:25)《改行有》 10. 昼顔(2017) 全く期待せずに鑑賞。 ところが、想像よりは良かった。現実味のない物語だが、終盤がちょっと効いている。[地上波(邦画)] 6点(2018-07-08 16:30:52)《改行有》 11. ピクセル(2015) 馬鹿馬鹿しく、くだらなく、それでもちょっと斬新な映画。 多くの人にとって観る価値があるわけではない。まあでもいいでしょう、こういった作品があっても。[地上波(吹替)] 5点(2017-09-18 17:49:08)《改行有》 12. 陽だまりの彼女 主演の二人が好きならいい映画かもしれない。 そうでもないなら、2時間ドラマの雰囲気だし、内容的にも軽い作品だと思う。[地上波(邦画)] 3点(2016-05-06 22:58:20)《改行有》 13. ビフォア・ミッドナイト この会話を聞いて違和感ないのは不思議な感じだ。 言い争いも多いが、気分が悪くなることがない。平和な雰囲気が漂うこのシリーズの最後(?)に相応しい。エンドロールの曲を聞きながら、何となく癒やされる。そして日常に戻ろうと考える。説明が難しいが、そういうちょっとした活力を与えてくれる作品。[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-09-20 23:19:56)《改行有》
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